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CRAFTROCK CIRCUIT OSAKA '21

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CRAFTROCK CIRCUIT OSAKA '21

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© CRAFTROCK CIRCUIT.
COUNTRY YARD

COUNTRY YARD

2007年東京都町田市にて、それまでに別々で活動していた仲間が集まり結成。
何度かメンバーチェンジを繰り返した後にサポートメンバーに元SWANKY DANKのSHUNを加え現状のラインナップとなる。
バンド名をThe Vinesの曲”Country Yard”から引用したことからも分かる様に海外のPunk Rock, Indie Rockシーンから強く影響を受けている。リリースを重ねるごとに楽曲は洗練され進化していき、所謂日本のメロコアといった物とは別次元のMelodic Punk Rockを武器に日本国内でも様々なフェスに出演。何度も自身の国内ツアーを経験する。
2019年7月にPizza Of Death Recordsへの移籍を発表し、10月にキャリア初となるベスト盤を”Greatest Not Hits”、“The Roots Evolved”をリリース。
現状の彼らをカテゴライズするのであればネオ・オルタナティヴというべきバンドに成熟している。

COUNTRY YARD – Purple Day
HIMI

HIMI

“HIMI”(ヒミ) は、東京をベースに活動するシンガーソングライター。1999年生まれ、すべての曲の作詞・作曲を自身で行う。2021年、リリース『Sun is going down』が Spotify のグローバルオフィシャルプレイリスト “Chill Vibes” (1.83M Followers) にピックアップされ、 が主催した “LOEWE Paula’s Ibiza 2021” のために書き下ろしされた楽曲『What if』は、2021年4月リリースの 2nd EP『Hold on to your life 』に収録。

HIMI – What if
TAMIW

TAMIW

Tami:
Vocal, Looper, Violin, Ondomo

Tomo:
Synthesizer, Keyboard, Guitar, Chorus

Sho:
Guitar, Chorus

BON-SAN:
Drums, Pad

2018年、Vo, tamiが「ずっと一緒に音楽をやりたい人」を基準にメンバーを少しずつ集めて結成。同年に1stアルバム”flower vases”をリリース後、2019年には初の海外ツアー(アメリカにて約20公演)をDIYで行い、翌2020年には2ndアルバム”future exercise”を発表。なおこの2ndアルバムから、メンバーが大阪の寺の中に作ったレコーディングスタジオ”hidden place”にて全て制作されている。メンバーそれぞれが持ち寄った異なるルーツを紐解きながら、絶妙なバランス感覚でオルタナティヴミュージックをつくりあげている。音源とはまた違ったアレンジの、より生感のあるライブにも定評がある。

We are Japanese genreless alternative band TAMIW.
We have our own studio “hidden place recording studio”
which located in ancient temple’s stock in Osaka.
We started this project and released 1st album “flower vases”
We did US tour(about 20 shows), and We released 2nd album “future exercise” and 1st LP.

2018年 TAMIW(タミュー)始動
2019年 初のUSツアー(約20公演)
2020年 2nd full album & 1st LP “future exercise”リリース
     初のセルフリミックスアルバム”REINTERPRETED WORKS VOL.1″リリース
2021年 シングル、「Lights」、「PurePsychoGirl」リリース
     FUJIROCK’21 ROOKIE A GO GO 出演

TAMIW – future exercise
the McFaddin

the McFaddin

MEMBER
Gt&Syn: Keisho Maeda
VJ: Ryoma Matsumoto
Vo&Gt: Ryosei Yamada
Gt&Syn: Taito Katahira
Ba: Yuma Sugizaki
Dr&Cho: Yu Ando

PROFILE
京都を拠点にカルチャーを作るべく
オルタナティブポップを掲げ活動中
19年7月に1st Full AL「Rosy」をTOWER RECORDS限定でリリース
同年9月には初めての海外公演となる韓国 Zandari Festに出演
19年より毎年8月に京都磔磔でワンマンライブを行っている

