ミツメ
2009年、東京にて結成。4人組のバンド。
2021年3月にアルバム「Ⅵ」をリリース。
国内のほか、インドネシア、中国、台湾、韓国、タイ、アメリカなど海外へもツアーを行い、活動の場を広げています。
オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当のパートにとらわれずに自由な楽曲を発表し続けています。
そのときの気分でいろいろなことにチャレンジしています。
HP:http://mitsume.me/
- ミツメ – Basic (feat. STUTS)
アーティスト
2009年、東京にて結成。4人組のバンド。
2021年3月にアルバム「Ⅵ」をリリース。
国内のほか、インドネシア、中国、台湾、韓国、タイ、アメリカなど海外へもツアーを行い、活動の場を広げています。
オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当のパートにとらわれずに自由な楽曲を発表し続けています。
そのときの気分でいろいろなことにチャレンジしています。
HP:http://mitsume.me/
Gt.Vo スダカズマ
Gt.Cho タカギユウスケ
Ba.Vo ホンダリョウセイ
Dr スギハラカイト
2016年 地元横浜で高校の同級生と結成。 初期の段階から流行に沿うことはなく、自分たちの活動に芯をもって活動し、メロディックパンク、メタルコア、ハードコア等のアンダーグラウンドシーンを中心に名を挙げ、地元横浜を拠点として活動している。
2016年 3月20日 鶴見TOPSでの初ライブ。 11月23日 蒲田GIGSで初の自主企画、「PUNK ROMANCE」を開催。
2017年 4月7日 横浜B.B.STREETでDRASTIC BOYSとの共同企画、「ROCK EMOTION2017」を開催。Mini Album 「Everything’s gonna be alright」をリリース。
2018年 3月24日 横浜B.B.STREETで二度目となる「ROCK EMOTION2018」を開催。 8月7日 に横浜B.B.STREETでJasonAndrew VS DRASTIC BOYS 2MAN SHOWを開催。
12月16日~12月27日 DRASTIC BOYSとのスプリットCD「DRASTIC BOYS VS JasonAndrew」をリリース。全4箇所のショートツアーを回りツアーファイナルを横浜B.B.STREETにて開催。
2019年 4月22日~8月3日 1st DEMO 「Animus Of Tomorrow」をリリース。初日町田CLASSIXからファイナル横浜B.B.STREETまで関東を中心に全11箇所を回る。
2019年 12月20日 1st EP 「Prologue」をリリース。現在ツアー中。
7/2に下北沢SHELTERでワンマンを開催。
平均年齢20歳という若さでありながらも、実力のあるライブバンドで、現在多くのレーベル会社が力量を認める存在である。
また、Ba.Voのホンダリョウセイは現在横浜のライブハウス、B.B STREETに勤務し、ブッキングスタッフとしてその交友を広め、精力的に活動している。
2014年、中学の同級生であったモリタナオヒコ(Vo,Gt)、アサノケンジ(Vo,Gt)、ヨシダタカマサ(Ba)、オオイナオユキ(Dr)により結成。
自主レーベル「浅野企画」を設立して、これまでフルアルバム1枚、EP3枚、シングル6作品をリリース。
類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむ4人組バンド。
2018年には「RUSH BALL」「BAYCAMP」などの国内フェス、そしてアメリカ最大級のフェス「SXSW」にも出演を果たす。
2019年には、グラスゴーの至宝バンド「TEENAGE FANCLUB」の来日公演のサポートアクトを務める。また各地大型フェスに続々と出演し、シーンを席巻。11月に初のシングル『COCO』を発売。
全国ツアー<TENDOUJI TOUR PINEAPPLE 2019-2020>も各地大好評で、2020年2月14日のツアーファイナル 恵比寿リキッドルームワンマンも完売御礼&大熱狂で幕を閉じた。
2020年は、2月に2ndシングル「HEARTBEAT」、4月に3rdシングル「SUPER SMASHING GREAT」を配信リリースし、6月にはその2曲を両A面にコンパイルした『HEARTBEAT/SUPER SMASHING GREAT』を発売。9月には新たなフェーズへ突入した配信シングル「YEAH-SONG」、翌月10月に「SURFPUNK」、12月にはアサノケンジVo.曲「FIREBALL」と連続にシングルをリリース。
そして2021年、『MONSTER』と『Smoke!!』というアルバム2枚をリリースすることを発表。4年ぶり・2ndアルバムにして最高傑作『MONSTER』は4月28日発売。
今年も目が離せない1年になること間違いなしの、東京インディ/オルタナ・シーン屈指の愛されバンド、TENDOUJI。
【オフィシャルweb】http://thetendouji.com/
