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CRAFTROCK CIRCUIT ’22

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CRAFTROCK CIRCUIT ’22

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© CRAFTROCK CIRCUIT.
KOTORI

KOTORI

2014年、埼玉県越谷市にて結成された4人組バンド。small indies table所属。
横山優也(Gt, Vo)の繊細な歌声と荒々しいロックサウンドで日常を描く。
圧倒的なメロディーラインと独特の世界観をもった歌詞が聴く人の耳を寄せ付ける。
LIQUID ROOM、マイナビBLITZ赤坂、日比谷野外大音楽堂、両国国技館などでワンマンライブを開催。ツアーごとに確実に規模を拡大しており着実に力をつけており、今最も目が離せないバンドの一つである。

メンバー:
横山優也(Vo./Gt)上坂仁志(Gt./Cho)佐藤知己(Ba.Trp)細川千弘(Dr.Cho)

バンドTwitter公式アカウント
@KOTORI_band

バンドInstagram公式アカウント
@kotori.band

バンドHP
http://kotori-band.com

KOTORI – sleepless
LIGHTERS

LIGHTERS

Coming soon

LIGHTERS – don’t cry
Deep Sea Diving Club

Deep Sea Diving Club

福岡発「TENJIN NEO CITY POP」バンド「Deep Sea Diving Club」
2019年に福岡で結成されたロック、R&B、ジャズなどジャンルレスな音楽性を感じさせるメロウでフリーキーな4人組バンドのGt./Vo.谷 颯太。2021年にリリースしたfeat.3部作、第1弾「Rin音」、第2弾「Michael Kaneko」、第3弾「kiki vivi lily」を収録した1st full album「Let’s Go! DSDC!」が2022年3月にリリース。
6月より「Let’s Go! DSDC! Release tour!」を東京・大阪・福岡にて開催。
8月に「フーリッシュサマー」配信リリース。
その波は九州に止まらず全国的な盛り上がりを見せ始めている。

Deep Sea Diving Club
– Left Alone feat. 土岐麻子
Shin Sakiura

Shin Sakiura

東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト。バンド活動を経た後、2015年より個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始。エモーショナルなギターを基としながらもHIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとソウル~ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドが心地よく調和されたサウンドで注目を集め、これまでに『Mirror』(1stアルバム/2017年10月)、『Dream』(2ndアルバム/2019年1月)、『NOTE』(3rdアルバム/2020年3月)、3枚のフル・アルバムをリリースしている。また、SIRUPや向井太一、iri、土岐麻子、Aile The Shota、アイナ・ジ・エンド等の楽曲のプロデュース/ギターアレンジ/プログラミングを手掛けるなど活躍の場を広げ、アパレルブランドや企業のPV、CMへの楽曲提供も行っている。TRIGGER制作によるアニメ作品『BNA』のエンディングテーマを手掛けたことでも話題となった。

Shin Sakiura & brb. – WILD CHILD
 ODD Foot Works

ODD Foot Works

Pecori(rap)、Tondenhey(guitar)、SunBalkan(bass)から成るボトムレスな音楽グループ。
2017年3月に全曲オリジナルトラックからなる『ODD FOOT WORKS』をシェア。
耳の早いリスナーのみならず多くのアーティストからも注目を集める。
2020年12月に自主レーベル「Tokyo Invader」を設立し、4曲入りのEP『Qualification 4 Files』をリリース。
2022年7月、待望のニューアルバムに向けた先行第一弾シングルとして「I Love Ya Me!!!」、8月に「卒業証書」を連続デジタルリリースした。
生音と打ち込みが融合したヒップホップをベースに一歩先の未来を想起させるクロスオーバーなポップミュージックを追求している。

ODD Foot Works – 音楽
See You Smile

See You Smile

2016年結成の5人組TOKYO POP PUNKバンド。8月5日会場限定シングル「Smoking Kills」をリリース。

See You Smile – Do It
downy

downy

2000年4月結成。メンバーに映像担当が在籍する、特異な形態をとる5人編成のロック・バンド。音楽と映像をセッションにより同期、融合させたライブスタイルの先駆け的存在とされ、独創的、革新的な音響空間を創り上げ、視聴覚に訴えかけるライブを演出。

2004年に活動休止し、2013年に再始動。2014年にFUJIROCK FESTIVAL出演。2018年にギタリストの青木裕が逝去。2020年SUNNOVA(Samlper/Synth)の正式メンバーの加入を発表。

青木ロビン(Vo/Gt)は、zezecoとしての活動に加え、映画音楽制作、ゲストボーカルとしての参加、THE NOVEMBERS等のアーティストへの楽曲提供、アレンジ、プロデュースも手掛ける。
仲俣和宏(Ba)はfresh!、YakYakYakとしても活動している。

downy – 視界不良(live)
CRYAMY

CRYAMY

L→R Dr オオモリユウト G t フジタレイ Ba タカハシコウキ Vo/Gt カワノ

2018 年 5 ⽉より Vo/Gt カワノ、Dr オオモリユウト、Gt フジタレイ、Ba タカハシコウキ現メンバーにて活動開始。活動当初より製作・CD リリース・全国でのライブ等、全ての活動を完全⾃主にて⾏う。
2020 年、⾃主レーベル「nine point eight」を⽴ち上げ、同レーベルより 2021 年 3 ⽉に1st Full Album「CRYAMY-red album-」を全国リリース。同年 5 ⽉より全国 15 箇所まわ った CRYAMY-red album-リリースツアー「建国物語」ツアーファイナル SHIBUYA QUATTORO 公演は SOLD OUT、2022 年 5 ⽉ 24 ⽇よりキャリア初のワンマンツアーCRYAMY ONE MAN TOUR 2022 [売上総取]を⾏う。
バンド名の由来はカワノが敬愛しているエリック・クラプトンが所属していた「cream」にちなんだ名をつけようとしたカワノのスペルミスから。