20年1月よりKYOTO METROにてナイトイベント「dip.」を主催
4月コロナ禍での施策としてホームグラウンドである京都GROWLYをドネーションで支援
5月には楽曲販売ののちフリーイベント開催を目的としたneighborsプロジェクトを立ち上げ

21年1月より新たな側面を見せる楽曲を4ヶ月連続配信リリース
「DRAW IN A HEAD」はサブスク 40万回再生を突破

Ryoma MatsumotoはMCFDNのアートディレクター以外にも
映像ディレクターとしてomoinotake / モラトリアム (460万回再生) なども手掛けている

6/23にリリースとなる、こゑだAL「Individuarity」に
バンド初となる楽曲提供「Straw」を行なった。

9/8 新曲「BuBBle」をリリース!

関西で今最もかっこいいバンドの1つと称されている

CONTENTS
HP: https://www.themcfaddin.com
twitter: @the_mcfaddin
Instagram: https://www.instagram.com/themcfaddin/
Youtube: https://www.youtube.com/user/spanktheaddict

the McFaddin – BuBBle (One Shot, One Cut)
DENIMS

DENIMS

釜中 健伍(Vo/Gt)、岡本 悠亮(Gt)土井徳人(Ba)、江山真司(Dr)からなる4人組バンド。
ファンク、ブルースといったブラックミュージックをルーツに、ヒップホップやジャズ、パンク、シティポップといった要素を自由自在にミックスし、オープンなマインドで音を鳴らせばたちまち「DENIMS印」のサウンドに。「何故かこの人には何でも喋っちゃう」あの感じ。心の隙間にすっと入り込む、人懐っこくも飾らないグッドミュージックが魅力。古いものが好きだけど新しいことがしたい。大人だけど子どものように。お洒落だけど泥臭い。2021年より新メンバーに土井徳人(Ba)を加え、元気に活動中。

DENIMS – I’m
LITE

LITE

ポストロック、マスロックをルーツに、進化を続ける4人組インストゥルメンタル・ロックバンド。2003年の結成以来、国内のみならず、欧米やアジアなど、ワールドワイドに活躍している。その初期は、ツインギターのスリリングな掛け合いとリズムセクションのドラマチックな起伏が生み出すエモーショナルな楽曲にバンドのアイデンティティを見いだすと、2006年からはイギリス、アイルランドをはじめ、海外での活動を活発化。2009年のEP『Turns Red』ではJawboxのJ. Robbins、2010年のEP『Illuminate』ではTortoiseのジョン・マッケンタイアをエンジニアを迎え、シンセサイザーを交えた新たなサウンドアプローチを模索し、エレクトロニカやビートミュージックなどの要素を内包したオリジナルな作風を確立した。2019年にはバンドとファンをつなぐ新たなプラットフォームとなるオフィシャルアプリ『LITE The Room』を発表するなど、その活動を絶え間なく進化させている。

[Web Site] http://lite-web.com/
[Facebook] http://www.facebook.com/liteband
[Twitter] http://twitter.com/lite_jp
[Bandcamp] http://liteband.bandcamp.com
[Instagram] https://instagram.com/lite_jp/

LITE – Double
Living Rita

Living Rita

Living Rita – UTOPIA vol.0
浪漫革命
浪漫革命

浪漫革命

2017年5月5日京都にてこどもの日に立ち上がった5人組。日本人の持つ浪漫、音楽の持つ浪漫、今の時代に確かに在る浪漫。それらをこよなく愛し、音楽はいつだって黎明期であることを信じた革命児達。「もう大丈夫。オレたちが来た!!」