【Twitter】 https://twitter.com/tendoujitw
【Instagram】 https://www.instagram.com/tendouji_tendouji/
【YouTube Channel】http://www.youtube.com/c/TENDOUJI
元PAELLASのヴォーカルMATTON(マットン)、YOUR ROMANCEのヴォーカルのinu(i イヌイ)、chelmicoの鈴木真海子も参加するPistachio StudioのクルーでもあるトラックメイカーTi MT(ティムト)に、元PAELLASのmsd(マサダ)を加えた4人組。 2020年4月にデビューEP「Humor」をリリース。同作には、TENDREやMELRAWが参加し、ミックスには米津玄師、小袋成彬、Offici al 髭男di sm、宇多田ヒカルなどを手掛ける小森雅仁氏を起用(M-2「Humor」M- 3「オーナメント」M- 5「時は」)。リード曲「Humor」がJ-WAVE TOKIO HOT 100にて最高位10位を記録し、SIRUPやAAAMYYYといったアーティストが作成したプレイリストにも入るなど各方面から高い評価を獲得。
その後、コロナ禍でライブ・パフォーマンスの機会が奪われる中「And Become One」と銘打ったコラボレーション企画を始動。2020年6月から3ヶ月連続でコラボレーション・シングルを配信リリース。SIRUPをメンバーに擁するSoulflexを皮切りに、AAAMYYY、Kan Sanoとのコラボレーション曲をリリースし、大きな話題を集める。
また、ライブでは、サポートメンバーに高橋健介(LUCKY TAPES)、越智俊介(CRCK / LCKS)、近藤邦彦(Mime)を加えた総勢7名での演奏を行い、バンドとしての初ライブとなる自主企画イベント「Sweet Spot」がソールドアウトを記録するなど今後の活動にも注目が集まっている。
トラックメイクを手掛けるMONJOE(Vo./Syn.)を中心に2013年結成されたロックバンド。結成翌年には「出れんの!?サマソニ」にてクリマン賞を受賞。2015年には2度目のサマーソニックに出演を果たし、デビューEP「DIVE」をリリース。2017年には、砂原良徳氏をマスタリング・エンジニアに迎えたデビュー・アルバム『Application』を発表。その直後に開催されたFUJI ROCK FESTIVALをはじめ、次々と国内の大型フェスに出演し、その圧倒的なパフォーマンスが各方面より高く評価される。2018年6月、SMEレコーズより、本編の全曲リミックスを付属したダブルアルバム『Digital Analog Translation System』でメジャーデビュー。2019年5月にメジャー第2弾となるEP『オドラサレテル』をリリース、続く11月には初のアニメタイアップ楽曲となる「Game Over」(TVアニメ「ノーガンズ・ライフ」)EDテーマ)をメジャー初のシングルとしてリリース。
Member: Kawamura(dr), Ujiie(ba), Bunkyo(gtr/vo)
uri gagarn | ユーリガガーン
都内を中心に活動する3ピース・バンド。これまでに4枚のアルバムと1枚のシングル、LOSTAGEとのスプリット7inchを発表。その独特なサウンドから、日本語詩ながらも来日アーティストのサポートも多く、過去にSebadoh、Mineral、764-hero、The Messthetics(Members of Fugazi)等と共演。16年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演。昨年MAGNIPH/Hostessよりリリースされた4thアルバム「For」では、オルタナティヴ・ロックをベースに、様々なジャンルからエッセンスを吸収した独自の世界観を構築している。
Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンド。
メンバー全員がソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。
2006年から現メンバーでの活動を本格化、現在に至るまでジャンルよりもミュージシャンシップを軸に置く姿勢を貫く。
ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロックを同列に並べ、生演奏もサンプリングもシームレスに往復し、楕円(オーバル)のグルーヴの中に音を投げ込む。
その斬新なスタイルと唯一無二のサウンドは徐々に時代を吸い寄せ、国内外の映像作家、映画監督、そして様々なアーティストからプロデュースやコラボレーションの依頼が殺到。
それぞれがソロ活動を活発化させるが、個々が多忙を極めたことが諸刃の剣となり2013年にバンド活動を休止、それぞれの表現を追い求め始める。しかし「この3人ならではのアンサンブルが聴きたい」という要望が絶えず、メンバーもその思いに応える形で、4年の歳月を経て2017年に再始動。
直後よりFUJI ROCKなど国内の大型フェスに出演、そして世界中のアーティストとのコラボレーションや海外でのライブツアーも行う。
