BEERS

「どこまでもクリーン、
心地良く響く音楽のように
心を踊らせる味わい。
毎日でも、どんな時間帯でも
飲みたいビール」
私達が大好きな音楽から
ビールを自由に発想しながらも、
品質重視、基本を大切にした
ビールを造ります!

TODAY`S TAPLIST

PICK UP!

#216 Diprotodon 

#216 Diprotodon 

#216 Diprotodon 
Thiolized Black IPA / ABV 5.7% / IBU 60

Sailor’s Grave とのコラボビール。
オーストラリアはシドニーとメルボルンの間くらいにある小さな町、Orbost。

そんな田舎町で、地元にあるものを使って実に独創的かつクリーンなビールをつくっているのがSailor’s Graveです。

オーナー&ヘッドブルワーのChrisが日本に来るというので、お声がけいただきコラボに至りました。

実は3月までCRAFTROCKにいたナルが今修行中なのがこのSailor’s Graveなのです。
今や彼も仕込みを任せられるほどに信頼されており、貴重な戦力として活躍しているようで嬉しい限りです。

今回つくったのはオーストラリアホップにフォーカスしたBlack IPA。

Galaxy, Vic Secret, そしてオーストラリア直輸入のEclipseを使用しました。

パッションフルーツとチョコレートのアロマ、ジューシー&トロピカルな口当たり、ビターチョコレート&グラッシーなフィニッシュ。

フルーツチョコ感はんぱないです。ビターなLxxKみたい。

今までにあったBlack IPAとはまた一線を画すビールになったと思います。ぜひお試しを。

REGULAR BEERS

SEASONAL BEERS

#215 I care

#215 I care
Hazy Pale Ale / ABV 4.8% / IBU 5

スウェーデンのBrewskiとの3年ぶり2度目のコラボをつくりました。
今回はMBCTからの3週間西日本を行脚するというなかなかハードなツアー。

我々も今回は以前のコラボの時よりも長い時間共に過ごすことができました。

Brewskiといえばキャッチーなイラストの缶がまず頭に浮かびますが、オーナーのMarcusは超ビジネスマンでなおかつビールへの探究心・努力も惜しまないスーパーマン。さらには気遣いもできる人格者。

醸造だけでなく、輸出入業や飲食店経営など、彼の手腕はスウェーデンのみならず北欧〜アメリカ、日本と世界を股にかけて活躍しています。

そんな彼とつくった今回のビールは、今まさにBrewskiがワンランク上のHazyをつくるためにはどうしたらいいのか、を実験している内容を盛り込みました。

惜しげもなく自分の技術をシェアしてくれるあたり、さすがMarcusといったところです。

そんな彼のアイデアを盛り込んだHazy Paleですが、一番の特徴はアルコール度数の低さに対して非常に厚みのあるボディ感です。
ホップはCitraとSabroの鉄板コンビ。
非常にジューシーかつドリンカブルな仕上がりとなっております。

自分たちでは普段やらないからこそ、余計ためになるコラボでした。

いつもながらサポートしてくれるdig the lineチームにも感謝です。

#213 おむかいWHITE

#213 おむかいWHITE
Cola Wit / ABV 5% / IBU 10

下北沢に夜な夜なバンドマンが集まるお店、まぼねん。
過去2回ほどまぼねんコラボでビールをつくりましたが、今回は2号店のお酒と洋風ごはんの店、おむかいの5周年記念ビールをつくりました。

おむかい自慢のクラフトコーラを軸に、ベースはベルジャンウィット、スパイスをおむかいレシピに合わせました。

使用したスパイスは11種類!
特にコーラナッツとバニラ、ジンジャーやシナモンがよく現れています。
幾重にも重なるスパイスの複雑さが非常に奥深く華やかなビールとなっています。

今月中はおむかいで飲めますので、ぜひ遊びに行ってみてください。

#212  Lion Heart

#212 Lion Heart
West Coast Style IPA / ABV 6.5% / IBU 60

CRAFTROCK BREWPUB&LIVEの店長・田村潤の結婚を記念したWeddingビールをつくりました!

以下、田村店長よりコメントです↓↓↓↓↓

=============
今回は自分の結婚記念のビールをつくらせていただきました。なにをつくろうかといろいろ考えましたが、シンプルに私と妻が大好きなクラフトロックのIPAをベースにしたドリンカブルなビールがいいと思い、リクエストしました!
スタイルはWest Coast Style IPA。モルトはシンプルな構成でなるべくモルトのボディ感をつけず、非常にドライな飲み口となっています。
ホップはクラシカルなC系ホップを主体とし、はっきりとした柑橘感と松脂のような樹脂感を出した王道のWest Coast StyleのIPA。2杯3杯とおかわりしたくなる、そんなビールに仕上がったと思います。
このビールを飲んで、楽しい気分になってもらえたら嬉しいです!

#211 Selector's Session Lager

#211 Selector’s Session Lager
Hoppy Lager / ABV 4.5% / IBU 30

10/29に有明アリーナで開催される音楽フェス”TONAL TOKYO”より依頼を受け、オフィシャルビールを製造しました!
なんと会場で飲めるビールはCRAFTROCKだけ!大手もありません。

海外メンツも国内メンツも激アツな上に、BoilerRoomとのコラボなど、話題にことかかないイベントとなっております。

そんな会場で飲めるのが3種のジャーマンホップを使用したホッピーラガー。
Tango、Diamante、Saphirと、新しい品種を積極的に使用しました。

メロンや金柑のような華やかな香りで、優しく滑らかな味わい。
度数も軽いのでグビグビ飲めます。

会場で飲める方はぜひ!会場じゃなくてもTONALプレイリストを聴きながらぜひ楽しんでください。

#210 CHIMICHURRI

#210 CHIMICHURRI
DDH DIPA w/ Grapefruit / ABV 8.0% / IBU 73

アシスタントブルワーハセレシピ第二弾!

公私共に非常に親交の深い”esperanza”オーナーの黒田氏より依頼を受け、僭越ながら周年ビールを醸造させていただきました!

今回はせっかくだからとわがままを言って、普段CRAFTROCKではあまりしないことを色々と盛り込みました。

醸造の工程の中で3回に分けて贅沢にグレープフルーツを使用し、生のフルーツならではの爽やかさと苦味を存分に引き出し、

さらに隠し味にあるものを投入し柑橘感をブーストしたことで、フレイバーにレイヤーを持たせております。

グレープフルーツ由来のフレッシュな柑橘感とホップ由来の柑橘感・グラッシーさが相まりハイアルコールながら非常に飲みやすい仕上がりとなっております!

”esperanza”名物であるラムチョップにベストマッチのこちらのビール、ぜひガッツリしたお肉と一緒に流し込んでください!

Special Thanks.

esperanza @esperanza.fukuoka

BEERKICHI @beerkichi2019

Citraba @citraba_koenji, @citraba_nakano

GAME BREW @gamebrew22

GoodbeerSTAND @gppdbeerstand

Watering Hole @wateringhole_jp

Yuya Boys @yuyaboys

#208 Pack the hop

#208 Pack the hop
Thiolized West Coast Style IPA / ABV 6% / IBU 70

Lab the SMITHコラボ第三弾。
今回はCalifornia Ale Yeastでありながらトロピカル&ジューシーなフレーバーの出る特殊な酵母を用い、サノバの畑で採れたホールホップを使用しました。

サノバ印のカスケードはリンゴの農法を取り入れることにより、非常に大きな粒で香り成分の量も段違いなんだと

そんなホップを大量にマッシュホップしました。

ベースはごくごく普通のWest Coast Style IPA。ホップはAmarillo
,Comet,Chinook,Pacific Jade,Amarillo Cryo,Idaho7 cryo,Riwaka,Mosaic cryo,Citra cryo,Nelson Sauvin,El Dorado Cryo とサノバカスケードも含めて12種類!いっぱい使ってます。

様々なホップを使用したことにより、複雑で香り高いビールになりましたが、何と言ってもサノバカスケードと酵母由来のフレーバーが非常に味わいに厚みをもたらしています。

ここまで味の”濃い”IPAもなかなかないんじゃないかと思います。

とはいえ、ボディはキレててわりかしクリアなので、甘ったるさや重たさは感じません。

そんな進化系West Coast IPA、めっちゃ面白いのでぜひお試しください。

#207 Dinosour Jr.

#207 Dinosour Jr.
Dry Hopped Sour / ABV 5.5% / IBU 20

前回も作ったDinosour Jr.のセカンドバッチ。ドライホップケトルサワーです。サワーIPAではありませんが、そんな感じです。
何がどう違うのかは、精神性だけなのかなと(笑)

ともかく、今回のビールは、ケトルサワーにドライホップするとトロピカル系のホップのアロマが倍増する、という経験から特にケトルサワーの乳酸菌による酸味、キャラクターと相性がいいであろうホップを使用することにより、より一層アロマを強調してみました。
使用したホップはStrataとIdaho7。桃とパイナップル。
けっこうどちらも特定のフルーツのキャラクターがあるので、わかりやすさを重視しました。

酸味の具合は割と控えめ、でも乳酸菌のアロマやフレーバーはしっかりしているため、ホップのアロマが加わるとさながら大人のミックスジュースみたいになってます。
いい具合のバランス感に仕上がったと思うので、ケトルサワーと言えどがぶがぶ飲めちゃうんじゃないかと。

#206 Tritone

#206 Tritone
Session Amber / ABV 3.33% / IBU 15

CRAFTROCK BREWPUB 3周年記念ビール。
今年もお店のスタッフの意見を集めてつくりました。

スコッチエール、ビター、オクトーバーフェスト、イングリッシュペールエール、アンバーエール、マスカットみたいな香り、低アルコール etc

よくもまあ見事に地味なスタイルばかりを出したものだと感心していましたが、実際ここからどう組み立てようかなと思い、なかなかここから絞るのも難しそうだな、と思案していたところ、全部ごちゃ混ぜにしてしまえ!と思い立ち全ての要素を詰め込んでみました。

アルコール度数は3.33%。奇跡の数字です。自分でもびっくりしました。

苦味は抑えめ、ドイツとイギリスのアロマホップをブレンドし、華やかな香りが漂います。

ボディは軽く飲みやすく、カラメル感もありつつ結構クッキーのような穀物感と香ばしさも併せ持っています。

ホップも麦芽の味わいもしっかり感じながら、度数は3%とスルスル飲める。

これぞクラフトロックの真骨頂!なビールの誕生です。

スタイルは最早なんとも言えないのですが、あえてセッションアンバーとしました。

BBQをはじめフードとの相性抜群なので、ぜひいろんなシチュエーションでいっぱい飲んでください!