浪漫革命 – あんなつぁ
TAWINGS

TAWINGS

2016年結成のオルタナティヴロック・バンド。メンバーはCony Plankton(vo,g)、eliy(b)、Yurika(ds)の3名。ガレージ、ポストパンク、ニューウェーブなど様々な要素を飲み込んだサウンドで、東京を拠点に活動している。2017年5月にファーストシングル「Listerine/Dad Cry」(7インチ)、2018年1月にはセカンドシングル「Invisible/UTM」(カセット)をリリース。The Lemon Twigs、Hinds、Japanese Breakfastなど多くの海外アーティストのサポートを務め、2018年にはSXSWへ出演するなど初の海外公演を行った。2019年12月には1stアルバム「TAWINGS」をリリース。2020年02月14日、NYからCibo MattoのMIHO HATORIをゲストに迎え、リリースパーティー「Chocotto Love」をWWWにて開催。ロンドンのオンライン・ラジオ「NTS Radio」とLAのファッション・ブランド「Brain Dead」によるコラボレーション企画「Now That’s What I Call Brain Dead」に楽曲を提供するなど注目を集めている。

TAWINGS – 水仙 Suisen
Deep Sea Diving Club

Deep Sea Diving Club

Gt./Vo.谷 颯太、Dr./Cho.出原 昌平、Ba./Cho.鳥飼 悟志、Gt./Cho.大井 隆寛からなる、2019年に福岡で結成されたロック、R&B、ジャズなどジャンルレスな音楽性を感じさせるメロウでフリーキーな4人組バンド。
2020年10月にBBHF、NITRODAY、Warbear、TERAが所属するBeacon LABELから配信シングルをリリース。
5月27日、第一弾feat.シングル「フラッシュバック’82 feat.Rin音」をリリース。九州内の県域FM6局のパワープレイに選出されるなど、その波は九州に止まらず全国的な盛り上がりを見せ始めている。
7月14日、origami PRODUCTIONSに所属するMichael Kanekoをフューチャリングに迎えた第二弾feat.シングル「SUNSET CHEEKS feat. Michael Kaneko」をリリース。
10月8日、同郷のシンガーソングライターkiki vivi lilyを迎えた第三弾feat.シングル「Just Dance feat. kiki vivi lily」をリリース予定。
現在Gt./Voの谷 颯太がLOVE FM「フクオカコレクティブ・ラジオ」毎月第二土曜のレギュラーパーソナリティーを担当中

Deep Sea Diving Club – T.G.I.F.
KOICHI MIZUKAMI

KOICHI MIZUKAMI

鍵盤奏者 コイチ (ex.Sawagi)による、自作ビートとpianoをテーマに作る楽曲、自らのフィルムカメラで撮影されたジャケット写真と併せて定期的に作品をデジタル配信リリースするソロプロジェクト。

Spotify:
https://open.spotify.com/artist/3coUJaSHEnYwQT6NAM9BN4?si=jQDxN9dNQPKcl7XeUOGibQ&dl_branch=1

instagram:
https://www.instagram.com/koiti_sawagi/

KOICHI MIZUKAMI – Gentlemen!
THEティバ
THEティバ

THEティバ

カナダからやってきたみんなのタイムマシン的 2 ピースパワフルガレージロックバンド THE ティバ
Vo,Gt, 明智マヤと Dr,Cho, サチが、前身バンドの解散を機に 2018 年に結成。 カナダ出身という設定で活動中。
3900 組の応募の中から「出れんの!?サマソニ!?2019」に選出され SUMMER SONIC 2019 に出演。
ティバの惑星を舞台にした2枚のEP『THE PLANET TIVA part.1』『THE PLANET TIVA part.2』で話題となる。
また、今年9月には盟友BearwearとのスプリットEPをリリース、自身初となる東名阪の冠ツアーも遂行。
伸びやかなボーカルとパワフルな演奏、エモーショナルなメロディーラインでみんなをハッピーにするキュートガール!