ソロ活動で培ったスキルやノウハウをお互いに持ち寄り、今日もバンドは楕円を描きながら転がり続ける。
Ovall is spiritual jazz/hip-hop band based in Tokyo. The band is led by Shingo Suzuki (bass/keyboard) whose recent solo album as trackmaker “The Abstract Truth” has been a worldwide success. In “The Abstract Truth”, he collaborated with various international artists such as Hocus Pocus from France, Blu, and Moka Only. Ovall’s lineup also includes Shingo Sekiguchi (Guitar) and mabanua (Drums). Shingo Sekiguchi is a jazz guitarist whose solid plays can also be heard in his solo album ”vusik”. mabanua, himself also being a trackmaker, is the artist of the moment in Japanese hip-hop scene as his album “done already” featuring international figures such as AKIL the MC of Jurassic 5, Kev Brown and Eshe (Arrested Development) has caught the attention of heads not only in Japan but overseas. With each member bringing unique musicianship and solid skill to the table, the band’s approach to hip-hop with fusion of live instrumentals and sampling takes listeners to the world of “Absolute Mixture Music” as Shingo Suzuki calls the style of Ovall.
キーボーディスト/プロデューサー。
バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
リリースしたアルバムは、国内のみならずアジアやヨーロッパでもリリースされ話題となり、Sunset Live、中洲JAZZ、FUJI ROCK FESTIVAL、Monterey Jazz Festival、フランス World Wide Festivalなど国内外の大型フェスに出演。
新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となっている。
プロデューサー、キーボーディストとして Chara、UA、アイナ・ジ・エンド、SING LIKE TALKING、平井堅、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、大塚愛、RHYMESTER、KIRINJI、m-flo、iri、SKY-HI、向井太一、SANABAGUN、Seiho、青葉市子、THREE1989、Mrs. GREEN APPLE、Shing02、そしてMadlib、Melanie De Biasio、Doulといった海外アーティストまで、国籍もジャンルも越えてライブやレコーディングに参加。
さらにTOYOTA、CASIOなどのCM音楽やLINEとのコラボ曲、J-WAVEのジングルなど、様々な企業に楽曲を提供。
2016年、七尾旅人、Michael Kanekoらを迎え、自身のボーカル曲も多数収録した 3rdアルバム『k is s』をリリース、「CDショップ大賞」北陸ブロック賞を受賞し、現在もロングセールスを記録中。
2019年、300万回の再生を超える2曲のシングルを含む最新アルバム『Ghost Notes』をリリース。
2020年、11/25に発表された『Susanna』では、収録曲「On My Way Home」が早くも700万回再生を超え、世界中で話題になっている。
環ROY | Tamaki Roy
1981年、宮城県生まれ。ラッパー。これまでに6枚の音楽アルバムを発表、国内外の様々な音楽祭に出演。その他、パフォーマンスやインスタレーション、映画音楽などを制作。近年の作品に音楽アルバム「Anyways」(20年)、パフォーマンス『ありか』パリ日本文化会館(20年)、展示音楽『未来の地層』日本科学未来館(19年)、絵本『ようようしょうてんがい』福音館書店(20年)などがある。MV「ことの次第」が第21回文化庁メディア芸術祭にて審査委員会推薦作品へ入選。