#204 こころ

#204 こころ
日向夏ゴーゼ / ABV 4.8 / IBU 12

ロックバンドKOTORIの3ヶ月連続シングルリリースコラボ3作目。
今回はVo横山の故郷、宮崎県産日向夏を使用したビールをつくりました。

スタイルはゴーゼ。ベースはツバメとほぼ一緒ですが、よりボディ感をつけるように若干異なる種類のものを追加しています。

日向夏は残念ながら旬の季節ではなかったため、ストレート果汁、濃縮還元果汁、ピューレの3種類をKOTORIメンバーにも試飲してもらい絶妙なバランスでブレンドしました。

ホップにはCitra、Cometを使用しており、柑橘感をより立体的に感じられるよう底上げもしています。

日向夏のジューシーな香りと味わいに、ピューレとホップの程よい苦味がフックを効かせ、最後に塩味がキリッと全体を締めてくれます。

非常にドリンカブルで爽快なビールとなっております。残暑の厳しい中これを飲んでリフレッシュしていただければと思います。

宮崎県民の方はぜひこれを飲みながらこころを聞いて、エモい気分に浸ってくださいな。

#201 drunk stories

#201 drunk stories
Botanical IPA / ABV 5.6% / IBU 62

東京を拠点に活動するインディー・オルタナティブバンド、Bearwearの初ワンマンライブを記念してコラボビールをつくりました。

ジンが好きだというKazmaの話を受け、蔵前のEthical Spiritsに協力してもらい、ジンを蒸留した際のボタニカル粕を再利用したビールをつくりました。
明るめのIPAをベースに、ホップにはボタニカル粕に合わせハーバル、フラワリー、グラッシーなホップをチョイス。
ジュニパーベリーをはじめ様々なスパイスが複雑な香りを持たせ、ホップと融合しなんとも華やかなキャラクターとなっています。
口に含んだ際の幾重にも重なる複雑なフレーバーは、非常に色鮮やかでエレガント。

使用したホップはSimcoe, Sorachi Ace, Hallertau Blanc, Palisadeの4種。
ドライホップのタイミングで追加でジュニパーベリーを投入しました。

ボタニカル粕の原料は下記の通り。
ジュニパーベリー、ハイビスカスティー(ローゼル)、ピンクペッパー、コリアンダーシード、ラベンダー、カルダモン、生姜、シナモン、カフィアライムリーフ、花椒
Elegantというジンの原料を使用しています。↓↓
https://shop.ethicalspirits.jp/collections/all/products/last-episode-0-elegant

#200 Magical Soup

#200 Magical Soup
India Pale Ale / ABV 6.7% / IBU 48

コロラドの醸造学校在籍時にはNew Belgiumでのインターン、その後Fort George、Black Tideで活躍し、現在は次のステップへと移行中の、20代にして貫禄だけはたっぷりのブルワー、立花薫とビールを仕込みました。

Citra, El Dorado Cryo, Talus, Comet, Chinookをたっぷり使用したIPA。

モルトの構成やホップを入れるタイミングなど、いつものCRAFTROCKとは一味違うビールになっています。

以下、立花薫からのコメント↓↓

クラフトビールを一言で表すなら多様性だと思っています。
個人的には昨今流行りのIPAの面白さも多様性なのかなと。

苦いだけがIPAではないし、
濁っているだけがIPAでもありません。

このビールは様々なIPAの良いところをかいつまんで造ってみました。
苦味は控えめ、小麦で口当たりはすこし柔らかく、飲み口も軽めです。

難しいことは考えずにパイントでクイッと。

#199 ツバメ

#199 ツバメ
Belgian Wit w/ Mint / ABV 4.8% / IBU 6

ミントを使用したベルジャンウィット。

スペアミントとペパーミントをブレンドしたことによって、柔らかみのあるミントの香りと、スーッとする清涼感がバランスよく感じられます。
小麦やオーツの柔らかく滑らかな口当たり、オレンジピールのフルーティな香りにコリアンダーシードのスパイシーさが合わさり、非常にドリンカブルでいて多彩な味わいのビールに仕上がりました。

#197 Desperate

#197 Desperate
Golden Ale / ABV 5.3% / IBU 20

アシスタントブルワー翼レシピ第3弾。

今回はGolden Aleを仕込みました。
よりクラシカルなGolde Aleを目指したので今回は華やかなHopの香り無し、DHも無しにし、モルトのキャラクターを生かす構成で仕込んでみました。
モルトの構成はベースにモルト感をしっかり感じられるマリスオッター2種類、そこにビスケット系モルト2種類と、いつもの僕のレシピに比べてほんの少しモルトの面であれこれしてみました。

なんだかいつも地味なビールを仕込んでる気もしますが、今回も僕らしい”地味だけどなんか良い奴感”のあるビールになったんじゃないかなと思います。

ちなみに今回の仕込みはビールの名前にもある通り文字通り”命懸け”で行いました。なぜ命懸けかって?それはこのビールを飲みに来て本人に聞いてみてください😊

#196 Paletas

#196 Paletas
Hard Seltzer / ABV 5.3% / IBU 0

ウチワサボテンの実、プリックリーピアーをメインに使用したセルツァー。
メキシコっぽい感じにしようとこれに合わせたのが、パッションフルーツとキーライム、そしてアガヴェシロップ。

香りはパッションフルーツ、フレーバーにキーライム、後味にアガヴェシロップがそれぞれ存在感を表しているものの、それぞれのつなぎ役としてプリックリーピアーがいい仕事をしています。

メインといいつつなかなか全面に出てきてくれないサボテンの実ですが、その味わいは独特で、スイカやバブルガム、キャンディなどと形容されます。

最近ではその栄養価の高さから健康志向の人たちに大人気なんだとか。

糖質ゼロでグルテンフリー、スーパーフードを使用した超ヘルシーなこの飲み物。
なかなか日本で味わえないような味になったと思いますので、ぜひラテンアメリカの気分に浸ってみてください。

#195 Thiolized Alternative IPA

#195 Thiolized Alternative IPA
India Pale Ale / ABV 6.2% / IBU 95

オルタナを某チオール酵母で仕込みました。

基本的なレシピはほぼ変えず、酵母を変えた以外はCalypsoでマッシュホップ、ドライホップには全てCryoを使用しています。

結果として、酵母が変わったことによりボディ感が増し、MH、DHによりトロピカルなフレーバーが増し逆にいつもより苦い印象を受けるかもしれません。

キレがあってシャープな苦味とグレープフルーツのフルフレーバーが全開!なオルタナももちろんですが、トロピカル感やボディ感が増してより一層味のレイヤーが増え、味わい深くなった今回のオルタナもこれはこれでいいんじゃないかと思います。

そもそもどの味がチオールなの?って思われがちなので、いつもとの違いをぜひ比べてみていただければ。

#194 hikari

#194 hikari
Leicht / ABV 3.4% / IBU 19

以前もつくったhikariを再度仕込みました。

スタイルはライヒトという、ドイツではポピュラーなライトラガー。
ヘレスの度数低い版みたいなイメージです。

水のようにクリアですっきりしていて、ホップのオレンジのようなフルーティな香りがより一層爽快さを与え、じゃぶじゃぶ浴びるように飲むことができます。
それでいてモルトの味わいやはちみつのようなキャラクターもあり、味のレイヤーも申し分なく満足感があります。

蒸し暑い日々にキンキンに冷えたこのビールをぐいっと流し込んだらもうこれに勝るものはないでしょう。

#193 HammerSMITH

#193 HammerSMITH
Mash Hopped English Summer Ale w/aged hops by Lab THE SMITH / ABV 3.8% / IBU 25

例の酵母とマッシュホップによるThiolizedシリーズですが、ドライホップ由来の香りがない状態ではどの程度チオールを感じれるのか?をテーマに、English Summer Aleをつくりました。

今回マッシュホップに使用したホップはlab the smith謹製のエイジドザーツ。

例によってハカセこだわりの製法を取り入れることにより、あえてホップを熱劣化させることによって、フルーティ&紅茶のような香りを引き出しました。

そんなことして大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、熱劣化による香りがビールに溶け込まないようにひと工夫しております。ご安心ください。

結果として、East Kent Goldingsの持つ花の香りだけでなく、パッションフルーツやグアバのような華やかな香りが加わり、English Summer Ale史上稀に見る香り高いビールに仕上がったと思います。

クラシックxイノベーティヴのクロスオーバーなこのビール、ぜひお試しください。

#192 Black Swan

#192 Black Swan
Dark Lager / ABV 4.6% / IBU 27

久々に黒系をやりたいなと思い立ち、ダークラガーをつくりました。

ピルスナーモルトとローストモルト主体のシンプルな構成に加え、ほんの少し隠し味を入れています。

ホップはPearl。スパイシー&アーシーで全体の味わいを引き締めてくれます。

レーズン様の香り、口に含むと程よいロースト感とカラメル感。ボディは軽め、サラッとした口当たりで飲みやすく、フィニッシュにはフルーティな味わい。

黒ビールではありますが、全く重たくなくむしろ軽快な飲み口なので、この時期でもなんら違和感なくごくごく飲める仕上がりとなっております。

少し前ではありますがアサヒの黒生も復刻したことだし、たまにはこういうのも良いんじゃないかと。

BBQソースとの相性は言わずもがな。Loaded FriesやBack Ribsと合わせてガブガブ飲んでみてください。

#191 GOLD

#191 GOLD
Lime IPA / ABV 6.0% / IBU 50

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのロックバンド、KOTORIの3ヶ月連続シングルリリースに合わせ、3ヶ月連続でコラボビールを発売することになりました!!