Twitter: https://twitter.com/thetiva_band
Instagram: https://www.instagram.com/thetiva.band/

THEティバ – Go back our home
YMB

YMB

新しくもどこか懐かしいポップミュージックを日本語で歌う4人組。引きこもって宅録をしていた宮本(Gt.vo)をいとっち(Ba.vo)が外に連れ出して活動開始。
様々なサポートメンバーを迎え活動し、2019年1月、ファーストアルバム「CITY」をリリース。同年2月よりヤマグチヒロキ(Dr.)と今井涼平(Gt.)が加入し現体制となる。 2020年3月、2ndアルバム「ラララ」をリリースし、ワンマンライブを敢行。同年11月にEasycomeのちーかま、2021年1月にベルマインツ の盆丸一生をゲストボーカルに迎え、コラボ曲もリリース。5/26には初のカセット作品「little escape / think」をTHISTIME RECORDSよりリリース。更に6/9には初の全国流通盤となる待望のサードアルバム「トンネルの向こう」をリリースした。シティーポップ、AOR、ソウル、ジャズ、ロックなどを新しいバランス感覚でバンドに落とし込んだサウンドは聴く者を魅了している。

YMB – think
YAJICO GIRL

YAJICO GIRL

5人編成で自身の活動スタンスを「Indoor Newtown Collective」と表現する。
2016年「未確認フェスティバル」「MASH FIGHT」など様々なオーディションでグランプリを受賞。
活動拠点を地元・大阪から東京に移し、音源制作・MusicVideoの撮影から編集・その他ほとんどのクリエイティブをセルフプロデュースし、活動の幅を勢力的に拡げている。

YAJICO GIRL – Better
Wez Atlas

Wez Atlas

東京を拠点とするヒップホップアーティスト。多文化なスタイルを取り入れ、高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップを魅せる。HYPEBEAST JAPAN による注目の U20 アーティストに選ばれるなど徐々に注目を集める存在に。2021 年 6 月に starRo をプロデューサーに迎えた「Zuum!」をリリースし、SpotifyJapan の公式プレイリスト「Next Up」のカバー、そして 1 曲目に、さらには「Tokyo Super Hits!」にも選ばれた。今後の活躍が期待される中、待望のミニアルバム「Chicken Soup For One」をリリース。

Wez Atlas – Chicken Soup Freestyle
MÖSHI

MÖSHI

NY在住のファッションデザイナー、ラッパー、ビートメイカー。ロンドンの名門芸術大学セントラル・セント・マーチンズを卒業後、現在はユニクロの奨学金を受けながら、NYのパーソンズ大学院でデザインを学んでいる俊英。 ベースミュージック、インダストリアル、エレクトロニカ、Lo-Fi Hip Hopなど幅広いテイストを取り入れ、耳の早い音楽リスナーの間で話題となっている。コロナ禍を機に本格的な音楽制作をスタートすると、2020年フジロック「ROOKIE A GO-GO」への出演、さらにCREATIVEMAN PRODUCTIONSが主催するSUPERSONICへのオーディション「出れんの!?スパソニ!?」においてもファイナリストに選出される等、すでに日本を代表するフェスティバル界隈から高い評価を受けている。NY、London、東京の芸術⼤学⽣が中⼼となり発⾜したコレクティブLaastcの中⼼メンバーとしても活動中。

Link
Official HP: https://the-moshi.com/
Youtube: https://youtu.be/XnOY6nQxMAE
Spotify: https://spoti.fi/3fV2kEU
Twitter: https://twitter.com/the_moshi
Instagram: https://www.instagram.com/moshi_the/

MÖSHI – Waiting feat. kiki vivi lily
LOSTAGE

LOSTAGE

2001年結成、地元奈良を拠点に活動を続ける3ピースロックバンド

LOSTAGE – 瞬きをする間に
NABOWA

NABOWA

京都を拠点に活動している4人組インストゥルメンタル・バンド
国内外大型フェスへの出演や、近年は、台湾3都市ツアー、香港ワンマンを行うなどライブアクトとしてアジアでも高い評価を獲得している。
2021年6月に2年ぶり7枚目のフルアルバム「Fantasia」をリリース。

Member|YU KAWAKAMI (drums | piano), KANADE KAGEYAMA (guitar), HIRAKU YAMAMOTO (violin), ITARU HORIKAWA (bass)

HP| http://www.nabowa.com
Instagram| https://www.instagram.com/nabowa_jpn
Twitter| https://twitter.com/nabowa
Facebook| https://www.facebook.com/nabowa