HP:http://www.tamakiroy.com
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。
歌うDJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイする。日・韓のみならずアジア、アメリカ、ヨーロッパの様々な都市のクラブや大型フェスなどに出演。彼女のプレイは、大衆を盛り上げるだけでなく、オーディエンスとより密接な小箱でのパフォーマンスも期待を裏切らない。
ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。
2018年初頭に日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぐ〈The Link〉プロジェクトを立ち上げ、楽曲「Period(過程)」でリリースデビュー。国境を越えた異例のタッグで生み出されたこれらの楽曲は、両国の音楽シーンにおいて多くの支持を集めた。
近年ではKIRINJI、黒田卓也、Yaeji、Joe Hertzなど、様々なシーンのアーティストへの客演参加を積み重ね、グローバルなファンベースを広げつつある。
彼女は日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの架け橋(BRIDGE)となり、全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和を広め続けている。
A DJ, promoter, music producer and radio personality, the born in Seoul and raised in Tokyo artist is a truly multifaceted talent.
As a singer-DJ, familiar to the trends of various generations, she is able to play on a wide range of BPM’s and has an edgy sound to her style that makes her music easy to listen and dance to. She has performed not only in Korea and Japan but has had appearances in numerous major clubs and festivals across Asia, Europe and The United States. Her style not only fires up large masses but is also known to energize audiences in even the most intimate venues.
As a songwriter, her lyrics go beyond the boundaries of genres and language, captivating her listeners with an addictive groove and messages that resonate with every word used.
She kick started “The Link” project, which helps upcoming talent promote their music as she works hard towards furthering the career of asian artists both locally and internationally.
YonYon’s genre-bending sounds have become a bridge between Japan and Asia and the underground and mainstream. With each and every performance, she keeps spreading love and peace with her music.
ba.enomoto
dr.girioda
vo.rui
gt.ayato
gt.sean
2016 年
Gt.Ayato を中心に結成。
10月 初ライブより 1st Demo「Seaside」を 500 枚限定無料配布。 ※現在廃盤。
2017 年
6月 1st Single「Stay Right Where You Are」リリース。※現在廃盤
7月 Good Grief KICKASSRAY の 2バンドと共に「3WAY SPLIT」をリリース。
それに伴いリリースツアーを行う。※現在廃盤。
11月 ICE GRILL$ が招聘した SEAWAY 来日ツアーに CASTAWAY と共に全日程帯同。
12月 自主制作EP「PURE」をリリース。
2018 年
5月 ICE GRILL$ が招聘した Chunk! No,Captain Chunk! 来日ツアーに 3日間帯同。
11月 OCTAVE RECORDS と契約。