CRYAMY – マリア
tricot

tricot

「このメンバーなら凄い事が出来る(絶対)!」と確信し、それまでの各々のバンド活動を終え、2010年9月1日、中嶋イッキュウ (Vo&Gt)、キダ モティフォ(Gt&Cho)、ヒロミ・ヒロヒロ(Ba&Cho)の3人でtricotを結成。
直後に自主レーベル、BAKURETSU RECORDSを立ち上げる。
展開の予測できない独特でスリリングな楽曲と、エモーショナルな力強さと心の琴線に触れる繊細さを併せ持つヴォーカルが絶妙にマッチし唯一無二の世界観を生み出している。
ぶっちぎりの演奏力と圧倒的なライブパフォーマンスには定評があり、バンド結成2、3年目から、各地の大型フェスに出演し注目を集める。
2014年以降は、欧米、アジアに活動の幅を広げ、現在までに109公演を成功させた。
2015年に2月にはイギリスのNME.COMで特集記事が組まれ、同年4月にはアメリカのRolling Stone.comの「あなたが知るべき10組のニューアーティスト」に選出。2017年11月15日吉田雄介(Dr)が加入。
2019年、メジャーデビューの決定とavex/cutting edge内にプライベートレーベル「8902 RECORDS」設立を発表。
同年9月25日のメジャーデビューシングル「あふれる」のリリースを経て、2020年にはアルバムを2枚リリースするなど精力的に活動を続け、2021年に入ってからも有観客ワンマンライブ「サイレントショー 秘密」を東京、大阪で開催。
5月5日には配信シングル「暴露」をリリースし、そして配信からわずか10日で新曲「いない」のリリース決定を発表。(テレビ東京サタドラ「春の呪い」主題歌)
国内のみならず海外でも注目度が急上昇中のロックバンド。

tricot – potage
LEARNERS

LEARNERS

松田CHABE岳二と紗羅マリーのユニットとしてスタート、2015年にドラムに古川太一、ベースに濱田将充、ギターに堀口チエを迎え本格的に活動を開始。同年ロングセラーとなった1stアルバム『LEARNERS』をリリースし最強のパーティー・バンドとしてライブハウスに旋風を巻き起こす。2016年夏にはスタートから1年間の活動を追った写真集『Absolute Learners』を、翌2017年には2nd『MORE LEARNERS』を発売。2018年にはミニアルバム『LEARNERS HIGH』をリリース。2019年、写真集第二弾『LEARNERS ADDICT』とプレスリーやウイリー・ネルソンも歌った名曲「Always On My Mind」をジャケットに原田治のイラストを使い7インチで発売。
2020年、新しい一面のオリジナルナンバーを含んだ『HELLO STRANGER』発表。

https://learnersband.tumblr.com/

LEARNERS – CASSIS OOLONG
KONCOS

KONCOS

KONCOS | コンコス

We are KONCOS, a Tokyo-based three piece band. Our sound is based on alternative soul. We act around Japan in diverse music venues and clubs.
The band was founded in 2012 to produce music for the AW Collection of Allege, a Japanese fashion brand.
Since April 2015 we organize our concert series “AFTER SCHOOL” at Shelter in Shimokitazawa.
The album “Colors & Scale” is released on the 20th of July in 2016 by AWDR/LR2.

――

KONCOSは東京在住の、Keyboard、Guitar、Drumsの3ピースバンド。
ファッションブランドALLEGEの2012 AW COLLECTIONの音楽製作をきっかけに活動スタート。
2015年4月より下北沢SHELTERを拠点に、自主企画[AFTER SCHOOL]を開催。
2016年7月20日にAWDR/LR2より、Colors & Scaleを発売。
Alternative Soulなサウンドをベースに、全国各地のライブハウス、クラブを中心にライブを続ける。

http://koncos.net/
https://www.instagram.com/koncos_music/
https://open.spotify.com/artist/2DLMFZ9TlwJwyGzzodWpXv?si=mQ1Vhx-MQgi_KywGZCorDw&dl_branch=1
https://koncos.net/koncos-i-like-it/

――

MEMBER

Hiroshi Sato 佐藤寛 | Vocal, Guitar
Taichi Furukawa 古川太一 | Keyboard, Bass, Vocal
Kiyoshi Konno 紺野清志 | Drums

KONCOS
– I Like It | Live At BASEMENTBAR
bacho

bacho

兵庫県姫路市にて2004年より結成。全国各地でライブを行う。現在アルバム制作中。

bacho
– “ NENASHIGUSA “ 19’11.16 Himeji
奇妙礼太郎
奇妙礼太郎

奇妙礼太郎

奇妙礼太郎(きみょうれいたろう)

大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。
ボーカリストとして、多数のCM歌唱も担当し話題となる。
2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。
2021年にミニアルバム「ハミングバード」、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をビクターエンタテインメントよりリリース。
2022年4月13日(水)約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリースする。

https://kimyoreitaro.com

奇妙礼太郎 – アスファルト
揺らぎ
揺らぎ

揺らぎ

2015年にmiracoとYuseiが中心となり結成。2016年3月に1st Single『bedside』, 同年12月に1st EP『nightlife EP』をセルフリリースした。2018年8月に全国流通EP『Still Dreaming, Still Deafening』をFLAKE SOUNDSよりリリース。映像ディレクターPennackyのディレクションの元、収録曲から「Unreachable」のMVを公開した。

2019年2月に 羊文学とNo Busesの2組を迎え、”Wearing The Inside Out”を自主開催。

同年7月、FUJI ROCK FESTIVAL’19 ROOKIE A GO-GOに出演。

同年12月、初のリミックスアルバム『Still Dreaming, Still Deafening Remixes & Rarities』をセルフリリースした。

リミキサーとして、9:en、Kntr、singular balance、Big Animal Theory、カナダよりRyan Hemsworth主催レーベル”Secret Songs”所属のKoganeの計5名が参加した。

2021年6月に1st Full Album 『For you, Adroit it but soft』をFLAKE SOUNDSよりリリース。

リリースに伴い、渋谷WWW、名古屋stiffslack、心斎橋JANUSにて揺らぎ初のワンマンライブとなるリリースイベントを敢行。全公演がソールドアウトとなった。※心斎橋JANUS公演は、FLAKE RECORDS 15th Anniversary Eventへの出演(んoonとのツーマンライブ)