NABOWA – possibility
揺らぎ
揺らぎ

揺らぎ

Member
Vo/Gt/Piano: Miraco
Gt/Synth: Kntr
Dr/Samplar: Yusei

Profile
2015年結成。1st Single『bedside』, 1st EP『nightlife EP』を発売したのち、2018年8月、FLAKE SOUNDSより初の全国流通EP『Still Dreaming, Still Deafening』をリリース。映像ディレクターPennackyのディレクションの元、収録曲から「Unreachable」のMVを公開した。

2019年2月、羊文学、No Busesの2組を迎え、自主企画”Wearing The Inside Out”を開催。

2019年7月、FUJI ROCK FESTIVAL’19 ROOKIE A GO-GO出演。

同年12月、初のリミックスEP『Still Dreaming, Still Deafening Remixes & Rarities』をリリース。

リミキサーとして、ミニ・アルバム『feel a faint your mind』を発表した新鋭エレクトロ・ポップ・バンド sayonarablueから9:en、InstupendoのリミックスやPhoraのプロデュース、Lontaliusとの共作で知られるsingular balance、LORD APEXやRalphをゲストに迎え最新作『However Well Known, Always Anonymous』をリリースしたBig Animal Theory、Ryan Hemsworth主催レーベル”Secret Songs”所属カナダ在住プロデューサーのKogane、数々のWebCMの楽曲を手掛ける同バンドギタリストKntrの5名が参加した。

これまでに、Turnover, Japanese Breakfast, Nothing, I Mean Us, Tigers Jaw等多くの海外アーティストのゲストアクトに抜擢され、今後も国内外での活躍が期待される。

2021年6月30日に1st Full Album “For you, Adroit it but soft”をリリース。

同年、7月17日には渋谷WWWにて揺らぎ初のワンマンライブとなるリリースイベントが開催され、即日ソールドアウトとなった。

揺らぎ – That Blue, I’ll be coming
The Firewood Project

The Firewood Project

国内外問わず活動する東京のインディーロック/イーモォバンド

The Firewood Project – Live Archive Project
『RE:CONQUISTA』digest
bacho

bacho

兵庫県姫路市にて2004年より結成。全国各地でライブを行う。現在アルバム制作中。

bacho – NENASHIGUSA
See You Smile

See You Smile

2016年 Ayato(Gt.) を中心に結成。
2017年6月1st Single「Stay Right Where You Are」をリリース。12月自主制作EP「PURE」をリリース。
2018年5月ICE GRILL$ が招聘した Chunk! No,Captain Chunk! 来日ツアーに3日間帯同。
2019年1月23日 1st EP「WILD」を OCTAVE RECORDS からリリース。8月には会場限定SINGLE『SUPERMAN』をリリースした。
2020年2月19日 2nd EP 「TIDE」をリリースし11月自主企画FES “YOU VS FEST 2020”を開催。
KUZIRA,Track’s,FiveStateDrive,KOTORI,Koboreとの共演。各地の大型サーキットフェスにも出演。
2021年には会場限定シングル「Golden Life」をリリース。 東海地区最大級の無料ロックフェスティバルFREEDOM NAGOYA 2021 -EXPO- に出演しCホールで最多人数を動員した。

See You Smile – Twister
Luby Sparks

Luby Sparks

Natsuki (ba/vo) Erika (vo) Sunao (gt) Tamio (gt) Shin (dr)。
2016年3月結成。2017年7月には「Indietracks Festival 2017」(UK|Derbyshire)に日本のバンドとして唯一出演。2018年1月、Max Bloom(Yuck)と全編ロンドンで制作したデビューアルバム「Luby Sparks」を発売。2018年11月、4曲入りのEP「(I’m) Lost in Sadness」、2019年9月に発表した最新シングル「Somewhere」は、Robin Guthrie(Cocteau Twins)によるリミックスもリリースされている。2019年1月、Say Sue Me(韓国)を招き、初の自主企画ライブ「Thursday I don’t care about you」を成功させ、10月15日にはTAWINGSと共同企画「Dreamtopia」をWWWで、10月25日には、Yuck(UK)を来日させ、自主企画第二弾「Yuck X Luby Sparks 2019」をLOOPで開催。これまでにThe Vaccines(UK)、The Pains of Being Pure at Heart(US)、TOPS(CA)、NOTHING(US)など、海外アーティストの来日公演のフロント・アクトも数多く務めている。現在新しいアルバムを制作中。