2019 年
1月23日 1st EP「WILD」をリリース。
2020年
2月19日 2nd EP 「TIDE」をリリース。
11月 自主企画フェス YOU VS FEST 2020 を開催。
R&Bシンガーソングライター/プロデューサー。R&Bをはじめとし、ヒップホップやネオソウルなどの様々な音楽から影響を受けている。
2019年5月に初セルフプロデュースEP「Bloom」をリリースし、翌年の2020年6月に初セルフプロデュースアルバム「STRANDED」をリリース。
彼は東京を拠点とする音楽・アートコレクティブ「Solgasa」の一員。
メンバーは彼の他にWez Atlas, Tommi Crane, michel koと、どれも今期待されている若手アーティスト達である。
ザ・おめでたズは、富山県を拠点に活動する5MC1DJのラップバンド。メンバーにトラックメイカーやグラフィックデザイナー、イラストレーター、映像ディレクターを擁し、“日常を祝う”をテーマに祝日や記念日にちなんだ楽曲を制作。関連グッズから映像作品まで、セルフプロデュースで様々な作品を発表してきた。
2017年には、メンバーの大学があった富山県高岡市に楽曲を提供。2018年夏に配信された”お盆のサントラ第一弾”=「三途のリバーサイド」は、Spotifyの『バイラルトップ50(日本)』にて1位を獲得して以来1カ月近くチャート上位をキープ。動画メディア“lute”の1周年を祝う楽曲も同月発表。10月1日で開校120周年となる富山県高岡市の高岡高校とは、在学中の学生とのコラボによる楽曲制作も行なうなど、その活動は多岐に渡る。
2020年には、浪漫革命とのコラボレーションシングル「ハイレグBIKINI」や、2枚のアルバム「YAZZY BEATS 暑中見舞」「レイトショー」でのスケールアップしたクリエイティブで真価を発揮。
日々の何かしらにまつわる作品を、365日分作ることを目標に楽しくゆるやかに制作中。
‘07年1月に結成、エレクトロ・ユニット。自主制作で2枚のMIX CDをリリース後、様々な国内外アーティストとの共演を経て楽曲制作を開始。オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に話題となり、初期作品集の12”シングル『DISDRIVE EP』(2008/04)は即完売を記録。以後、フル・アルバム6作品、リミックス集やダンス・トラック集をリリースし、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN、COUNTDOWN JAPAN、SUMMER SONICをはじめとするビッグ・フェスに出演。様々なアーティストのリミックスやプロデュースを手掛け、シーンの垣根を越えて活躍を続けている。
2018年春にデビュー10周年を迎え、初のベスト・アルバム『BEST KIDZ – The Best of 80KIDZ 2008-2017』をリリース。2021年2月には約5年ぶりとなるフル・アルバム『ANGLE』をリリースした。
2010年、大阪でキャプテン・リョウスケ(vo.gt)、ヒロシ(gt.vo)、ユッキー(dr.cho)、モモ(ba)の4人で結成される。 2011年6月 初のDemo音源『GORUNGUN』今の十三月となるメンバーと作り発売。2012年4月 初の海外USツアー、3本のライブしか決まっていなかったが、ライブを重ねていくうちにどんどんライブが決まっていき、11本のライブを決行。 2013年10月 1st album 「砲撃」を自主レーベルより発売。コメントをthe 原爆オナニーズのTAYLOW氏より頂く。これを機に大阪から東京に活動拠点を移す。 2015年2月 十三月より2ndEP 7inch Vinyl『GOO!CHOKI!PUNCH!』 発売。録音、Mix、マスタリングエンジニアに中村宗一郎、ジャケットはオーストラリアのパンクレジェンドHard’onsのbass,Rayによる書き下ろしジャケット。 2014年4月 全国ツアーを頻繁に行っていたことから、地方のバンドを東京に招いての自主企画【RAW VIBE】やりはじめる。 2015年9月 十三月主催でMean Jeans(US)を招き、GEZANと3バンドで全国胸じんツアーを行う。 そのファイナルでベースのモモが脱退。キャプテンがベースにチェンジし活動継続 。2016年2月 写真家池野詩織による、MEAN JEANS(US)、GEZAN、GUAYSの胸じんツアーの写真集『BUBBLE BLUE』をKiliKiliVillaより発売。 2016年2月、新ベーシスト”ユウシ”が加入。四人体制でまたはじまる。 2016年9月 CAR10とのスプリット”roomshare e.p.”をKiliKiliVillaからリリースしONE VAN TOURを行う。 2017年11月、十三月より2nd Full Album”After my vacant”をリリースし2018年9月に渡り全国ツアーを敢行。 2020年10月24日より全国公開の大石規湖監督によるthe 原爆オナニーズのドキュメンタリー映画『JUST ANOTHER』にライブ出演を果たす。2020年10月28日 3rdAlbum『あきらめることをあきらめたんだ』を十三月よりリリース。