同年10月、『For you, Adroit it but soft』のパラデータの無料配布を行い、リミックス等アレンジ楽曲の公募を行なった。

2022年1月、リミキサーとしてSlow Magic、Ryan Hemsworth等国内外より計10組を迎え、リミックスアルバム『For you, Adroit it but soft : Remixes & Rarities』をセルフリリースした。マスタリングはASIAN KUNG-FU GENERATIONより後藤正文が担当した。

これまでに、FUJI ROCK FESTIVAL’19 ROOKIE A GO-GOへの出演や、Japanese Breakfast、Turnover、Nothing等多くの海外アーティストのゲストアクトを務め、今後も更なる国内外での活躍が期待される。

揺らぎ – That Blue, I’ll be coming
LITE

LITE

ポストロック、マスロックをルーツに、進化を続ける4人組インストゥルメンタル・ロックバンド。2003年の結成以来、国内のみならず、欧米やアジアなど、ワールドワイドに活躍している。その初期は、ツインギターのスリリングな掛け合いとリズムセクションのドラマチックな起伏が生み出すエモーショナルな楽曲にバンドのアイデンティティを見いだすと、2006年からはイギリス、アイルランドをはじめ、海外での活動を活発化。2009年のEP『Turns Red』ではJawboxのJ. Robbins、2010年のEP『Illuminate』ではTortoiseのジョン・マッケンタイアをエンジニアを迎え、シンセサイザーを交えた新たなサウンドアプローチを模索し、エレクトロニカやビートミュージックなどの要素を内包したオリジナルな作風を確立した。2019年にはバンドとファンをつなぐ新たなプラットフォームとなるオフィシャルアプリ『LITE The Room』を発表するなど、その活動を絶え間なく進化させている。

https://lite-web.com/

LITE – Infinite Mirror
feat.Tomotaka Tsuji (Stay Close Session)
Bearwear

Bearwear

Kazma(Lyric/Vo)、kou(Music/Arrange/Ba)の2人を中心に結成された インディ/オルタナティブロックバンド。 様々なジャンルのバンドからのサポートメンバーを迎えたフレキシブルな体制で、エモシーンのみならず、ハードコア、インディロック、ポップスシーンなど幅広く活動。

Bearwear – drunk stories
ayutthaya

ayutthaya

Vo/Gt 太田美音、Ba 右田眞によるオルタナティブロックバンド、ayutthaya。
ライブを中心に活動しつつ、これまでに3枚のEPと限定盤シングルをリリース。
90’s/00’sロックやエモからの影響が顕著な太田とHR/HMやソウル好きの右田によって生み出される楽曲は、どこか懐かしさと新鮮さの同居したバンドサウンドを生み出している。

ayutthaya – ハイブリッド
Hollow Suns

Hollow Suns

2014年に東京にて結成後、2015年に3曲入りEP「Hollow Suns」をセルフ・リリース。JIMMY EAT WORLD、FOO FIGHTERS、SMASHING PUMPKINSらに代表されるオルタナティブ・ロック、グランジ、パンク、シューゲイザーなど様々な音楽的影響と、バンドのルーツにあるハードコアのグルーヴやメロディック・パンクのフックをブレンドさせたアグレッシブかつパワフルで骨太なロック・サウンドで、結成間もないながらCOUNTRY YARD、SHADOWS、AND PROTECTOR、PALM、waterweedら国内勢から、NOTHING、CITIZEN、ANGEL DU$T、THE MENZINGERSを始めとする数々の海外アーティストのツアー・サポートをこなす。2017年に4曲入り2nd EP「Hollow Suns II」を発表後、カナダのDAGGERMOUTHとUKのGNARWOLVESのジャパン・ツアーに帯同。2018年にcosmicnoteより静岡・三島の盟友AND PROTECTORとのスプリットをリリースし、全12本に及ぶツアーを行うとKOTORI、bacho、ATATA、MEANINGらとも共演。2019年9月にアメリカのSunday Drive Recordsより、5曲入り3rd EP「Into The Water」をリリース。オルタナティブ特有のアグレッシブさの中に、メンバーが思い描くグランジ・サウンドを現代版にアップデートさせたキャッチーでメロディアスな楽曲は、シンプルながらも随所に多様なアイデアを盛り込んだストレートなパンク/ロック・サウンドで話題となり、バンドの成長を感じさせる作品となった。また、同作より使用されているバンドロゴは、TITLE FIGHTのギタリストでPoison Thorn名義でデザイナーとしても幅広く活動するShane Maronが手掛けている。同作リリース後は、自身のレコ発に加えて、シカゴのHOMESAFEとのカップリング・ツアーも行なっている。現在までにCOUNTRY YARD、SHADOWS、bacho、HAWAIIAN6、PALM、waterweed、AND PROTECTOR、FOR A REASONら国内勢から、THE STORY SO FAR、THE MOVIELIFE、THE MENZINGERS、SAMAIM、NOTHING、CITIZEN、ANGEL DU$T、CHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!、RED CITY RADIO、MODERN COLORら海外勢と共演。2021年6月にICE GRILL$より、これまでの4作品を完全網羅したディスコグラフィー・アルバム「Process Of Losing」をリリース。同年7月にはリリース・ツアーを行い、2022年3月に開催されたICE GRILL$ & HOLLOW SUNS presents “Holiday in the Sun vol.1″は即日SOLD OUTで終える。2022年6月8日にWill Yipプロデュースの1stアルバム「Otherside」をリリースする。

Hollow Suns – Dry Out
五味岳久
五味岳久(LOSTAGE)

五味岳久(LOSTAGE)