今回は第一弾ということで、夏にピッタリ、爽快なライムを使用したIPAです。

Riwaka, Motueka, Cometと、ライムの香りを推し上げる異なる方向性の柑橘感の強いホップを合わせました。

アロマはもちろんのこと、程よい苦味と柑橘フレーバーがいい具合です。

某とある酵母とマッシュホップも行っていますので、チオール由来のトロピカル感もほのかに感じられます。

苦味、香り、フレーバーと、全体のバランス感を意識しており、非常にまとまりのある味わいになっています。

第二弾、第三弾はまた異なったタイプのものをつくる予定でいますのでお楽しみに。

#190 Loral Communication

#190 Loral Communication
Italian Pils / ABV 5.4% / IBU 20

アメリカンホップの中でちょっと独特な立ち位置にいるホップ、Loral。

ノーブルホップ特有のハーバル/フローラルなキャラクターもありながら、一方で柑橘感やトロピカル感もあるという、なんともオールランダーなホップなのです。

そんなLoralのAmerican Noble Hopを主体に使用したのがこのピルス。

American Nobleってなんだ、と言いますと、ホップの香りと苦味成分をある程度取り除いた状態のホップのことです。
Cryoの副産物と思っていただければ。

クラシックなラガーなどのスタイルを作る際にアメリカンホップを多用すると、ホップの味が強すぎてバランスが悪くなったりするのですが、このホップを使えば適度な香りと味わいをつけてくれるのでとても都合がいいのです。

そんなLoralのみを使用したシンプルなピルスですが、ドライホップしたこともあり香りは蜂蜜やベリー、柑橘の香りが良く、飲み口は軽く非常にドリンカブル。

夏本番といった趣ですが、これをぐいっと飲んで乗り切りましょう。

#189 Night Session Hazy IPA 

#189 Night Session Hazy IPA
Hazy Session IPA / ABV 5% / IBU 22

大のクラフトビール好きなぷにぷに電機とのコラボレーションは、ランブータンとライチを使用したHazy Session IPA。

ちょっと見た目がアレなランブータンですが、ライチ同様エキゾチックな味わいがあり、このビールもエキゾチックさを醸し出しています。マカオの夜、蒸し暑い気候の中ネオンサインが煌々と輝く中で飲むビール。そんなイメージでこのビールをつくりました。

Thiol the Smithと同じ特殊な酵母・製法を行っており、Mosaic Cryo, Idaho7 Cryo, El Dorado Cryo, Sabro Cryo, Talusといったトロピカル全開なホップを使用しました。

トップノートのランブータン&ライチから始まり、DHホップのアロマ、Thiolと次々に押し寄せるトロピカルアロマ&フレーバー。それでいてさらっとしたボディが、思わずグラスを傾けるスピードを加速させます。

今回のコラボのためにおろした新曲、”Night Session”を聴きながら楽しんでみてください。

#188 Green Horizon

#188 Green Horizon
India Pale Ale / ABV 7% / IBU 70

Simcoe, Ekuanot, Comet, Zappaの4種類のホップを使用したIPA。

オルタナとはまた違う方向性で、しっかり苦くて柑橘感がありながら、グラッシーさを全面に押し出すことでパンチのある味わいを表現しています。ホップのアロマというよりも、フレーバーを意識しています。

今流行りなのはアロマ主体のビールですが、やっぱりフレーバーもしっかりしていないと満足感がないのです。

#187 Thiol The Smith

#187 Thiol The Smith
Thiol boosted Hazy IPA / ABV 7.5% / IBU 22

長野県大町市のサイダリー、Son of the Smith(サノバスミス)のコラボレーションシリーズ、Lαb the Smithとの共作です。

今回はリンゴ要素はゼロ。
ブルーマスターのハカセは元々研究者であり、その狂ったような知識欲と実験欲は計り知れず、論文を読まないと寝れないという逸話もあります(笑)
そんな彼の好奇心を具現化するためのブランドがこのLab the Smithなのです。

4月にサノバで行ったブルワーズキャンプの際にやろう!と実現したこの企画ですが、まずは第一弾ということで近年アメリカで大流行しているThiolに着目したビールを作りました。

Thiolとはなんぞや?といいますと、非常に長い話になるので簡単に説明すると、香り成分の一種で、特定の酵母を使用することによって発酵中に生成される、と言ったものです。
この香りがドライホッピングのそれとは異なり、しかも飛びにくいという性質があるため、香りのレイヤーをつくる上で非常に重要なファクターとなり、重宝されているのです。
今回は独自ルートで入手した特殊な酵母と、サノバ産の特殊な収穫方法、処理を施したホップを使用するというお題をもらい、うちでレシピを作成しました。

つくったのはしっかり目のHazyIPA。普段ローアルコールばかりの我々ですが、今回は思うところがあり高めに設定しました。
苦味はほのかに感じる程度にはつけており、ホップは
サノバCascade,Cascade,Tradition,Simcoe,Nelson Sauvin ,Mosaic Cryo,Idaho7 Cryo,Motueka,Citra Cryo, Sabro Cryoと豪華10種類!
様々なホップによる香りのレイヤーを楽しんでもらえればと思います。
また、Thiol由来のジューシーさがフレーバーに発揮されており、非常に瑞々しい味わいとなっています。

ボディは軽めなので、するするっと飲めて非常に危険な飲み物が出来上がりました。

Lab the Smithコラボのアイデアは尽きないので、今後も色々と実験していければなと思います!

#185 エモめの夏

#185 エモめの夏
Salty Lychee Wheat / ABV 5.5% / IBU 10

ライチとSabroでドライホップしたウィートエール。
ライチやココナッツの香りがふわっと香り、ボディは軽め、フィニッシュの塩味でキリッと爽やかな味わいに。

#184 Room

#184 Room
American IPA / ABV 5.2% / IBU 55

アシスタントブルワーハセレシピ第一弾!

今回は初夏ということもあり、パイントで何杯でものみたくなるような華やかでドリンカビリティの高いビールを目指しました。

軽やかなボディで口当たりが良くなる様なモルトをチョイス。
そこにCitra, Idaho7を中心とした柑橘系とトロピカル系のホップをたっぷりとドライホッピング!
南国系フルーツを思わせるトロピカルなアロマと柑橘様の爽やかさと苦味でグビグビいける仕上がりとなりました!

CRAFTROCK BREWPUBではサービングタンクから超フレッシュな状態でご提供となります!
あなたの素敵な人生の”Roomにこのビールが寄り添えることを願って。

#183 DAY OFF

#183 DAY OFF   
Rye IPA / ABV 5.3% / IBU 60

アシスタントブルワー翼レシピ第二弾!

今回はRye IPAです。

ライ麦によるスパイシーさと柑橘系のアロマを組み合わせてみました。一口に柑橘系と言っても今回狙ったのはオレンジ様の柑橘アロマ。かなりいい感じにオレンジっぽいアロマがのりました🍊🍊

ライ麦のスパイシーさもふんわり感じる程度で絶妙なバランスを保った仕上がりとなりました!

ところで皆さんはどんなシチュエーションで飲むビールが好きですか?
僕は休日の昼間から飲むビールが一番好きなんですよね。”休日が始まったぞ”感満載で最高じゃないですか??今回はそんなシチュエーションをイメージしてこの名前を付けました。

皆さんも休日の始めの一杯に是非このビールを!!

#182 Early Bird

#182 Early Bird
Belgian Wit / ABV 4.3% / IBU 8

最近ゴリゴリなビールが多かったので、たまにはクラシックなものをつくりたいなと思い立ちBelgian WItを仕込みました。

コリアンダーシードを2回に分けて投入することで、香りや味の構成をより厚みを持たせたんですが、あとは特に変わったことはしておらず、オレンジピールとコリアンダーシードの香りが優しく香り、小麦の柔らかな味わいが心躍るようなビールとなっております。

梅雨入りまでもうあとわずかですが、このビールを飲んでなんだか優しい気持ちやカラフルな気分になって欲しいなと思います。

#181 Deepest Ocean

#181 Deepest Ocean

Session IPA w/Terpene Oil / ABV 3.9% / IBU 50

音楽ディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」のスタート3周年を記念した、FRIENDSHIP.のキュレーターであるThe fin.のYuto UchinoとCRAFTROCKとのコラボレーション・アニバーサリービール。Ocean Avenueとのコラボレーションで、Ocean AvenueにTerpene Oilが入ることにより、海面から徐々に深海へ潜っていくようなビールをイメージし、The fin.の最新アルバムOuter Egoの楽曲より「Deepest Ocean」と命名しました。イベント開催日の6月5日はYuto Uchinoの誕生日でもあり、FRIENDSHIP.とYuto Uchinoのバースディビールという裏テーマもすでに表テーマでもあります。

NZ産ホップをふんだんに使用した若草、レモン、白ブドウのような味わいのセッションIPAをベースに、Skywalker OGという柑橘系のキャラクターのTerpene Oilを使用しました。

#177 Variant IPA

#177 Variant IPA
India Pale Ale / ABV 6.8% / IBU 50

Progressive IPAと同じく、ケルシュ酵母を使用したIPA。
前者がケルシュを基調とした淡色ドライで柑橘感をメインにしたビールであるのに対し、今回のVariant IPAはオレンジカラーでカラメル感もありつつ、酵母のフルーティな香りに加えハーバル&フルーティ、ときどき柑橘な味わい。

しっかり飲みごたえのあるビールです。

#176 S.O.D ver2

#176 S.O.D ver2 エスオーディー ver2
Smoked Chilli Fruit Sour / ABV 4.3% / IBU 3

ブリトー専門店NU BURRITOSとのコラボが今年もやってきました!
今年はメキシコ料理を語る上で外せないチポトレを軸に考え、レシピを構築しました。

ベースのモルトの味わいはカラメリックでスモーキーなアンバー。
そこに合わせるのがIdaho7とCenntenial、そしてブラックベリーとサワーチェリー。
Peppers.jpの乾燥チポトレに、辛みと香りづけにハバネロも使用。
前回同様ワイン酵母で醗酵させ、酵母のフルーティなアロマも楽しめます。

今回のバージョンはより一層味の複雑さや意外性に富み、カルニタスなどの肉系ブリトーとの相性は言わずもがな!スモーキーで酸っぱくてフルーティで辛い。
合わせるフードによって顔が異なるのはもちろん、温度帯やグラスなどによってもコロコロと表情を変える1杯で何杯分もおいしいビールに仕上がりました!

#170 Narcolepsy

#170 Narcolepsy
Imperial Stout / ABV:9.5% / IBU:20

なるレシピフィナーレ!
集大成に相応しいビッグビールです!

カカオニブを使用し、チョコレートのようなキャラクターが際立つImperial Stoutです。
9種類のモルトを使用し、オーツ由来のソフトな口当たり、ビスケットモルトの香ばしさがさながらチョコレートブラウニーのよう。
力強い味わいと高めのアルコール度数ですが、雑味なくキレイでビロードのように滑らかなあじわいです。
ナルコレプシーは別名”居眠り病”。
昼から飲んだら確実にお昼寝しちゃう、そんなビールです。

私事ですがCRAFTROCKとしてこれまで11種類のビールをリリースしました!色々作れたのも飲んでくださる皆さんのおかげです。
これからも醸造の道を進んでいきますので、またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。

#173 Before Sunset

#175 Swing,Swing,Swing
Apricot Spur / ABV 4.8% / IBU 3

日差しの温かくなってきた今日この頃、軽快で爽快なビールを仕込んでみました。

⁡モルトのレシピはシンプルで軽めに仕上げ、アプリコットの酸味とフレーバーが心地よく、隠し味程度に使用した杏仁とアーモンドパウダーがちょっとだけ複雑な味わいを醸しています。

⁡ワイン酵母での発酵により、ボディはキレキレ、リースリング様のアロマもより一層アロマに彩りをもたらします。

#173 Before Sunset

#173 Before Sunset
American Wheat / ABV:5.0% / IBU:24

アシスタントブルワー翼のレシピ第一弾。


小麦とオーツによるソフトな口当たりに、ライチなどのトロピカルフルーツのアロマが香るアメリカンウィート。


地味なスタイルも好きなんですが、せっかく春にリリース出来るし地味過ぎるのもいかがなものかと思い、ホップは華やかさのあるSabroとTalusをメインに使ってアクセントを付けました。

苦味も少なく、口当たりもソフトでホップのアロマもしっかり乗ってる最高に飲みやすい仕上がりになったのではと思います。


暖かくなってきた今の季節にベストマッチなビールなのではないでしょうか!