2001年結成、地元奈良を拠点に活動を続ける3ピースロックバンドのボーカル
地域密着/地元発信のLABEL兼RECORD SHOP[THROAT RECORDS]主宰
TGMX (Vo)、TDC(Dr)の 2 人が SCAFULL KING 休止中に 2004 年より組んだバンド。 2004 年に 1st アルバム「FRONTIER
BACKYARD」発売以降、 6 枚のオリジナルアルバムをリリース。FUJI ROCK FESTIVAL、RUSH BALL、ROCK IN JAPAN、
COUNTDOWN JAPAN、RISING SUN ROCK FESTIVAL、KESEN ROCK FESTIVAL、WALK INN FES!、Baycamp 、AIR JAM な
ど多数の大型 フェスにも出演。2014 年には、CD デビュー10 周年を記念したベストアルバム「BEST SELECTIONS」とリミッ
クスアルバム「 gladness」をリ リース。2015 年には 10 周年の軌跡と新木場スタジオコーストで行われた周年ライブを 収めた
DVD「surroundings」をリリースしている。ライブはサポートメンバーを含めた編成で、 2016 年からは 7 人編成で活動をスター
ト。 同年、タワーレコード限定ミニアルバム「FUN BOY’S YELL」と、「THE GARDEN」、2018 年には、西寺郷太、おかもと
えみをフィーチャリングした楽曲含む「Fantastic every single day」をリ リースし、2019 年よりメンバー2 人だけの LIVE 編成を
スタートさせるなど精力的に活動中。
・FRONTIER BACKYARD INFO
Official Site:http://www.frontierbackyard.com/pctop.html
Instagram:https://www.instagram.com/frontier_backyard/
Twitter:https://twitter.com/FBYofficial
コミュニティーサイト fanicon『backyard』:
https://fanicon.net/fancommunities/2514
2010 年に結成された、伊東妙子 (Gt,Vo) 篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN) によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、人生における激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。2020年11月にサード・アルバム「PITBRAND NEW CARAVAN」をリリース。リード曲「夜明けの唄」がWOWOWオリジナル連続ドラマ「トッカイ」の主題歌に起用され、話題を集めている。
神戸ロックバンド さよならポエジー
荒谷翔大(Vo)、田中慧(Ba)、斉藤雄哉(Gt)、野元喬文(Dr)による福岡で結成された新世代ネオ・ソウル・バンド。
2018年に自主制作した2枚のEP「ijo」、「SHRIMP」はCDパッケージが入荷即完売。地元のカレッジチャートにもランクインし、早耳リスナーの間で謎の新アーティストとして話題に。2019年11月にAtlantic Japanよりメジャーデビュー。
2020年4月に初の全国流通盤となる6曲入りのミニアルバム「LOBSTER」をリリース。
そして、11月には、Paraviオリジナルドラマ「love⇄distance」主題歌オープニング曲「トキメキ」や、史上初となる福岡FM3局で同時パワープレイを獲得した「天神」を収録した待望のファーストフルアルバム「明日は当然来ないでしょ」をリリース、全国5都市で開催された初のワンマンツアーは全公演チケット即完売。
2021年1月29日(金)には配信シングル「ごきげんよう さようなら」をリリース。
Official HP : https://yonawo.com
Twitter : https://twitter.com/yonawo_jp
Instagram : https://www.instagram.com/yonawo.jp
Facebook : https://www.facebook.com/yonawo.official/
YouTube : https://www.youtube.com/c/yonawo
KONCOS | コンコス
We are KONCOS, a Tokyo-based three piece band. Our sound is based on alternative soul. We act around Japan in diverse music venues and clubs.
The band was founded in 2012 to produce music for the AW Collection of Allege, a Japanese fashion brand.