奈良のロックバンドLOSTAGEのボーカル。

LOSTAGE – 瞬きをする間に
Kan Sano

Kan Sano

キーボーディスト/プロデューサー。 バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。 ビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルでピアノ一本の即興演奏もおこなう。バンドセットのライブではトランペット、ベース、ドラムも演奏し、会場を熱狂させる。 リリースした楽曲「On My Way Home」「DT pt.2」「Sit At The Piano」それぞれの再生回数が1,000万回を突破。日本人音楽家としての存在を確立する中、イギリスの名門レーベル Decca Recordsから日本人として初リリース。また、Tom Mischが「Kan Sanoのファンだ」と公言し、自らの日本・韓国公演のオープニングアクトに指名するなど国内外で活躍。 さらに、プロデューサー、キーボーディスト、リミキサーとして、Chara、UA、平井堅、絢香、m-flo等、多数のアーティストのライブやレコーディングへも参加、CM音楽や劇伴も数多く担当している。 “Kan Sano” の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中。

Kan Sano – Natsume
TENDOUJI

TENDOUJI

2014年、中学の同級生であったモリタナオヒコ(Vo,Gt)、アサノケンジ(Vo,Gt)、ヨシダタカマサ(Ba)、オオイナオユキ(Dr)により結成。
自主レーベル「浅野企画」を設立して、これまでフルアルバム3枚、EP3枚、シングル9作品をリリース。
類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむ4人組バンド。
2018年、アメリカ最大級のフェス「SXSW」に出演。
2019年、「TEENAGE FANCLUB」の来日公演のサポートアクトを務める。また各地大型フェスに多数出演。11月に初のシングル『COCO』をリリース。
2020年6月、両A面シングル『HEARTBEAT/SUPER SMASHING GREAT』リリース。その後も配信シングルを立て続けに発表。
2021年4月、2ndアルバム『MONSTER』をリリース。2度目の出演となる「FUJI ROCK FESTIVAL’21」でも熱いライブを披露。夏以降も立て続けに新曲を配信し、12月8日にこの年2枚目のアルバムとなる3rdアルバム『Smoke!!』をリリースし、話題を呼んでいる。
“EASY PUNK”をステートメントに掲げ、カンタンで楽しい音楽を体現している。

【オフィシャルweb】http://thetendouji.com/
【Twitter】 https://twitter.com/tendoujitw
【Instagram】 https://www.instagram.com/tendouji_tendouji/
【YouTube Channel】http://www.youtube.com/c/TENDOUJI
【TikTok】@tendouji_official https://www.tiktok.com/@tendouji_official

Formed in 2014 and comprised of former classmates in junior high school: Naohiko Morita (vocals and guitar), Kenji Asano (vocals and guitar), Takamasa Yoshida (bass guitar), and Naoyuki Oi (drums).
Using their unusual melodies and explosive sound influenced by the alternative scene of the 90’s to their advantage, this 4-person band envelops every venue they play at in a happy groove.
They are influenced by Teenage Fanclub,Nirvana,Pixies and Pavement.
They performed on “SXSW 2018″and”FUJIROCK FESTIVAL2019,2021″”TEENAGE FANCLUB JAPAN TOUR 2019″in Japan, “SUNSET BEACH MUSIC FESTIVAL2019” in Thailand.
TENDOUJI is one of the most beloved bands on the Tokyo punk/indies/alternativescene.
They named their music genre “EASY PUNK”.

TENDOUJI – Stupid!!
ぷにぷに電機
ぷにぷに電機

ぷにぷに電機

ぷにぷに電機|punipunidenki
PARKレーベルよりリリースしたシングル『君はQueen』『ずるくない?』をはじめとして、各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサー。インターネットを中心に活動し、JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。Future FunkのパイオニアであるMACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shopらとワールドワイドなコラボを実現し、日本国内では80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、DÉ DÉ MOUSE、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャーを拡張している。多彩な世界観をイラストレーターとともに進化させていくコンセプトアルバムを数多く企画・制作するほか、歌詞・楽曲提供なども行う。2022年6月に1stアルバム『創業』をリリース。ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト「LAUNDRY 4:00AM」配信中。

ぷにぷに電機オフィシャルサイト 
https://www.punipunidenki.com/
Twitter https://twitter.com/puniden
Instagram https://www.instagram.com/punipunidenki/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCiypeVEfK4jO9LgGmVSVmEg
bandcamp https://punipunidenki.bandcamp.com/

ぷにぷに電機×80KIDZ – Night Session
THE LOCAL PINTS

THE LOCAL PINTS

THE LOCAL PINTS / ザ・ローカル・パインツ

プロフィール
MEMBER
Vocal / Guitar : KANAKO
Guitar / Chorus : MAKOTO
Bass / Chorus : TORU

2020年冬、東京日本橋室町のライブ演奏スペース擁するクラフトビール醸造所”CRAFTROCK BREWING”を舞台に、「クラフトビールに世界一合うバンド」というコンセプトのもとに醸造所のハウスバンドとして結成。
Rock / Pop / Country / Indie Folkなどをバックグラウンドとしつつ、日本人が解釈したアメリカンミュージックを鳴らす。
ソングライターとして乃木坂46やRADIO FISHに楽曲提供経験のあるKANAKO(Vo/Gt)が紡ぐ圧倒的かつ抑揚のある歌声と耳触りの良いメロディ&リリック。
Heavy MetalからPopsまで多彩な音楽的バックグラウンドを持つMAKOTO(Gt/Cho)の楽曲アレンジとステージパフォーマンス。
CRAFTROCK BREWING創業者であり、自ら楽曲制作及びステージに立つTORU(Ba)。
安定感のあるプレイでバンドを支える。
2022年3月、初の楽曲”HAZY”をデジタル配信リリース。

THE LOCAL PINTS – Pale Summer
ASPARAGUS

ASPARAGUS

2002年2月横浜にて渡邊忍(Vo, G)、一瀬正和(Dr, Vo)が結成したスリーピースバンド。
同年11月に1stアルバム「Tiger Style」を発表。
2004年には2枚のアルバム「KAPPA I」「KAPPA II」を、それぞれ別のレーベルから同時発売し話題を集める。
2007年1月、原直央(B, Vo)が加入し現在のラインナップとなる。
2007年4枚目のフルアルバム「MONT BLANC」をリリース。
2012年5枚目のフルアルバム「PARAGRAPH」をリリース。
2017年9月に通算6枚目にして5年7カ月ぶりとなる新作フルアルバム「ASPARAGUS」をリリース。
心を震わす良質のメロディー、そのメロディーを活かす洗練されたアレンジセンス、癖になる甘いボーカル、卓越した演奏力の4大要素を見事に兼ね備えた希有なバンドである。