#157 Coast to Coast

ナルレシピ第8段!

前回造ったWest Coast IPAから一路東へ!JuicyなEast Coast Style Pale Aleです。

ビール好きな人はNew England Styleともいいますね、使ったイーストもNE Yeastです。

前回のSo4:Cl(3:1)の割合を逆転させCl多めの水質にすることで、より丸みを帯びた口当たりに調整。

それに合わせてモルトもWheat、Oats、Malted Oats、Roasted Oats、Viennaを使い、よりソフトでほんのり麦芽の甘みが感じられる配合に。

ホップはフレイバーに柑橘系、ワールプールとドライホッピングはトロピカル系をドドーンと使用。香りはIdaho7、Azaccaのパイナップル、Sabroのライチ感をたっぷり感じられ、フィニッシュにCashmere、Cometの柑橘感とほんのり苦味、結果としてHazy系のようなトロピカルなアロマとWest Coastのクリアさを併せ持った味わいになったかと思います。

BrewPubには前回造ったWest Coast IPA、Last Party IPAもあるので水の違いも含めて飲み比べしてみてください!

#150 蛇腹ビア

チャラン・ポ・ランタン小春

アコーディオン人生 25周年

×CRAFTROCK BREWING

御祝いビールリリース‼️

『蛇腹ビア』

たっぷりホップと

後味に柑橘「じゃばら」の香り

人生苦くてうまい!じゃばらIPA

和歌山産のじゃばらを使用したIPA

じゃばらに合わせ柑橘感のあるホップ4種をブレンド。

ホップのキャラクターがメインではありますが、じゃばらのジューシーな果汁感に加え皮の苦味がいい具合にホップの味わいを押し上げています。

モモビアでお馴染みの

チャラン・ポ・ランタンですが、

小春さんのアコーディオン人生25周年を御祝いして

「蛇腹ビア」を作りました!

#147 RICKY LOVERS

クラフトビアマーケット大阪の2店舗の周年で作ったセルツァー!

”セルツァー”とは、麦汁の代わりに砂糖水を発酵させて作った醸造酒で、日本のサワーのようなお酒。

レモン果汁とオレンジの蜂蜜を使用することでレモンの爽やかさに加えて飲みごたえもプラス。

#142 No Brainer

ブルワーなるレシピ第6弾!

オレンジブロッサムハニーを隠し味に使ったトロピカルIPAです!

前回のハニーウィートで使用したオレンジハニーから醸される白ぶどうのような香りにインスパイアされ、今度はIPAを醸造しました!

ホップはSabroでライチ感、Nelson Saivinで白ぶどう感、Mosaicでダンクな奥行きを表現し、ワールプールで使用したIdaho7も全体のトロピカル感を押し上げてくれています!

あま~い香りのホップを全面的に使用しつつ、水質とIBUは西海岸よりのシャキッと&苦目に調整、トップに凝縮したオレンジや白ぶどうのようなアロマ、鼻から抜けるのはホップのトロピカル感が楽しめます。

Blonde Oats Maltから来るソフトな口当たりもアロマと相まっていい感じです。

No Brainerは「考える必要もない、超簡単」の意味、IPA好きなら迷わずお試しあれ。

#124/125 NERNER NERNE Fantasia

先日新アルバム”Fantasia”をリリースしたNABOWAとのコラボレーションビールが誕生!
ビールは2種類、『NERNER』と『NERNE』。
そして、その2つを混ぜると『Fantasia』の完成です!
ビールの持つ多様性と、NABOWAの楽曲のレンジの広さ、メンバーのマルチな才能を詰め込んだ、NABOWAらしい、Fantasiaなビールとなりました。

・NERNER
Triple IPA,9%,100IBUs
100IBUでがっつり苦くてシトラス全開。
さらには酵母のマンゴーのようなトロピカル感も加わったフルフレーバーのビール

#124/125  NERNE Fantasia

・NERNE
Belgian Wit,2.5%,10IBUs
愛媛奥南産の宇和ゴールドとコリアンダーシードを使用した、
優しくすっきりしていながらも味わいのしっかりしたビール。

・Fantasia
50/50でブレンドした場合のアルコール度数は約6.5%。
重厚なホップ感に加わる宇和ゴールドの柑橘感とコリアンダーシードのスパイス感。
より一層複雑で、味わい深く、それでいてぐびぐび飲めるように変化します。

#127 Ophelia

ブルワーナルレシピ第4弾!
アロマに爽やかなレモン感、口に含むとレモンヨーグルトのようなソフトなキャラクターが楽しめるケトルサワー。
モルトはウィートやオーツを多めにしてしてソフトな口当たりに、
ホップはココナッツ感のあるSabroと柑橘系のAmarilloをドライホッピング!
加えてたっぷりのレモン果汁、バニラ、海水塩を加えてバランスを整えました。
キューッと甘酸っぱくて、ほんのりバニラ、あの頃の思い出にひたりながら飲んでください!

#123 Make you hoppy

CBM吉祥寺の6周年用ビールがリリースです。
残念ながら緊急事態宣言下のため店舗でのお祝い、販売はできませんが、ひとまずECサイトでの販売となります。
昨年WCBで販売した5周年ビールと同じホップ、IBUで、うちとうしとらで製造し、飲み比べてみよう、という趣旨とのこと。

IBU40, Pahto, Simcoe, Cenntenial, Citra,のホップ4種。
それでいて酵母は超マンゴーなイングリッシュ酵母。でも温度は低め。
大筋の味わいは想像通りだったものの、酵母のキャラクターが思ったより出た結果、
アロマは青みのある柑橘感が支配的ではあるものの、マンゴーのような甘みのある香りが合わさり、ちょっと暖色系の柑橘の果汁のようなニュアンスに。
フレーバーはドライでグレープフルーツ感やホップの草っぽさがIPAらしく出ており、苦味もじわじわっときます。
酵母がいい具合に全体的な印象を柔らかくしており、いい具合にまとまっています。

#119 Smokin' Billie

去年つくったスモークドヘレスをブラッシュアップ。

前回がけっこう重めのボディ感だったのもあり、今回は超シンプルかつドリンカブルさを前面に押し出しました。

加えて、スモークモルトをアメリカ産のアップルウッドのものに。
ほんとにベーコンのような旨味感のある香りがふわっとします。

それでいてモルトのほのかな甘味や、酵母のフルーティな香り、ホップの清涼感が相まって、なぜかすごくバランスが良く心地よい味わいに。

燻製感が強すぎないため、ごくごく飲めちゃいます。
つまみにナッツとかと合わせるのもいいですが、もちろん肉やチーズとの相性は抜群です。

#117 A Malty Thing

アシスタントブルワーNaru仕込み第2弾!
アメリカンホップでアクセントを付けたVienna Lagerです。
「ドリンカビリティとモルティさの両立!」をテーマにアンバーカラーながらゴクゴクいけちゃうボディ感に。
IBUもトラディショナルなものよりちょっと高めに設定して苦味も楽しめる作りでまとめ上げました!
かの昔ビールは飲むパンなんて言ったりしたそうですが、そんな原点回帰的な部分に触れてみてください。
ちょうど夕方の日が落ちてくる時間に飲んだらサイコーだと思います!モルティ万歳!

#118 Slothin'

前回熟成を経たのちに大化けしたSlothinをもう一回つくりました。
とはいえ、ベースのレシピは一緒だけど
副原料をオレンジピールの代わりににみかんの花を使用しました。
百合のようなとても華やかなみかんの花の香りが主張してはいるものの、
ホップ感やコリアンダー、ケルシュ酵母がいい具合に複雑味を出しています。

#116 Cozy Koji

NOMCRAFTさんとのコラボレーションビール。
弊社で造ったのはKoji Pilsner。
麹を使用したピルスです。

Cozy Kojiについて、酸味は立たせず麹の味わいのみを出すために、黄麹を使用。
フローラルなホップの香りと、麹を入れたことによる米のキレとほのかな甘み、そして黄麹の独特な味わいが癖になります。
王道のクリーンさをベースに麹が複雑なニュアンスを醸し出しつつ、ごくごく飲める仕上がりになっております。

#106 S.O.D.  (SOUR OF DISTORTION)

NU BURRITOS × CRAFTROCK BREWING
オリジナルクラフトビールが完成!

SHADOWS kazuki氏監修、その名もS.O.D. (SOUR OF DISTORTION)が。
パイナップルやハバネロを使用しジューシー&スパイシー、
ビールの概念が覆る?!1杯です。

PREVIOUS RELEASES

#122 DW-L

ちょうど10年前にビール業界に入り、ややあってビールをつくることになり、今はCRAFTROCKで好き勝手させていただいておりますが、7月11日に10周年を迎える前職DevilCraft神田店の周年に合わせて自分の業界10周年を祝うべく勝手にビールを作りました!笑

コラボ、というわけではなく、あくまで勝手に祝いたいという趣旨です。
ホップはNZメインでMOsaic, MOtueka, NZ cascade, Zappaの4種。
マンゴーとココナッツ、フレーバーはグレープフルーツとどちらも良いバランスで楽しんでいただけます!

#120 Maboneng IPA

東京下北沢で「まぼねん」と「おむかい」を運営するHAUTENとのコラボレーションビール第1弾【Maboneng IPA】!!

ミュージシャンであるnicoさんがオーナーの「まぼねん」「おむかい」。
今回は「まぼねん」とのコラボレーション。
「まぼねん」とは、ヨハネスブルクにある地区名で、南アフリカの公用語の一つであるソト語で「Place of light(光のあたる場所)」という意味合いなんだそう。
南アフリカで全国ツアーをしたり、CDを発売した経験もあるという、トンデモなオーナーnicoさんの経歴もあり、はうてんさんらしいコラボができたのでは。

ビールは、日本初!?南アフリカ産ホップのみを使用しました!
アロマは金柑、ライチ、ジャックフルーツ。
フレーバーは夏みかん、後味にグレープフルーツといった具合。
いい感じにトロピカルとシトラスが共存しています。
モルトは潔くLow Color Maris Otterのみ!
非常に軽快でぐびぐび飲めます。
これからの季節に最高な1杯が出来上がりました!