Since April 2015 we organize our concert series “AFTER SCHOOL” at Shelter in Shimokitazawa.
The album “Colors & Scale” is released on the 20th of July in 2016 by AWDR/LR2.
――
KONCOSは東京在住の、Keyboard、Guitar、Drumsの3ピースバンド。
ファッションブランドALLEGEの2012 AW COLLECTIONの音楽製作をきっかけに活動スタート。
2015年4月より下北沢SHELTERを拠点に、自主企画[AFTER SCHOOL]を開催。
2016年7月20日にAWDR/LR2より、Colors & Scaleを発売。
Alternative Soulなサウンドをベースに、全国各地のライブハウス、クラブを中心にライブを続ける。
WEBSITE:http://koncos.net/
Instagram:https://www.instagram.com/koncos_music/
――
MEMBER
Hiroshi Sato 佐藤寛 | Vocal, Guitar
Taichi Furukawa 古川太一 | Keyboard, Bass, Vocal
Kiyoshi Konno 紺野清志 | Drums
Mississippi Khaki Hair
Taito Kimura – Vo.Gt.
Ackey – Gt.Cho.
Daiki Usui – Ba.Cho.
Yudai Higuchi – Syn.
Kotaro Takaishi – Dr.
2016年地元関西にて結成。
『出れんの!? サマソニ!? 2017』にてSONIC MANIA賞を受賞し、SONIC MANIA SPACE RAINBOW STAGEに立つ。
2020年11月 1st Full Album「From Nightfall till Dawn」リリース。
ポストパンク・ガレージロック・シューゲイザーなどに影響を受けつつ、現在進行形のインディーロックを意識したサウンドで東京を中心に活動中。
Bearwearは2016年に Kazma(Lyric/Vo)、kou(Music/Arrange/Ba)の2人を中心に結成されたインディエモバンド。様々なジャンルのバンドからサポートメンバーを迎えフレキシブルな体制で活動。2018年春 にリリースしたシングル「e.g.」がネット上のインディ・ファンの間で注目を浴び、ハードコア、インディロック、ポップススシーン などからも注目を集める。2020年3月に2nd Mini Album『:LIVING IN THE ECHO CHAMBER』をリリース。2020年フジロック ROOKIE A GO-GO選出。
ありそうでなかった日本語パワーポップバンド
ナードマグネットだ、この野郎!!!
そのクソまじめなほどの音楽愛と、歯に衣着せぬナードっぷり、リーマンながら年間約100 本のライブをこなすワーカホリックぶりが大阪のみならず日本中からリスペクトを集める遅咲きの花。
神戸出身、ロックバンドThe fin.。80~90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムのUSインディーポップの影響や、チルウェーヴなどを経由したサウンドスケープは、ネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせ殺到している。The Last Shadow Puppets、Phoenix、MEW、CIRCA WAVESなどのツアーサポート、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICなどの国内大型フェス始め、アメリカのSXSW 、UKのThe Great Escape、フランスのLa Magnifique Soc iety、中国のStrawberry Festivalなどへの出演、そしてUS、UK、アジアツアーでのヘッドライナーツアーを成功させ、2019年にはバンド自身最大規模となる中国で全13公演15,000キャパシティのツアーを行い全公演ソールドアウトとなるなど、新世代バンドの中心的存在となっている。
2015年結成。東京発のオルタナティブ・ロックバンド。ayutthayaと書いてアユタヤと読む。
メンバーは太田美音(vo,g)、右田眞(b)の2名。90’s、00’sロック/エモ/SSWに影響を受けた太田の作詞作曲と、数々のジャンルやシーンでプレイ経験のある右田のアレンジは、好みの音楽がほとんど違う2人だからこそのオルタナティブサウンド。
これまでに2枚のEPを全国リリース、2019年にはライブ会場限定シングルを発表。サポートメンバーを迎えた4人編成でライブを中心に精力的に活動中。