ASPARAGUS – I want ya
downt

downt

2021年結成。富樫(Gt&Vo)、河合(Ba)、ロバート(Dr)の3人編成。東京をベースに活動。
同年10月に1st「downt」をungulatesからリリース(現在CD&CTは完売)。
緊迫感のある繊細且つ大胆な演奏に、秀逸なメロディセンスと情緒的な言葉で綴られ、優しく爽やかな風のようで時に鋭く熱を帯びた歌声にて表現される世界観は、風通しよくジャンルの境界線を越えて拡がりはじめている。
6月22日に新作EP「SAKANA e.p.」をリリース、そして7月21日より東・名・阪のリリースツアーも決定。7/22には1st ALBUMとNEW EPの編集盤VINYLもUK/EUのレーベルDog Knights!よりリリースされる。

downt – minamisenju
THEティバ
THEティバ

THEティバ

2018年秋結成。
翌年には出れんのサマソニで選出されサマーソニックへの出演を経験。 また、STARCRAWLERやcamp cope来日公演のサポートアクトにも抜擢される。
2020年・2021年に2枚のEP『THE PLANET TIVA part.1,part.2』を発表。
2021年、Bearwearとのスプリット作品を経て、2022年に1stフルアルバム『On This Planet』をリリース。
2022年ルーキーアゴーゴーで選出されフジロック出演。
2022年9月、自主制作1st EPに収録されているSummer Endsを再録したシングルを発表。

THEティバ – Go back our home
bed (from Kyoto)
bed (from Kyoto)

bed (from Kyoto)

2005年夏結成。以後京都、大阪を拠点に活動。
これまでに4枚のアルバム、3枚のEPをリリース。
コロナ禍の2020年以後においても、ライブ配信音源のリリースやtoe主催のライブハウスベネフィットコンピ「Music Unites Against COVID-19」に参加するなど、精力的な活動を展開。
2本のギターと日本語ツインボーカルが織りなす音像を日々深めながらライブに主軸を置き、活動している。

bed – 通り過ぎたばかり
Rumi Nagasawa (LIGHTERS)
Rumi Nagasawa (LIGHTERS)

Rumi Nagasawa (LIGHTERS)

Rumi Nagasawaのソロプロジェクト「carrot boy」始動。

LIGHTERS – don’t cry
CONGRATULATIONS

CONGRATULATIONS

現在はFIXEDでも活動するギタリスト魚頭圭(Gu.)を中心に、FLUIDの貝本菜穂(Vo/Ba)、そして魚頭氏とはZ以来、10年ぶりのタッグとなるPOWER/XALU/UNPRODUCTSの根本歩(Dr)によるニューバンドCONGRATULATIONS

ANORAK!

ANORAK!

2019年結成。東京拠点のイーモゥ/インディーバンド。

ANORAK! – 吉祥寺
Awesome &roid

Awesome &roid

2017年結成。
90年代エモ、2000年代ポップパンクを踏襲し、アメリカの伝説的ポップパンクレーベル《Drive-Thru Records》リバイバルを指標に掲げたオルタナティブロックバンド。これまでに自主制作盤Demoシングル「Ripndip」、4曲入りep「Blue」、恐らく世界初となるシングルCD付きフリスビー「Michiko / Thousand Steps」、横浜のインディーエモバンド”Haiki”とのスプリットカセットテープ「Split」をリリースしすべて完売。

2022年1月に1stフルアルバム「FRIENDLY NEIGHBORHOOD 」をリリース。
コロナ禍の中、全18本の全国ツアーを行う。

海外アーティストの来日サポートも精力的に行い、Petal、Carb On Carb、Clowns、Camp Cope、The Run Up などさまざまなアーティストをサポートし、自身らも2022年8月に大願でもあったUS カリフォルニアツアーを開催し、アメリカでのライブを成功させる。

Awesome &roid – Yesterday
Japanese Football

Japanese Football

Gt.Vo/Jack Chambers
Gt/Masahiro Murakami
Ba/Shuhei Nakamura
Dr/Ken Ohashi

2020年12月にJackとKenが出会い、
American FootballやChinese Football が好きな僕らは
「日本でJapanese Footballを作りたい」という思いから
バンドをスタートしました。

Jack以外のメンバーは
それぞれhardcoreや emo等の要素を含んだ他のバンドでも活動しており、
Jackの歌をmidwest emo/math rock等を系譜としたバンドサウンドに展開させています。

美しいメロディーで染み入る様な歌声と
US emoカルチャーを踏襲しつつも
どこか日本的で複雑にアレンジされたフレーズが作り出す
爽やかで切ないサウンドを追求しています。

Japanese Baseball – MEMENTO
mabuta

mabuta

埼玉秩父ロックバンド

mabuta – トンネル
大畑カズキ (すなお)
大畑カズキ (すなお)

大畑カズキ (すなお)

千葉出身のシンガソングライター。「すなお」のギターボーカルとしても活動している。

すなお – スイミングスクール
Sakura

Sakura

2000年4月24日生まれ。福井県出身。アコースティックギターと声だけで表現する女性シンガーソングライター。 2017年2月(当時16歳)英詩で作詞作曲した最初の曲をYOUTUBEにアップしたところ反響があり同年5月にインディーズレーベルROADSIDE RECORDSより5曲入りCDをリリース。 その後2018年に2ndCD、2020年に3rdCDをリリース。東京をはじめ各地でライブを続け、2019年秋にはアメリカツアーでシカゴ、ボストンx2、ニューヨークの4か所でのライブを敢行。不安や葛藤、もどかしく切ない想いを全編英詩で表現し、アコースティックギターと声のみというシンプルな曲の中に、幼少から聴いていた洋楽・インディーズ・パンクロックの影響を受けたロックを感じることができる。また聴く人の心に響く繊細なメロディーラインのソングライティング力、ステージでの表現力、そして人を惹きつける天性の声に定評がある。