#117 Shut the Funk Up!

奈良醸造さんとのコラボレーションビール。
今回のビールはBrett IPA。
ランビックやサワーエールで重要な立ち位置のブレタノマイセス。
ホップ由来の超トロピカル&シトラスな抜群のアロマと、
それを複雑かつ立体的にさせるブレタノマイセス由来のトロピカル&Funkyな味わい。

#114 UFO

ブルワー ナル仕込み第2弾!
UFOはUrban Farmhouse Objectの略、ドライホッピングしたFarmhouse Aleです。
ドライホッピングも発酵後期と終期の2回に分けて投入。
もはや何のビールか不明ですが、現代の醸造テクニックを駆使したファームハウスエールってことにしておきます。
アロマはクローブやホワイトセージのスパイシーさ、フレイバーにホップの柑橘、レモン、ペッパー感など色々なキャラクターが楽しめます。

#111 Radiate

CRAFTROCK流のEJ、とでもいいましょうか。
イングリッシュエール酵母を使用し、2種類のドイツホップを4種のアメリカンホップと組み合わせたなかなかに面白いレシピになってます。
アルコールは4%と軽快にして、しっかりモルトの味わいもありバランス感は良好。
オレンジやマンゴーのようなアロマ、適度な苦味と青み、立体感のある香りが楽しめます。
セッションIPAって、ちょうどいい、を体現しているかと。

#110 Hammersmith

#13のLight Upと同じようなコンセプトのEnglish Summer Aleです。

だんだん陽気になってきて、外で飲むのが気持ちいい時期になってきましたね。

レシピはシンプルで、ほんのりモルトのクリスピーさを出すために隠し味を入れたくらいです。
ホップはアメリカ産の Goldingsを使用し、EKGとと比べるとほのかに柑橘感が強いような感じ。

今回一番の目玉は酵母。
Verdantイーストの持つ超フルーティな香りがいい具合に味わいを豊かにしています。

ホップ、酵母、モルトの走攻守がしっかりそれぞれの役割をこなしながらの3.4%の低アルコール。
桜のシーズンは過ぎましたが、蒸し暑くなる前に快適な屋外飲酒ライフをエンジョイしようではありませんか!

#109 Kick It!

ブルワーのナル仕込み第1弾!

柑橘🍊&トロピカル🍍なWest Coast Style Double IPAです!

ビタリングとフレーバーにCascadeとCentennialでオレンジのような柑橘感を、DHはCascade、Citra、Simcoe、Idaho7で柑橘&トロピカルさを補完。ホップの強烈さに負けないようにモルトはクリスタル系を使ってボディ感をプラス。ホップのジューシーさ、苦味、飲みごたえ、三拍子揃ったビッグビールです!

名前はBeastie Boys “Fight for your Right”の歌い出しから。

#108 ブルースが聞こえる

New Zealandのホップサプライヤー、Freestyle Hopsのブレンドホップ、”The Bruce”を使用。これはEarly Nelson Sauvin, early Motueka, late Pacifica, mid Pacific Jadeの4種のブレンドホップ。

柑橘、フルーツパンチ系トロピカル感強めながらも、NZっぽい爽涼感もあり、Nelson Sauvinの特有のアロマもしっかり感じられます。

モルトはウィートとオーツを使用したすこし柔らかめのボディ。

ニュージーホップフレーバーを存分に味わいつつ、今までにない感じのバランス感のアロマも体感できるなかなか面白いビールが出来上がりました。

#105 Let it bean

BAKU Coffee Roastersで焙煎されたコーヒーを使ったスタウトです。
コーヒー豆が本来もっているそれと同じように果実味や甘やかな香りを引きだす工夫を。
コーヒーらしいロースト感はもちろん、チョコレート、キャラメル、アーシー、ほのかな柑橘感や酸味を感じる仕上がりとなってます。

#107 Sakura Blossom

桜の葉と花の塩漬けを使用したゴーゼです。
白ワイン用の酵母を使用し、華やかなアロマに。
3.5%でぐびぐび飲めて、花見・・はお店ではできないので
春限定のサクラメニューを一緒にお楽しみください。

#103 Biffy Cryo

Centennial CRYO, Ekuanot CRYOを使用したCRYO IPA。
簡単にクライオとはなんぞやといいますと。
ホップの中でもビールの香りに寄与するルプリンという成分を集めて製品化したもの、です。
ベースはシンプルかつペラさ重視それでいてほのかなモルト感。
IBUは76とがっつり苦く仕上がりました。

#102 Just Mine

ジャスミンライス、いわゆるタイ米を使ったIPAです!
ジャスミンのような香りが、というわけではなくジャスミンの花のように白い粒だからだそうです。
最近のIPA苦くなくない?と感じてる方いませんか?そんな人に是非試して欲しい仕上りとなってます。

#101 Gate of Tiger

CRAFTBEERMARKET 10周年記念ビール!
10周年にちなんでいろいろ10にした?トリプルIPA。
スペックには書いてないけど101バッチ目(惜しい!)でドライホップは10kgちょうどです。
アルコール度数が高いということもあり、ボディ感はしっかりめです。

#100 よりみちエール

現在月刊ヤングマガジンサードにて大好評連載中のクラフトビール漫画、よりみちエールの第1巻単行本が2月19日となり、
それを記念し、作者の敦森蘭さんをお迎えして一緒にビールを作りました。
スタイルは敦森さんのご要望によりHazy IPAに。
ジューシーでトロピカル感満載、ボディはそこまで重くなく、苦味もちょろっとつけ飲みやすさを重視。

#99 Maiden Work

アシスタントブルワー翼の初レシピにして浅草でどぶろくを醸造する木花之醸造所とのコラボレーションビール!
一杯飲み終わって「あぁ、美味しかったなぁ」とぼんやりとビールの美味しさを味わって貰えるような仕上がりのbitter。
厳しい寒さが続くこの時期に暖かい室内ででダラダラと飲み続けたいですね。

#97 Hoppin a Ride

2021年初仕込みのビールが登場。
昨年某Grxxn Dayのライブで提供予定だったホッピーラガーをまたつくってみました。
ジューシーな柑橘感、パイニー&グラッシーかつ鮮烈な苦味、ほんのりトロピカルな上にラガー酵母とモルトの優しい甘味。
非常にリフレッシングで、フレーバーフルかつドリンカブル。
1杯目にはもってこいな超爽やかな味わいです。苦いけど。

#96 Power to the People

こちらもCRAFTBEERMARKETの10周年ビール。
伝統的なジャーマンスタイルのピルスナーをベースとし、
アメリカ産ピルスナーモルトとアルファ化した米を使い、IBUも39としっかり苦くしました。
ドライホップはしていませんが、ホップの香りは十分に味わえるようになっています。

#95 Three Crows

Idaho7, Cashmere, Azaccaという比較的新しめなホップを組み合わせたIPA。
クリスタルモルトを使用し、ほんのり色もつけてありボディ感はしっかりめ。
Idaho7のパイナップルのようなキャラクターは流石に強いですが、トロピカル&シトラスなイメージのCashmereとAzaccaは意外にも本来のイメージとは少し異なり、ストロベリーや熟れた果実のようなフルーティさを醸し出しています。
アルコール度数も苦味もがっつりあるため、非常に飲みごたえのあるIPAとなっています。

#92 Slothin

Grisetteと言っているものの、乳酸発酵してないのでGrisetteもどき。
そしてベースはベルジャンウィットなので、グリゼットとウィットのあいのこのようなビール。オレンジピールどっさりとコリアンダー少々、ホップはハラタウブラン。
2.5%という低アルコールでも飲み応えのあるように小麦とオーツの量はかなり多め。それら由来の独特な甘みのある穀物感。
いい具合にフレーバーフルかつドリンカブルなので、ホリデーシーズンに朝から晩までだらだら飲み続けられることでしょう。

#94 Tutti Frutti

大庭仕込み第13弾。アルコール2%代の”低アル”なIPAです。

IPAといえば通常6%前後のものが多いですが、それは強烈な苦味やホップの香りを受け止めるのに必要なもの。今回はそのバランスのギリギリの着地点を探りながら、より”低く”を目指しました。

複数のモルトを組み合わせ、低い度数ながら厚みのあるボディを。また発酵温度もより”低く”することでクリーンな味わいに。そこに3種類のホップをドライホッピングすることで、豊潤なアロマとジューシーな飲み口を獲得しました。

#93 雑派大魔神IPA

フランクザッパというレジェンド級のギタリストの名を一度は耳にしたことがあると思います。
そんなザッパファミリーがとあるホップ会社とコラボして誕生したホップがZappa。
雑派大魔神IPAはZappaのシングルホップIPA。
前回よりもアルコール度数が高くなったこともあり、ボディ感が増し飲みごたえがあります。
特有のグレープフルーツっぽい苦味やトロピカルなアロマも健在◎

#91 Pressure Point

毎度お馴染みになってきたPressure Point。
ほとんど同じレシピではありますが、今回大幅に変更したのはモルト。
アメリカ産のクラフトビールメーカー向けのモルトとしては一番有名ではないかと思われるBriessが受注発注にて限定入荷!
今回はベースモルトと少し変わったスペシャリティモルトの2種をここに入れ込みました。
ホップはバランス感を多少変えたものの、ベースとなるStrataのアロマは全開。少し苦味も増してます。
前バッチよりも少しだけ色味が薄くなり、トフィーのようなモルト感が増し、
ホップのアロマの効き具合やモルトとのバランス感も向上◎

#88 A Married Amrillo

アシスタント大庭仕込み第12弾。“ゆずコショウ”を使ったゴーゼスタイルのビールです。
唐辛子は群馬県産の黄色い品種を中心に、ゆずは熊本県人吉市で無農薬栽培されたもので、塩は能登半島で昔ながらの製法で作った海塩を使っています。
どちらかというと辛みがアクセントのカクテルような感じです。ゆずの華やかな香りに唐辛子の青さとフルーティーさ、塩味を感じるマイルドな飲み口に程よい酸味と辛味。
”Amarillo”はスペイン語で黄色(読み方はアマリージョ!)という意味で、黄ゆず、黄唐辛子、そしてアマリロホップで黄色づくしのビールとなりました。

#86 とだビアーノ

五反田の予約が2年待ちということで有名な超人気店、食堂とだかとのコラボビール。
とだかさんのお店でも大人気な“とだビアーノ”という
みかんを使ったビアカクテルを再現しましょう、ということで、ベースにしたのはラカンセア酵母を使用したサワー。
アルコール度数も4%と低めなので料理と一緒にグイグイ飲んでもらいたいと思います。
量が少ないため、とだかさんとCRAFTROCK BREWPUB&LIVEでのみの取り扱いとなります。