Luby Sparks – Somewhere
ザ・おめでたズ
ザ・おめでたズ

ザ・おめでたズ

ザ・・おめでたズは、富山県を拠点に活動する5MC1DJのラップバンド。メンバーにトラックメイカーやグラフィックデザイナー、イラストレーター、映像ディレクターを擁し、“日常を祝う”をテーマに祝日や記念日にちなんだ楽曲を制作。関連グッズから映像作品まで、セルフプロデュースで様々な作品を発表してきた。
2017年には、メンバーの大学があった富山県高岡市に楽曲を提供。2018年夏に配信された”お盆のサントラ第一弾”=「三途のリバーサイド」は、Spotifyの『バイラルトップ50(日本)』にて1位を獲得して以来1カ月近くチャート上位をキープ。動画メディア“lute”の1周年を祝う楽曲も同月発表。10月1日で開校120周年となる富山県高岡市の高岡高校とは、在学中の学生とのコラボによる楽曲制作も行なうなど、その活動は多岐に渡る。
2020年には、浪漫革命とのコラボレーションシングル「ハイレグBIKINI」や、2枚のアルバム「YAZZY BEATS 暑中見舞」「レイトショー」でのスケールアップしたクリエイティブで真価を発揮。2021年夏のビール讃歌「GOOD BEER」も話題となった。
日々の何かしらにまつわる作品を、365日分作ることを目標に楽しくゆるやかに制作中。

ザ おめでたズ – GOOD BEER
PEARL CENTER

PEARL CENTER

MATTON(ヴォーカル)、inui(ヴォーカル)、msd(ギター)、TiMT(ドラム / トラックメイカー)の4人組。2020年4月にEP「Humor」でデビュー。 同作には、レーベルメイトでもあるTENDREや、Millennium Parade、WONKでも活躍するMELRAWが参加し、ミックスには米津玄師、Official髭男dism、宇多田ヒカルなどを手掛ける小森雅仁氏を起用(M-2「Humor」M-3「オーナメント」M-5 「時は」)。リード曲「Humor」は、J-WAVE TOKIO HOT 100にて最高位10位を記録。

その後 、コロナ禍でライブ・パフォーマンスの機会が奪われる中「And Become One」と銘打ったコラボレーション企画を始動。2020年6月から3ヶ月連続でコラボレーション・シングルを配信リリース。SIRUPを擁するSoulflexを皮切りに、AAAMYYY、Kan Sanoとのコラボレーション曲を発表し、今年5月にはそれらの楽曲に環ROYによるリワーク曲を収録したEP『And Become One』をリリースし大きな話題を集める。

また、人気声優の斉藤壮馬が2020年のベスト・トラックとして「Orion」を挙げ、音楽プロデューサーの蔦谷好位置も2020年に”よく聞いた”という自身が作成したプレイリストに2曲を選出し、神山羊、SIRUPなどのプレイリストにも選出されるなど各方面より高い評価。加えて、そのファッション性の高さからCOENやジャーナルスタンダード、Y’sといったブランドのモデルやコラボレーションを行うなど、現在益々その注目度を上げている。

2021年9月に待望のファースト・アルバム『Orb』をリリース。

PEARL CENTER – Flutter
環ROY
環ROY

環ROY

1981年、宮城県生まれ。ラッパー。これまでに6枚の音楽アルバムを発表、国内外の様々な音楽祭に出演。その他、パフォーマンスやインスタレーション、映画音楽などを制作。近年の作品に音楽アルバム「Anyways」(20年)、パフォーマンス『ありか』パリ日本文化会館(20年)、絵本『ようようしょうてんがい』福音館書店(20年)、展示音楽『未来の地層』日本科学未来館(19年)などがある。MV「ことの次第」が第21回文化庁メディア芸術祭にて審査委員会推薦作品へ入選。