Sakura – Way of Life
高橋勇成(paionia)
高橋勇成(paionia)

高橋勇成(paionia)

2008年に結成されたバンド、paioniaのGt.&Vo.。ほぼ全ての楽曲の作詞作曲を担当。2022年2月、2nd Full Album「Pre Normal」をgspよりリリース。バンドと並行して行う弾語りで、楽曲細部の魅力を伝えている。

paionia – 金属に近い
Fake Creators

Fake Creators

エモーショナルで鋭利なポストロック / マスロックで世界を渡り歩くLITEと、唯一無二なフューチャーリスティックサウンドとカットアップヴォイスで、ダンスミュージックの枠を超えて影響を与え続けるDÉ DÉ MOUSEによるニュープロジェクトであり、個性と独創性をモットーにしたクリエイター集団。
エッジィなバンドサウンドを何度もリビルドして作られた圧倒的肉体性のビートは、ヒップホップ、ダブ、グライム、フットワークからチル、ジャングルまで高次元に飲み込んでいく幽玄なサイケデリックロック。
世界中でプレイを続けてきた両者が、抜群の運動神経で荒々しくも軽やかに紡ぎ出されたミューテーションサウンドを武器に、新しい表現の提示を始める。
1st EP「FAKE EP」を2022年7月にリリースし、FUJI ROCK FESTIVAL 2022にて初めてのパフォーマンスが披露された。

New musical project formed by the post rock / math rock band, LITE and DE DE MOUSE, an electronic DJ and producer, Fake Creators is a group of creators pushing the boundaries of music with their ethos of individuality and originality. Integrating elements from hip-hop, dub, grime and footwork to chill and jungle, they create a unique blend of mystifying psychedelic rock by reimagining LITE’s edgy sounds combined with DE DE MOUSE’s overwhelming physical beats. Stemming from their live touring experience all over the world, Fake Creators are now ready to embark on a new form of expression, armed with a fierce and emotional mutated soundscape.

https://www.fakecreators.xyz

Fake Creators – Her Footwork
MONO NO AWARE

MONO NO AWARE

東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。

その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルの枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。

FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIE A GO-GO”から、翌年の投票でメインステージに出演。
2017年3月、1stアルバム『人生、山おり谷おり』を全国リリースし各所から高い評価を得る。2018年8月に2ndアルバム『AHA』をリリース。2019年10月にはNHKみんなのうたへの書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも!」、『沈没家族 劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」を収録した3rdアルバム『かけがえのないもの』をリリース。2021年6月には劇場アニメ『海辺のエトランゼ』主題歌「ゾッコン」を収録した4thアルバム『行列のできる方舟』をリリース。数々の国内フェスに出演するなど次世代バンドとして注目を集める。

MONO NO AWARE – ゾッコン
鈴木真海子
鈴木真海子

鈴木真海子

2014年にchelmicoとして活動スタートした後、2017年にEP「Deep green」を鈴木真海子ソロ作品として発表、STUTS/TOSHIKI HAYASHI(%C)などの作品にも客演アーティストとして参加している。2021年夏、初のフルアルバム「ms」をリリース。

鈴木真海子 – じゃむ (feat. iri)
No Buses

No Buses

2016年10月結成。
2019年には1st album 『Boys Loved Her』をリリース。
2020年にはバンドとしては初のフィーチャリングとなるBIM「Non Fiction feat.No Buses」に参加。
2021年6月セルフタイトルを冠した2ndアルバム”No Buses”リリース。12月にシングル「Home」を配信。
2022年3月シングル「Rubbish:)」を配信。7月に「I’m With You」を配信。FUJI ROCK FESTIVAL ’22 RED MARQUEEに出演、好評を博した。9月にサード・アルバム「Sweet Home」をリリース。恵比寿リキッドルームワンマンライブがソールドアウトする。
ダウナーながらも煌びやかにサウンドを彩るメロディやストイックなビートのバンドサウンドを武器とする日本のバンド。

No Buses – I’m With You
パジャマで海なんかいかない
パジャマで海なんかいかない

パジャマで海なんかいかない

Bessho(Key)のソロプロジェクトとして発足後、2021年1月にFiJA(Vo.)Chloe(Vo.)、Haruna(Ba)、Seiya(Dr)をメンバーとして迎えてBlueをリリース。2021年12月には、主催フェスPAJAMA PARTY 2021を開催。藤原さくらや二階堂和美をはじめとする豪華なラインナップを集め、好評を博した。 ネオソウルやジャズをルーツとし、バンドサウンドを基盤としながらエクスペリメントなサウンドを追求するインターナショナルなグループ バンドとしては今までに3曲のボーカル曲と1曲のインスト曲、オフィシャルとしては3本のライブミュージックビデオをリリースしている。

PAJAUMI – Trip
CBS & Chicken Is Nice

CBS & Chicken Is Nice

ネオ・ソウル、ジャズ、ラップの融和、生バンドとのセッション/制作を独自に追求する神奈川発のヒップホップ・グループ。kyon、takaya、bashoの3MC、ビートメイカー/ドラマーのRyo Takahashiから成る。
2005年、神奈川を拠点に活動を開始し、2012~2017年にbandcampにて5作品を発表。2016年からは、みずから立ち上げたレコーディング・スタジオ「ピスタチオスタジオ」のハウスバンドであるChicken Is Niceを従えたバンド・セットを開始する。
翌2017年7月、バンド・セットのライヴで培った経験を活かしたChicken Is Niceとのソウルフルな共作曲「WAVEY」を含む初のフィジカル・ファースト・アルバム『Classic Brown Sounds』をドロップ。%C、ryo takahashi、SUPPLE、esme mori、tajima halらのビートメイカーが参加し、昨今ますます深化を続けるビート・ミュージックとも共鳴する作品となる。
2018年には、Chicken Is Niceがトラックを制作、ミックス/マスタリングをillicit tsuboiが担当したシングル「Stay Up All Night」を発表。生演奏とサンプリングの融合をより洗練させた形で提示した。2019年下半期現在、結成当初からの自主独立の精神を忘れず、CBS×Chicken Is Niceの8人編成のライヴをこなしながら次作のための楽曲を着々と制作中。