#87 Crazy Gonna CRAZY

クラフトビアマーケット 淡路町がクレイジ〜に大変身!?
この度、長きにわたってCBMを支え続けてきた元淡路町店長の谷川さんが独立することに。
これをお祝いすべくつくったのがこのIPA。
IBUは驚愕の153。アルコールも7%と高め。
だいぶクレイジ〜なビールが出来上がりました。
実際の飲み口はというと、ありえないくらい苦いというわけではなく、しっかりボディ感をつけたこともあって苦味は強いもののけっこうバランスいい感じです。
国内のアメリカンIPAで比べたらいい具合に突き抜けてますので、ぜひおためしあれ。

#85 Discovery the new world

fox capture planとのコラボレーションビール。
今回はラカンセア酵母を使用したサワーIPA。世にも不思議な発酵中に乳酸を生成する酵母。
ケトルサワリングをしなくてもいい、という特性からサワーIPAにぴったりの酵母とされています。
彼らの最新アルバム収録曲であるDiscovery The New Worldから着想を得て、
Sabro, Strata, Citraの3種のホップによって異次元の香りを生み出し、ラカンセア酵母によって生成された乳酸が心地の良い酸味をもたらしている。
新たな手法を模索した結果、今までにない味わいを発見することができました。

#81 W.W.W

ウエストコーストスタイルのウィートワインです。
ビールなのに”ワイン”の名のつくこのスタイル。ビールとは思えないような度数の高さと豊潤な味わいが特徴。
どちらかというと大麦麦芽を主体とした”バーレイワイン”がメジャーですが、今回は小麦を主体とした”ウィートワイン”!
肌寒くなってくるこの季節に、ゆっくりと味わってくださいね。

#82 bug-bee

はちみつと桑の葉を使ったサワー。
桑の葉はカフェインレスでお茶のような味わい、栄養価も高く健康効果も高いということで注目されているようです。
はちみつの香りがメインで、それを包むように桑茶の香りがふわっと香ります。

#80 THE SIDE EFFECTS

coldrain、初単独生配信番組『coldrain TV』の企画でコラボレーションが実現。

各メンバーの“やってみたい。行ってみたい。”を叶えるロケ企画。
メンバーY.K.C の“やってみたい”の声をいただきまして、
CRAFTROCK BREWINGにて一緒にビールを造りました。
スタイルはHoppy Wit。

ぜひcoldrainの曲を聴きながらお楽しみください。

#79 SPARK

ベルジャン酵母でキレッキレにした低アルコールなビールに、
高知県産ベルガモットのアロマが香る非常に軽快で爽快なビールです。
ホップ感と酵母感はほのかにベルガモットを支える程度のニュアンスで、ちょっとスパイシーな感じ。
食中酒にぜひ。

#78 Free Yourself

オレンジのような暖色系の柑橘のフレッシュなアロマに、
飲むと皮のニュアンスがけっこうしっかり出ており、後味の苦味もなかなかのもの。
ビール片手にライブを観て自分の内なる何かを解放してほしいと思います。

#77 B-Step Belgian Pale Ale

CRAFTROCK ONLINE CIRCUIT OSAKA開催記念のビール。
ライブを見ながらこれを飲んで思わず軽やかなステップを踏み出しはじめてしまうような、
そんな気分になれるビール。
アプリコットやマンゴー、ピーチ、パイナップルを思わせる華やかな香り。

#75 Golden Noise

大庭仕込み第10弾。ベルギースタイルのホッピーゴールデンエールです。
ベルギー系の酵母が醸し出す香りと、2種類のドイツ産のホップの香りが相まって
満開の花畑やハチミツのような香りのするビールとなりました。
また、IPAとは一味違った苦味の”質”にも注目して味わっていただきたいです。

#73 Watch Me Burn

このIPAはクラフトビールが大好きなCrystal Lake のYDとのコラボレーション。

彼の好みのHazyだけど甘過ぎず、適度に苦味もあってDankな感じ、というお題に答えるべく、造り上げました。
名前の元となった楽曲のWatch Me Burnのように、
キャッチーな面がありつつも1本芯の通った味わい深いビールになりました。

#72 Dinosour Jr

ホッピーなケトルサワー。

苦味はさほどでもないが、Strata, Idaho7という桃&パイナップルの要素が強いホップを組み合わせ、ジューシー&トロピカルな大人の乳酸菌飲料に仕立て上げた。

#71 Welcome to Paradise

CRAFTROCK初仕込みを1年たった今リマスターしました!
前回はMosaicシングルのSMaSHでしたが、今回はホップはモザイクシングルではあるものの、モルトはウィートとカラメルを少々足しています。
さらには酵母がLutra Kviekであるため、よりボディ感は増したかと思います。
5%と思えないジューシーさで飲みごたえは抜群です!!

#66 Brand New Paradigm

もう一つの周年ビールはお店のスタッフの要望を受けて作りました。
Firestone Walkerの世界最高峰のビール、Pivo Pilsを意識したノーブルホップのみを使用したホッピー(偽)ピルスを作りました。
(偽)とあることからわかるように、おなじみのLutra Kviekを使用。
相変わらずクリーンな味わい、そこにノーブルホップのフローラルな香り、キリッとした苦味。
これはなかなかどうして、ごくごく飲めちゃいますね!

#65 Chaotic Solution IPA

業界では知らない人はいないほどの大ベテラン、Shiokaze BreweryのChrisとWorld End Pub Crawlと称してCBM全店舗をまわるというイベントを主催しているAlex, Markと一緒にビールを作りました。
今回作ったのは、Kviek酵母を使用したIPA。
ちょいヘイジーよりだけど、しっかり苦め。
あえてドライホップはしていないため、香りは爆発的ではありませんが、じんわりジューシー!

#64 Hikari

Lutra Kviek第二弾。
今回のPseudo Lagerは、ドイツではよく飲まれているLeichtというスタイルでドイツ版ライトラガー。
向こうだとヴァイツェンやヘレスのLeichtをよく見かけるのですが、当然日本には輸入されていないためなかなかお目にかかることはない代物。
こんなにもドリンカブルで大丈夫なんだろうか、ってくらい吸い込みがいいので、気づいたら一瞬でなくなっているかもしれません。

#63 REVOlt of ROCK

クラフトロック1周年を記念して今回3種類のビールを作りました。
横浜にあるREVO brewingとのコラボレーション。
実はオープン日が1週間違い。ほぼ同じ時期に開業したつながりで一緒に周年を祝おう!とコラボすることに。
ホップはZappaとSabro。Sabro優位なのは変わらないのですが、Zappaのトロピカル感とグレープフルーツ感がいい具合にSabroを支え、より一層強固な味わいを作り出してくれています。
アルコール度数は8%と高めですが、けっこうキレてるのでさらっとしていて、でもオーツ感はしっかりいるからバランスが取れているという具合。
適度なグラッシーさもあり、IBU0とは言ってますがドライホップ由来の苦味が少々でており、甘い要素はかなり少ないかと。
1周年を祝うにふさわしいアロマ爆弾が出来上がっちゃいました。

#62 Psuedo Nymph

スタイルはPseudo Hoppy Lager?
Pseudo=偽の、フェイクのという意味合いでホッピーラガーって言ってるけどラガーじゃない?!
Lutra Kviekという酵母、非常にクリーンな味わいになるとのことで、
その味わいはさながら”偽の”ラガーのようだというのです。
ぜひ御賞味ください!

#61 Mellow Brown

今月来月は1年前の醸造スタート時のビールをブラッシュアップさせようと、復刻シリーズをちょこちょこ作って行こうと考えているのですが、第一弾は。Mellow Brown。
前よりもアルコール度数や最終の糖度を抑え、よりバランス感のとれた味わいに調整しました。
前はけっこうホップ使ったりしてたんですが、今回は最小限。
そして酵母をイングリッシュにしたことにより、より一層メロウなニュアンスに。

#60 Salad Days

アシスタント大庭仕込み第9弾。

残暑も吹き飛ばす爽やかなペールエールです。ホップの香りと苦味をはっきりと味わえながらも何杯でも飲めるようなバランス感を目指しました。

王道の柑橘系の香りのするホップ( Cascade,Citra)を中心に、白ブドウやハーブのような香りのするホップ(Hallertau Blanc)を組み合わせました。

柑橘そのものというよりかは、レモングラスやコブミカンの葉を思わせる柑橘感のあるハーブのような香りをもった仕上がりとなっています。苦味もはっきりとしていながら強すぎないバランスです。

#56 Summer Situation

大庭仕込み第8弾。夏にぴったりの、程よい苦味とクリスピー感のあるセッションエール!

正確にはクリームエールと言ってエール酵母を用いて低温で発酵させたスタイルです。

エール酵母は通常20℃前後で発酵させますが、このビールは12℃-15℃とエール酵母の限界に挑戦しています。通常より熟成期間も長めにとったため、よりクリーンな味わいになりました。

さらにモルト由来のクリスピーさを引き出すため、仕込み時にはデコクションマッシングも行いました。ホップはSaazとLoralを使用。

エール酵母を用いながらラガーのような味わいを目指したこのビール、1杯目にごくごくと飲んで欲しい仕上がりとなりました。

#58 Boogie Back

久しぶりに黒いのを。しかもハイアルで、こんな時期に。
今回造ったのがブラックライIPA。
アロマはちょっとダンクかつオレンジ系の柑橘感、そこにほのかなカカオ感が加わり、フルーツチョコなのにカカオ濃度高いチョコレートみたいな香りに。
フレーバーはチョコレートのような甘みと柑橘の爽やかな味わい。
フィニッシュはしっかりホップの苦味&ライのスパイシーさ、グレープフルーツの皮感がぎゅっと凝縮された味わい。
色は黒いですが、そこまでロースト感は全面に出さないようダークモルトを吟味したので、あくまでウェストコーストIPAなんだけど2つ3つ要素が増えているといった趣です。

#54 Orange Coffee IPA

フジロックの企画、Keep On Fuji Rockin’ 用に仕込んだビール。
毎回CRAFTBEERMARKETが出店しているOrangeCafeというエリアの名前にちなんで仕込んだのがオレンジコーヒーIPA。
まあなんというか、これしかないっしょ!って感じですね笑
オレンジピールを煮沸でどっさり使い、ホップはアマリロとシトラをチョイスしさらにオレンジ感をブーストさせることを狙いました。
コーヒーは、門前仲町のBAKU coffeeroasters さんにお願いしました。
ビール好きのロースターと一緒に仕込むコーヒービールが美味しくないわけがない!
アルコール度数もほどほどにあるので、飲みごたえはばっちりです!!