HP:http://www.tamakiroy.com

環ROY – Protect You
さよならポエジー
sayonarapoesie

さよならポエジー

神戸ロックバンド さよならポエジー

さよならポエジー – pupa
YONA YONA WEEKENDERS

YONA YONA WEEKENDERS

“ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド。
Vo. 磯野くんの表現力豊かな歌声と骨のあるバンドサウンド、長きにわたってアンダーグラウンドなシーンの最前線で活躍した彼らが作りだすステージは必見。

2018年9月、自主制作盤「誰もいない sea」を会場限定で発売、同月開催のリリースパーティーでは深夜イベントながら500杯近くの酒がでるという異例の事態に。
2019年11月に初の全国流通盤1st EP「夜とアルバム」リリース。12月に奇妙礼太郎を招いたリリースパーティを表参道WALL&WALLで開催しSOLD OUT。
2020年2月に、渋谷O-NEST LOUNGEにて、DÉ DÉ MOUSE、YonYon、松田chabe岳二らをDJに招いた深夜自主企画「BUREIKOcheers. 01」を開催、入場規制がかかる。

2020年4月、配信Single「遊泳」をリリース。コロナ渦の状況での音楽需要とも相まって、各種ラジオ番組パワープレイを獲得。
J-WAVE SAISON CARD TOKIO 100 では9位にチャートイン。
2020年6月、2nd EP「街を泳いで」をリリースし、「SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL」「BAYCAMP 10th anniversary “DOORS”」など各所フェスにも出演。

2020年10月、HONDA CARS TV CMに「君とdrive」がインディーズとしては異例の大抜擢。
2021年1月20日に3rd EP「唄が歩く時」をリリースし、表題曲「唄が歩く時」がJ-WAVE SAISON CARD TOKIO 100で2週連続7位、全国ラジオチャートではウィークリー7位を獲得。
2月19日、渋谷WWW でのリリースワンマンライブがSOLD OUT。翌月の3月6日にはオンライン上で追加公演を無料生配信を実施。

2021年4月7日(ヨナの日)にビクターエンターテインメント内スピードスターレコーズからMajor 1st Single「いい夢」をリリース。
2021年6月に2nd Single「Good bye」をリリース、8月11日には3rd Singleとして、荒井岳史(the band apart)を客演に迎えたバンド史上初となるコラボシングル「Night Rider feat. 荒井岳史(the band apart)」をリリース。
8月14日にはthe band apartを対バンに迎えた自主2マン企画「INGING TOKYO Vol.01」を開催しソールドアウト。11月3日に1st Full Album「YONA YONA WEEKENDERS」のリリースを発表。

YONA YONA WEEKENDERS
– いい夢
どんぐりず
どんぐりず

どんぐりず

群馬県桐生市を拠点に音楽活動を行う 2 人組。幼なじみ同士で中学より音楽活動をスタート。2020 年春、ビクターエンタテインメント CONNECTUNE(コネクチューン)に所属、同年 8 月に発表し た「マインド魂」が Apple Music の「2020 年ベストソング 100」に選出。翌年には Apple Music が国内の将来有望な新人アーティストを紹介するプロジェクト『Up Next Japan』の第一弾アーテ ィストに選出される。音源、映像、アートワークに至るまでセルフプロデュースを一貫、ウィット にあふれるグルーヴかつディープなサウンドで、中毒者を続出させている。2021~22 年にかけて は、ジャンルの異なる 4 作の EP”4EP”の発表に向け鋭意制作中。『4EP1』は「Dance」、『4EP2』 は「Indie pop」の作品としてリリースされた。

DONGURIZU
A Japanese music duo based in Kiryu City, Gunma Prefecture. They are childhood friends and started their music career in junior high school. In the spring of 2020, they signed to Victor Entertainment’s CONNECTUNE. Their song “mind damashii” was selected as one of the “Apple Music 100 Best Songs of 2020 in Japan” in August 2020. In the following year, they were the 1st artist to be chosen in Apple Music’s project “Up Next Japan” introducing new Japanese artists with promising future. Their consistent self-produced music, videos, and artwork often described as witty and groovy made many music lovers addicted to their creation. From 2021, they have been working on their four EPs in different genres as the “4EP” series. They released two EPs out of four, “4EP1” with Dance and “4EP2” with Indie pop theme.