CBS – Stay Up All Night
浪漫革命
浪漫革命

浪漫革命

2017年5月5日京都にてこどもの日に立ち上がった 5 人組。
日本人の持つ浪漫、音楽の持つ浪漫、今の時代に確かに在る浪漫。
それらをこよなく愛し、 音楽はいつだって黎明期であることを信じた革命児達。「もう大丈夫。オレたちが来た!!」

浪漫革命 – 月9
JunIzawa(LITE)
JunIzawa(LITE)

JunIzawa(LITE)

インストロックバンド「LITE」のベーシスト。日向秀和(ストレイテナー,Nothingʼs Carved In Stone)、ホリエアツシ(ストレイテナー)、大喜多 崇規(Nothingʼs Carved In Stone)とのツインベースバンド「FULLARMOR」やピエール中野(凛として時雨)との爆音ジャムセッションバンド「カオティック・スピードキング」としても活動しており、最近では元[Alexandros]庄村聡泰が制作総指揮を務める、“歌劇な過激団”を謳うパフォーマンス集団「不楽、足る。」にベースで参加、 80KidsのALI&と新プロジェクト「Jag」を立ち上げ、音楽ディストリビューションサービス
「FRIENDSHIP.」のキュレーターを務める等、多方面で活動をしている。
ソロ名義「JunIzawa」では、既に構築された楽曲を一度崩し、再構築、新しいものへと昇華した楽曲とベース一本で新たな表現を模索し試みている。

Following a busy 2021 that saw the release of multiple film soundtracks and a remix album, LITE and FULLARMOR bassist Jun Izawa carries his creative momentum into 2022 with an ethereal new solo project.
LITE fans will immediately recognise Izawa’s virtuosic basswork and meticulous approach to melody – a staple of his long and storied career as a musician – but striking out alone, JunIzawa has substituted arpeggiated guitars and intense drumming for lush synthesizers and looping samples.
This is perhaps best demonstrated on JunIzawa’s debut single “Fubuku”, a collaboration with WOZNIAK (Yuta Hoshi of DALLJUB STEP CLUB), a slow-burner that gradually builds up to a lofty, ambient climax. 2022 has also seen the release of “Last”, a danceable track that features choppy samples spliced with Izawa’s intricate harmonics, and a rearrangement of miida’s “Trash into the Sea”, which makes subtle changes to the original that re-contextualize the original’s gentle vocals. “Automata”, another collaboration with WOZNIAK, may be be JunIzawa’s furthest departure from his earlier work, as synths and bass alike are swept up in a haze of ambient noise.
Izawa also serves as a curator for music distribution project FRIENDSHIP.

JunIzawa – last
ポニーのヒサミツ
ポニーのヒサミツ

ポニーのヒサミツ

1986年生まれのSSW。2013年にファースト・アルバム『休日のレコード』を発表し、以後はカクバリズムや本秀康主宰の雷音レコードからのシングルや、18年『The Peanut Vendors』、20年『Pのミューザック』、21年の最新作『Portable Exotica』とアルバムをリリース。並行してカントリー・カバー・バンドSpoonful of Lovin’や、宮崎貴士(グレンスミス 、図書館etc)とのポール・マッカートニー実践ユニットFrozen Japsなど、ソロ以外での活動も。

ポニーのヒサミツ – 散歩娘
Living Rita

Living Rita

4人組ロックバンドCzecho No Republicの武井優心、タカハシマイの2人による音楽ユニット。
ベッドルームミュージック、ドリームポップ、ソフトサイケなどを軸に
2020年本格的に楽曲制作をスタートさせ、2021年よりライブ活動を開始。
2021年に1st Album「Living Rita」を12inchと配信でリリースし、
2022年7月に配信にてダブルシングル「Reality / UTOPIA」をリリース。

Living Rita – UTOPIA
illiomote

illiomote

幼稚園からの幼馴染みである YOCO(ヨーコ/Vo,Gt)と MAIYA(マイヤ/Gt)からなる2人組。池袋を拠点とし作詞からトラックメイクまでを手掛けているハッピーポップユニット。
2019年3月にYouTubeに投稿した「In your 徒然」が、ロックからポップス、ルーツミュージックまで混ぜ合わせたNEOな楽曲センスと、2人のHAPPYなバイブスが投影されたミュージックビデオで突如話題となり、楽曲発売前にも関わらず「POPEYE」や 「BRUTUS」などのカルチャー雑誌やWEBメディアでピックアップされる。
コロナ禍の2020年に1st EP「SLEEP ASLEEP…。」をリリースしAppleMusicやSpotifyなどの音楽配信サイトでは多数の公式プレイリストに選出されるなど、洋楽ライクな楽曲のクオリティーや、2人の自由なハッピーなバイブスが話題となる。そして2021年2月3日に 2nd EP「Teen Trip Into The Future」をリリース。NYで活動するインディーアーティスト / ラッパー「Bohdi」とのコラボシングル「Everybody Nice Guys」を収録、「it’s gonaa be you」はJ-WAVE「TOKIO HOT 100」にてTOP10にランクイン。
2022年7月には1年半年振りに新曲を多数収録した3枚目のEP「side_effects+.」をリリースした。

illiomote – きみにうたう
Wez Atlas

Wez Atlas

日本とアメリカをルーツに持つヒップホップ・アーティスト。
英語と日本語を組み合わせ、メロディアスなフックと力強いリリックで日々の葛藤を嘆いている。代表作の一つである”Overthink “では、心の複雑さを表現した親しみやすいフレーズが印象的で、ストリーミング総再生数は100万再生を突破。多くの人々の共感を呼んでいる。この曲は、2021年7月にリリースされた彼のファースト・ミニアルバム『Chicken Soup For One』に収録されている。また、starRo をプロデューサーに迎えた「Zuum!」では、SpotifyJapan の公式プレイリスト「Next Up」のカバーを獲得。さらには「Tokyo Super Hits!」にも選出。彼が主催するアートコレクティブSolgasaとしての初作品「Too Good To Be Ture」でもSpotifyプレイリスト「Soul Music Japan」のカバーを獲得するなど、大きな注目を集めている。