#55 Jump in the Pool

NZ CascadeとSimpsons Low Colour Maris OtterのSMaSH。

NZ産カスケードのグレープフルーツだけでなくトロピカルな一面を存分に感じられ、独特な清涼感のある苦味も飲み心地が良く、モルトの淡色でありながらふんわりと優しい味わいも感じられ、シャバシャバじゃないのにごくごくいける仕上がり。

#52 Bootleg DIPA

アシスタント大庭仕込み第7弾。「Pinkboots Blend」というホップを使ったDouble IPA。

2020年の「Pinkboots Blend」はAzacca, El Dorado, Idaho Gem, Loralの4種類のホップのブレンドでその比率は非公開となっています。

香りはトロピカルフルーツのようなフルーティーさや、イチゴジャムのようなややねっとりした甘みのある雰囲気がありますが、フレーバーはオレンジのような爽やかさもあるので甘ったるい感じはありません。

度数なりの少しボリュームのある味わいで、ホップ好きが納得する一杯になっています。

#51 Halcyon Days

色はオレンジ、アロマはオレンジ、スパイシー、熟れた果実のよう。

モルトのボディ感はある程度しっかりしており、苦味もほどほど。

HopはCascade、Amarilloをメインに使用し、昔ながらのIPAを表現した。

#50 Ocean Avenue

この季節に最高な低アルコールIPAの登場です。
ぐびっと飲めて、しっかり苦くて、香りもばっちり。
昔ながらのウエストコースト系セッションIPAにするべく、ボディは極力軽く、でもペラッペラにならないレベルに抑えつつ、ホップはがっつり入れてます。
ボディの軽さと、フィニッシュに残る余韻の長い心地よい苦味は非常にいい具合なんじゃないかと。
アロマはパイナップルやグアバ、フレーバーはグレープフルーツといった具合にそれぞれのキャラクターがいい具合に混ざり合ってます。
名前からもわかる通り、Yellowcardの出身地、キラキラと輝くフロリダの海岸線をキャデラックで疾走する様子を思い描きながら飲んで欲しいなと思います。

#45 ALEister

スタイルはアンバーエールですが、そこにドライフルーツ、クリスタルジンジャー、カモミールを投入したさながらフルーツケーキアンバーといった感じ。

元々はスコットがシカゴにいるときに造ったホームブリューのレシピで特に気に入っていたビールを再現しよう、といったような感じ。飲むパウンドケーキ、いい具合に仕上がりました。

モルトはシンプルにベースとクリスタルモルトのみで複雑な味わいはあえて作らず。

ではあるのですが、ベースはアメリカ産で麦芽感やビスケット感の強いものを、クリスタルモルトはかなり色が濃く、レーズンやカラメル感が特に上質な味わいのするお気に入りのものを選びました。

こうしたことによって、2種類しかつかっていないにも関わらず、派手じゃないのに奥行きのあるワンランク上の味わいを作りあげました。

ホップはEl DoradoとCometの2種類。El Doradoは甘いキャンディのような香り、Cometはグレープフルーツ。

Comet由来のグレープフルーツ感と少しの苦味が飲んだ最後に舌に広がるので、甘ったるくなくしゅっとした、杯数を重ねられる仕様。ホップはどちらもパウンドケーキとの相性は抜群。

ドライフルーツは6種類ほどをミックスしたもの、クリスタルジンジャーは日本でいうしょうが糖ですね、今回はわざわざアメリカから取り寄せました(笑)

カモミールは隠し味程度に、さらには乳糖も入れてよりクリーミーな味わいにしました。

むしろ紅茶とパウンドケーキが一緒に合わさっている趣もあるので、これ飲むだけでアフタヌーンティー楽しめるかも。

#47 Honolulu

アシスタント大庭仕込み第6弾。これからの季節にぴったりの、南国チックで軽やかな飲み口のウィートエール!!

3種類の小麦(小麦麦芽、スペルト小麦、フレーク状の小麦)を使用。

小麦を使ったビールのいい所は、軽やかでありつつ柔らかな飲み口だと思います。

SabroとCitra由来の、パイナップルや少しココナッツのような香りが特徴です。

度数は低めの4.5%で苦味も控えめ、甘ったるい感じもなく、リフレッシュさもある仕上がりです。

#46 Ordinary Boys

いついかなる時でも永久に飲み続けることができる液体、それがビター。
このビターはそんな日常に少し彩りを加えました。

厳選した高焙煎のクリスタルモルトは香りの高いレーズンやほろ苦いカラメルの味わい。
アメリカ産のビスケットモルトはブラウニーやグラハムクラッカーのような穀物感を与え。
ホップはアメリカ産のUS Goldingをアロマに使用し、華やかでしっかりと滋味深い、少しグレープフルーツの皮のような苦味を与えています。

アルコールはたった3%なのに味のレイヤーはしっかり複雑、飲みごたえがあるのに一瞬でなくなってしまう。これぞビールの真骨頂。

#42 Dairy Queen

アメリカのクラフトビール業界における女性の地位向上を目的として発足された非営利団体、それが@PinkBootsSocietyです。
彼女らの年に1度のメインイベントが、国際女性デーである3月8日に毎年行われるPink Boots Collaboration Brew。

全世界でこの日に一斉に仕込みをする、という趣旨です。

昔は共通のレシピで仕込みをしていましたが、近年では世界一のホップ産地であるワシントン州ヤキマのホップ会社@YakimaChiefHopsと手を組み、ピンクブーツオリジナルのブレンドホップを製品化し、そのホップを使用すればどんなスタイルでもOKとなっています。
今年はAzacca, El Dorado, Idaho Gem, Loralの4種のブレンド。
今回はMilkshake IPA。わりとベーシックです。がっつりオーツとラクトース。それにアホみたいな量のホップ。

しっかりボディと甘さ。あとはひたすらにホップ。
このブレンドのホップ。マンゴーや柑橘のアロマが強めです。

#40 SAKURA Blossom

モルトのレシピは桜の葉にも通ずる独特の味わいのあるクリスタルオートモルトを使用し、甘味のある丸い味わいに。

そこに桜の花の塩漬けを仕込み時に、桜の葉の塩漬けを発酵後に投入しました。アルコール度数は3.8%と低いながらも、しっかりとした甘味、塩味、酸味と桜の香りが立体的に口の中に広がります。

#39 Basket Haze

Hazy IPAではありますがマウスフィールは最小限にとどめ、苦味もつけてよりカリフォルニアのHazyに寄せました。
その分香りは良くてスッキリした、外飲みに向いている味わいに。
パイナップルやグアバのようなトロピカルなアロマとグレープルーツのような後味。

#38 Berry Joe

ハイビスカスをワールプールに、ブラックベリーピューレを発酵後期に投入。
スペルト小麦の優しいボディ感と程よい酸がバランスよく、ごくごく飲めます。

#37 Thunderwing

アシスタント大庭仕込み第5段。スタイルはIPLです。Nelson SauvinとSaazの2種類のホップを使用。

柑橘系の香りとフルーティさも。苦味はしっかりめで、モルトの香ばしさがありつつもキレのある飲み口です。

ラガーとIPA、両者のいいところがうまく組み合わさりました。

#36 Smokin' Billie

お久しぶりのビール紹介となりましたが、なにげにPressure Point, Drink All Dayなど以前人気だったビールが再発されてたりします。今回も美味しいのでぜひ飲んで見てほしいです。

さて、CRAFTROCK初!!ラガーをついに造りましたよ!!
実はこのビールは3作品目ではあるのですが、1,2個目のはまた追々。

Smokeで淡色でラガーなんてなかなかお目にかかることのないタイプのビールですが、よく考えてみるとこの1年で4回程この手の美味しいビールを飲んでいました。

まずはご存知、カナダのGodspeedのIBUSHI。
超絶バランスの整った顔立ちのビール。

更にはスモークビールの本場ドイツはBambergにあるSchlenkerlaとSpezial。
濃厚なボディとそれに負けないしっかりとした燻製香。

もうひとつは前日LAでビールを仕込んだ際に飲んだThree WeaversのSmoke Adrift。これもゴクゴク系。

こういう系のやつ、あると必ず飲んじゃうんです。
特段スモークフレーバーが好きなわけではないんですが、全体的な味のまとまりとか、バランス感が好きなのかな。あとは圧倒的なクリアネス。

それに触発されたのか?ついつい仕込んでしまいました。
スモーク具合はほどほどに、ボディはしっかり目に計算してるけど、ぐびぐび飲めます。
ホップはほとんど効かせてないので、ラガー酵母のフルーティな香りと燻製香が合わさり相乗効果を生んでいます。

何よりもお肉をはじめとした料理との相性は抜群!!

喉をさっぱりさせるだけでなく、味わいを広げてくれるこのビールは最高の食中酒と言えるかもしれません。

#34 Hoppin' a ride

オーストラリア産ホップEllaとGalaxyを使用したホッピーなラガー。
オーストラリア産ホップの独特なグラッシーさとトロピカルな味わいが非常に軽快な1杯です。

#33 2 many HZs

ラクトースは使用していないものの、

しっかりと甘みを残したことによりホップのトロピカル感がより強調されています。

ホップの使用量も今回も奮発しちゃいました。

#32 Golden Needles

CRAFTROCK初ラガー。Medusaというあまり聞きなれないホップを使用したピルスナー。

酵母由来のパッションフルーツのような香りに加え、ホップのグアバ、パパイヤのような香りが非常に軽快で南国気分にさせてくれるフレッシュな味わい。

#31 Boys Don't Cry

毎年この時期にそわそわしている男たちへ甘くほろ苦いチョコレートポーターのおすそ分け。

乳糖を使用しただけではなく、わざと甘みの残る酵母を使用したことにより味の厚みはかなりのものに。

麦芽も8種類以上を組み合わせ、複雑かつふくよかな味わいを醸し出しています。

#30 Zesty Lady

アシスタント大庭仕込み第4段。

「八朔」と「伊予柑」をつかったストロングペールエールです。

柑橘は瀬戸内「大三島」の無農薬の柑橘農家「花澤家族農園」のものを使用。

ビールですが、度数は少し高めの6.0%とすることで程よいボディ感を。

また苦味もペールエールにしては強めに設定。八朔の香りと相まって、心地良い苦味となってます。

そしてモルト由来のやや甘い香りと伊予柑の深みのある香りが調和しました。

#28 Progressive IPA

ベースはケルシュ。でも度数は高くて苦味もしっかり。

ホップはCascade、Sorachi Ace、Cometというあまり派手ではなく、柑橘の皮やハーブ感の強いものをチョイス。

ボディ感やマウスフィールはしっかりしているため、度数の割に飲みやすくグビグビいける具合に仕上がっております。

ケルシュならではの酵母の華やかな香りとゼスティな柑橘感の組み合わせは唯一無二にしてなんで今までみんなやらなかったんだろう?ってくらいの相性の良さ。
他ではなかなかないと思います。