LINK

Youtube:
https://youtube.com/c/どんぐりず

Apple Music:
https://music.apple.com/jp/artist/どんぐりず/1471465418

Spotify:
https://open.spotify.com/artist/1K4Acb9dvEU10jF5pGfJ3v?si=N-wKWLN1Q1KYeWtji6baXw

Official site:
https://dongurizu.com

Instagram:
https://www.instagram.com/dongurizu/

Twitter:
https://twitter.com/dongurizu

Spotify
2021 「NO WAY」が中南米諸国の Spotify バイラルトップ 50 にランクイン(8/12~) チリ、メキシコ、アルゼンチンで 1 位を獲得、他スペインと中南米の 10 か国でランクイン 2021 「NO WAY」 – Spotify バイラルトップ 50 グローバル(9/7):49 位
2021 「NO WAY」 – Shazam グローバルチャート(8/13):58 位

Apple Music
2020 ベストソング 100 に「マインド魂」が選出
2021 「Up Next Japan」第一弾アーティスト選出
2021 「Tokyo Highway Radio」エピソード 4 ゲスト出演

YouTube
2021 Red Bull RASEN #11:森 / Lil Soft Tennis / NENE (prod. by Kwangjae Jeon) https://www.youtube.com/watch?v=qVlanmMGhlM


TV
2021 テレビ朝日 関ジャム 完全燃 SHOW 「音楽プロデューサーが選ぶ年間ランキング」川谷絵音選出「マインド魂」7 位、蔦谷好位置選出「nadja」10 位
2021 日本テレビ バズリズム 02 「これはバズるぞ 2021」第 15 位
2021 NHK ヒャダ×体育のワンルーム ミュージック

RADIO
2018~ FM 桐生 「どんぐり bomb」レギュラー出演
放送時間 第 2・第 4 水曜日 20:00-20:59(再放送 土曜日 11:00-11:59)
※FM 桐生 or ブラウザ・アプリ試聴(https://dongurizu.com/feature/donguribomb)

PRESS
2020 ROCKIN’ON JAPAN / MUSICA / mina / etc
2021 QuickJapan / VOGUE JAPAN / BRUTUS / 少年ジャンプ / etc

どんぐりず – NO WAY
Ovall

Ovall

Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンド。
メンバー全員がソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。
2006年から現メンバーでの活動を本格化、現在に至るまでジャンルよりもミュージシャンシップを軸に置く姿勢を貫く。
ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロックを同列に並べ、生演奏もサンプリングもシームレスに往復し、楕円(オーバル)のグルーヴの中に音を投げ込む。
その斬新なスタイルと唯一無二のサウンドは徐々に時代を吸い寄せ、国内外の映像作家、映画監督、そして様々なアーティストからプロデュースやコラボレーションの依頼が殺到。
それぞれがソロ活動を活発化させるが、個々が多忙を極めたことが諸刃の剣となり2013年にバンド活動を休止、それぞれの表現を追い求め始める。しかし「この3人ならではのアンサンブルが聴きたい」という要望が絶えず、メンバーもその思いに応える形で、4年の歳月を経て2017年に再始動。
直後よりFUJI ROCKなど国内の大型フェスに出演、そして世界中のアーティストとのコラボレーションや海外でのライブツアーも行う。
ソロ活動で培ったスキルやノウハウをお互いに持ち寄り、今日もバンドは楕円を描きながら転がり続ける。

Ovall – Winter Lights