Wez Atlas, starRo – Zuum!
SAGOSAID

SAGOSAID

ヴォーカル/ギターSAGOを中心とした新たなインディ・ユニット。これまで自主制作で3本のカセット・シングルをリリース、全国のレコードショップにて即完売するなど話題に。2021年12月、7曲入りの作品「REIMEI」をリリース。

2022年4月から3ヶ月連続でリリースされたシングルのレコーディングには、シンマ(g)、木村伊織(b)、Shotaro Wakamatsu (Dr) が参加。現在はドラマーとして元シャムキャッツの藤村頼正が加入しライブを行っている。

SAGOSAID – Long thinking
HI☆STEADY
HI☆STEADY

HI☆STEADY

“世界各地の音楽から授かったインスピレーションを糧に、ジャンルの垣根を超えて踊って酔えるトロピカルバンドを作りたい”
というギタリスト鈴木井咲の発想から結成されたトリオバンド。
ベース&ドラムスは日本のレゲエシーンで活躍する青柳”MAH”真順と吉川英二。
ラテンやレゲエ、ブルースやアフリカン…各国のルーツ・ミュージックをゴッタ煮にして、ビザールギターから放出されるヴィンテージ感溢れるトロピカルサウンドは唯一無二。

2021年10月、ピアノ&アコーディオンに小西英理(Green Massive/Copa Salvo)を迎えた待望の1st Album “BIZARRE TRIPS IN THE GARAGE” リリース!!

Guitar/Voice 鈴木 井咲
Bass/Voice 青柳”MAH”真順
Drums/Voice 吉川 英二

HI☆STEADY
– 『BIZARRE TRIPS IN THE GARAGE』
ReleaseLive @豊橋
YMB

YMB

新しくもどこか懐かしいポップミュージックを日本語で歌う4人組。引きこもって宅録をしていた宮本(Gt.vo)をいとっち(Ba.vo)が外に連れ出して活動開始。様々なサポートメンバーを迎え活動し、2019年1月、ファーストアルバム「CITY」をリリース。同年2月よりヤマグチヒロキ(Dr.)と今井涼平(Gt.)が加入し現体制となる。
コロナ禍の中、2020年3月には2ndミニアルバム「ラララ」をリリースし、ツアーは全キャンセルしたが、ワンマンライブに成功。2021年5月には初のカセット作品「little escape / think」をリリースし、更に6月には初の全国流通盤となる待望のサードアルバム「トンネルの向こう」をリリース。この作品はCDショップのバイヤーの支持を得て、全国CDショップ対象の関西ブロック賞を受賞。更に2022年6月、名盤との呼び声が高い4th album「Tender」をリリース。
自主ながら質の高い、そして進化し続けるアルバムを1年に1枚リリースするというハイペースな活動は他の追随を許さない。
ポップ職人かつ多作の宮本のソングライティング、いとっちの透明感あるボーカル、今井、ヤマグチのそれぞれルーツを経た高いプレイヤビリティーが重なり、YMBのサウンドが成り立つ。

YMB – SHOCK!!!
奥中耕一郎(えんぷてい)
奥中耕一郎(えんぷてい)

奥中耕一郎(えんぷてい)

名古屋発のインディーロックバンド、えんぷてい(2020年結成)の作詞作曲を手掛けるフロントマン奥中康一郎。R&Bやボサノヴァ、インディーロック、ドリームポップ、歌謡に影響を受け、日本的なメロディの可能性を引き出す独自のスタイルを表現。

えんぷてい – Dance Alone
カモシタサラ(インナージャーニー)
カモシタサラ(インナージャーニー)

カモシタサラ(インナージャーニー)

2001年2月14日生まれ。東京都出身。バンド『インナージャーニー』のVo.Gt.を務める。現在はソロでも活動するほか、楽曲提供もおこなっている。

インナージャーニー – 少女
シュウタネギ(WANG GUN BAND)
シュウタネギ(WANG GUN BAND)

シュウタネギ(WANG GUN BAND)

京都生まれ京都育ち京都在住。「日常をドラマチックに」をテーマに音楽活動をしています。
沢山の音楽を作っています。

WANG GUNG BAND – バイバイサマー
toitoitoi

toitoitoi

「すべての舌打ちを投げキッスに!」
ボーカル岸川まきとギターのムラコシによる千葉県出身の2人組ロックバンドtoitoitoi。シッティングフォームで冷静なアコースティックギターとワイヤードマイクに繋がれた獣のようなボーカルによるパフォーマンスで『よくわからないけどヤバイものを見てしまった』という感想がたびたび聞かれる。アコースティックスタイルの概念を覆す2人だけによるライブが最大の魅力ではあるが、サポートメンバーを加えたバンド編成でのライブも行う。ライブハウスからカフェ、ショッピングモール、ストリートに至るまで形態にとらわれず自由自在な編成で圧倒的な空間支配を繰り広げる。

toitoitoi – ブルーチリ
山本きゅーり(ノンブラリ)
山本きゅーり(ノンブラリ)

山本きゅーり(ノンブラリ)

4人組バンド、ノンブラリ のボーカル。東京を拠点に活動。
2022年、初の7-inch Vinyl Single『SWEET SKIP / 今夜はブギー・バック2016』をリリース。

ノンブラリ – ラストシーン
ハネダアカリ
ハネダアカリ

ハネダアカリ

孤高のシンガーソングライター。

2022年発表したミニアルバム「人人人人人人人」は日本だけでなく世界各国でチャートイン。

ハネダアカリ – うまれたて

uri gagarn

uri gagarn

uri gagarn | ユーリガガーン
都内を中心に活動する3ピース・バンド。様々なエッセンスを吸収した独自のオルタナティヴ・ロックを軸に、これまでに4枚のアルバムを発表。22年にはカセットシングル「no.2 oracle」を発表し精力的にライブ活動を行っている。

uri gagarn – Swim
さよならポエジー
さよならポエジー

さよならポエジー

「神戸 ロックバンド」

さよならポエジー – pupa