以前造ったSie Liebt Dichのアメリカンホップバージョン、と捉えてもらえればOKですが、これはこれでまた異なる趣です。
あのときはケルシュ酵母が諸事情により使えずクリームエールがベースだったので、うまくリベンジできたんじゃないかと。

果皮を使用したMouse 2 Mouseと、ホップで果皮感を出したProgressive。

この2つを飲み比べてみるのも面白いのではないかと思います。

#27 Super Massive Black Hole

濃厚でしっとりした甘みがあり、麦芽やホップの味わいも様々なフレーバーが複雑に混ざり合うこのインペリアルスタウトは、飲みごたえ満点、チョコレートバナナやパウンドケーキ、ティラミスのような飲むデザートといった趣。

本当は去年の年末作ったのですが、色々考えてこのタイミングまで寝かせてました。

あ、もちろん半分はバレルで寝てますのでそっちもお楽しみに。

今までのインペリアルスタウトで感じたことのないような厚みのある穀物感、フルーティさが特徴です。ほんとにチョコレートバナナプディングみたい。

ビール名は言わずもがな、このビールは本当に名前先行で作りました。とにかく黒い。

#26 Fun It

大庭仕込み第3段。 「HBC692」というまだ名前の付いていないホップをメインに使用。

レモンやグレープフルーツのような柑橘感の他にHopのキャラクターの説明にもある,

「ポプリ」感が意外と出ていてユニークなキャラクター。

冬のセッションということで軽くなりすぎないようモルトの配合や仕込みを工夫しました。

#24 Boom!

スウェーデンの人気ブルワリー、Brewskiとのコラボレーション。

彼らの得意なフルーツヘイジーIPAを参考にし、

みかんを使用したHazy IPAを作りました。

過去最大級のホップを使用し(たぶん国内最大量)、

緻密なホップスケジュールの元たくさん使ってるけどクリーンな味わいを目指しました。

甘い柑橘の味わいが口いっぱいに広がります。

#23 MOUSE 2 MOUSE

Mouse on th ekeys, de de mouseという2つのアーティストによる巳年を祝うために作ったビール。

Mouse on the keysの『ドイツ』de de mouseの『唐揚げ』をお題にいただき、

Drink All Dayをベースに、柑橘系のホップを使用し爽やかな味わいを、目指しました。

さらにそこへ香川県観音寺産の無農薬イートグッドレモンを使用し、

より爽快でライブ中にもゴクゴク飲めるように。

#22 Minor Chord

低アルコールのバーレイワインを作る。をコンセプトに、

綺麗なレッドエールをベースにストロベリー系のホップをがっつり使用しました。

結果はより複雑なモルトの味わいが強く、

ホップのベリー様の甘みのある香りと合わさりメロウなんだけど

しっかり苦味も効いててバランスのとれた仕上がりに。

#21 Sunrise, Sunrise

伝統的なwitよりはボディ感があり、酵母もより濃厚なエステルの出るものを使用しました。

その分コリアンダーとオレンジピールを少し多めに入れ、全体的なボリューム感がしっかりとでるように。5%とアルコール度数は低いですが、かなり香りの強い飲みごたえのあるwitです。隠し味にはちみつも加えています。

ホップは少々珍しいMedusaという低アルファでトロピカルなフレーバーのものをチョイス。ホップ:の量は少ないですがNEIPAが好きな人にも受け入れられやすい仕上がりになったかと思います。

#20 Beacon Saison

大庭仕込み、第2段。
今回は穀物感×ホップのキャラクター×酵母由来の香りの3つの原料のバランスと調和を目指しました。
モルトはベースモルトに加え「Golden Naked Oats」というカラメル化させたオーツ麦、
それと小麦の原種と言われている「Spelt」を使用しています。
ホップはAmarillo,Simcoe,Hallerrtau blancの3種。
ビールの味わいですが、酵母由来のフルーティな香りに加え、ホップからくるオレンジや花のような香り、
それにオーツやスペルト由来の素朴な穀物感。柑橘の入った、クッキーやパウンドケーキのような雰囲気です。
苦味は控えめで、セゾンらしいドライさもありながら、穀物由来の優しい口あたりです。

#16 My Christmas Stout

イギリス伝統のパブでゆるゆる飲むようなスタウトをイメージしたためアルコール度数は3.6%と極めて低いのだが、驚くべきはそのリッチな味わい。
ブラウニー、ココア、カントリーマアムのようなしっとりした濃厚なチョコレート菓子のようなどっしりしたある味わいは、これほどまでにアルコールが低いとは全く感じさせず満足度抜群。

このビールにシナモン,オールスパイス、クローブなどのスパイスを加えた限定版がこちら。
この時期ならではの香りとお味をお楽しみください。

#19 Belgian eX Tickle

うちの設備も担当していただいた設備や原料の輸入会社、betさんの扱う原料のみを使用したビール。
セゾン酵母とフランス産ホップ、ドイツ産モルトを使用し、
酵母由来のフルーティな味わいとホップのスパイシーさがとても心地よくドリンカブルで爽快なビール。

#18 Jimmy Drink World

近年とても人気が高く入手困難な、しかも今まで使用した中から特に印象に残った
それぞれ違った方向性のホップ4種類を組み合わせたなんとも豪華なIPA。
Jimmy Eat Worldとのコラボということでテンション上がりすぎて奮発しました笑
圧倒的なホップの香りとそれを支える麦芽の味わいと苦味。ただただ派手なだけではなく、
飲む者すべてを魅了する完成度の高いビールに仕上がりました。

#16 My Morning Stout

イギリス伝統のパブでゆるゆる飲むようなスタウトをイメージしたためアルコール度数は3.6%と極めて低いのだが、驚くべきはそのリッチな味わい。
ブラウニー、ココア、カントリーマアムのようなしっとりした濃厚なチョコレート菓子のようなどっしりしたある味わいは、これほどまでにアルコールが低いとは全く感じさせず満足度抜群。

#15 Brush Down

アシスタントブルワー大庭の処女作。定番ビール「Back to Basic」がクラシカルなウエストコーストIPAに対して、「Brush Down」はモダンなIPAを目指しました。
比較的新しい品種の、Idaho 7,Sabro,El Doladoの3種類のホップを使用。豊潤なトロピカルフルーツやストーンフルーツ系のアロマに加え少しココナッツのような香り。
低めに設定したIBUとやや高めのアルコールが、ジューシーさをより引き立てます。

#14 Light Up

イギリス伝統の淡色低アルコールのビールだが、ドライホップにアメリカ産ホップを使用。
しかも通常とは異なる温度帯で使用したため、きりりとした印象に。イングリッシュホップの華やかな香りとアメリカンホップのキャラクター、イングリッシュ酵母のアロマが絶妙なバランス。ぐびぐび飲めます。

#13 Candy Hop

ストーンフルーツ(桃やあんずなど)やストロベリーといった甘い香りの高いホップを大量に使用することで,
Creamsickle, アメリカのアイスキャンデーのようなキャラクターに。
苦味はしっかり、色は明るめだが小麦の柔らかなマウスフィール。ホップの味わいはとてもジューシーで、それでいてクリアな後味。

#12 Pressure Point

アメリカで大人気のHop, Strataをメインに使用したぺールエール。
新しめなホップを多く使用しており、そのキャラクターはピーチ、オレンジ、マスカットととてもフルーティで華やかなキャラクターが目立つ。
それでいてペールエールらしくモルトのボディや苦味もしっかりついているので、甘くなりすぎずしっかり味わい深い仕上がりに

#11 Sie Liebt Dich

ジャーマンカスケードとハラタウブランというドイツ産ホップを使用したIPA。
カスケードの持つ軽やかな柑橘とハラタウブランの白ワインのような華やかな香りが合わさり、なんともいい具合になりました。
ボディは極限までドライ、アルコール度数は6.4%とそれなりにあるが、それを感じさせない軽やかさ。

#10 Just Like Honey

公私ともにお世話になっているチームTAIHU。台湾を拠点に世界中で活躍している成長著しいブルワリーです。
そんな彼らと一緒に仕込んだのがこのハニーサワー。
台湾から乳酸菌と台湾ではおなじみの龍眼のみで育ったハチミツを使用しました。
龍眼の独特な香りがとても強い存在感を放っており、酸味は強いが蜂蜜の甘さで非常に飲み心地のいい仕上がりに。

#9 Back to Basic(Double Batch)

準レギュラー?IPAの2バッチ目。今回は初のダブルバッチでいつもとは違う方法で仕込みました。
結果、キレッキレだった1stに対して少し最終比重が残ったため、アルコール度数が少し低くなる結果に。
ドライホップの組み合わせを少し変更したことによりグレープフルーツの皮をかじったかのような味わいが口いっぱいに広がります。
ぐびぐび飲めて危険なIPAになりました。

#8 Lime Green

柑橘の中でも特にライムなどの青い柑橘をイメージしホップのレシピを組みました、仕上がりはまさにライムそのもの!

#7 Moonstomp

トロピカル全開のホップとケルシュ酵母の華やかな香りが合わさり、なんとも言えぬジューシーな味わいに。

#5 Joy Hopposites

昔ながらのホップのガツンと効いたWest CoastダブルIPA。オルタナティブ・ロックバンドJoy Oppositesとのコラボレーションで造ったこのビールは、新種のホップを織り交ぜたり技術的な面でも近代的な手法を用い、彼らの最新リリースミニアルバム『Bad Phase』のサウンドとの親和性を目指した。

#6 Holy Smoke!

よいスモーク感にビターチョコレートのような味わい、トフィーや黒蜜のような余韻が漂います。

#3 Mellow Brown

Oatmeal Brownという少し変わったスタイル。たまたま手に入った面白いモルトを使用したことにより、チョコレートのようなキャラクター以上にトフィー、黒糖やカントリーマアムのような味わいに。

#2 (Back-to)-BASIC-West-Coast

創業メンバーが10年前に衝撃を受けた、00’sスタイルのWest Coast IPA。グレープフルーツの皮をかじったような苦味、フレッシュな柑橘のアロマが特徴。CRAFTROCK BREWINGのベーシックのIPA。

#1 Welcome To Paradise

記念すべき1stバッチ。モザイクとペールモルトのみを使用したSMaSH。通常よく行われるSMaSHよりもアルコール度数、ホップの使用量やホップの使い方に一工夫加えたことで、より一層味わいに厚みを出した。