2020年7月、2年ぶりの3rdEP『I know, right?』をリリース。ちなみにバンド名とアユタヤ遺跡との関係は皆無。
3ピースにして2ボーカル+1コーラス。唯一無比のハーモニーを響かせる希代のロックバンド。
下岡晃(G, Vo.)が問題提起する社会的なリリックと佐々木健太郎(B, Vo.)の情熱的な人間賛歌が見事に交差する楽曲群が魅力。
それを支える扇の要、斉藤州一郎(Dr, Cho.)のしなやかでファットなプレイと垢抜けたコーラスワークが高い評価を得る。
共演ミュージシャンはもとより、映画、小説、漫画等、各界クリエイターからのラブコールは止みません。
Drums: 井上 司 Tsukasa Inoue
Double Bass: カワイヒデヒロ Hidehiro Kawai
Piano: 岸本 亮 Ryo Kishimoto
“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、それぞれ違う個性を持つバンドで活動する3人が集まり2011年結成。
過去7枚のフル・アルバムを発表し“CDショップ大賞 ジャズ部門賞”を2度受賞、“JAZZ JAPAN AWARD 2013アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門”、“JAZZ JAPAN AWARD 2015アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・ジャズ部門”を獲得。
主なライブ活動として、2016年“FUJI ROCK FESTIVAL’16”、2017年“SUMMER SONIC 2017”、“東京ジャズ”は3年連続出演。更には2018年ブルーノート東京での単独2DAYS公演を果たす。
その他、オーストラリア“Brisbane Festival”出演、韓国・台湾・香港・シンガポール・マレーシア・フランス・スペイン、そして3回目でスケールアップした中国ツアー(全7ヶ所)を敢行するなど海外公演も積極的に行う。
楽曲制作では、TBS ドラマ「カルテット」、映画・フジテレビ系月 9 ドラマ「コンフィデンスマン JP」シリーズ、劇場版アニメ「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」、 TVアニメ「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」の劇伴を担当。
最近では8月より全国にて上映中の映画「事故物件 恐い間取り」の劇中音楽を担当。
その他、劇伴をはじめ、CM やゲームなど多方面へ楽曲を提供している。
そして、2020年11月に8枚目となるフル・アルバム『DISCOVERY』のリリースと、そのリリースを記念した東京国際フォーラムにて単独公演を開催。
様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音をこなす音楽家。2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース、各国のメディアで絶賛を浴びる。以降、国内外ツアーやフェス出演、映画・舞台・CM音楽制作など幅広い分野で活動し、近年はNHK Eテレ『ミミクリーズ』の音楽も手がけている。2020年には、配信限定シングル「Sakiyo no Furiko」、圧巻の360°手書きアニメーションによるVRミュージックビデオとともに「Canaria」を連続リリース。そして3年ぶりとなる自身主催のフェスを『TONOFON (REMOTE)FESTIVAL』としてオンライン開催。今年2021年には音楽劇『プラネタリウムのふたご』(演出:ウォーリー木下)の音楽を担当するなど、活動の幅を更に広げている。
HP:https://www.shugotokumaru.com/
ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。
シンガーソングライターとして、細部にこだわりをみせる高い音楽性を持ちながら、幅広い層に受け入れられる音楽を作り続ける。3rdアルバム『What’s A Trunk?』では、Tokyo RecordingsやLEARNERSらと共にレコーディングをして話題となる。最新アルバム『BREATH』では、ブラックミュージックと日本人ポップスを見事に融合させた。
2019年9月に「One Love」、2020年4にKan Sanoプロデュースによる「The Smoke Is You」をデジタルリリース。これらはライブ会場と通販限定のグッズ『A SONG FOR YOU』シリーズとしても販売されている。そのほかにもnoteを使った新曲のリリースも行なっており、リリース情報だけでも目が離せない。
場所や聴く人を限定しないスタイルで年間100本前後のライブを続けている。自主企画として、バンド編成の[NEW KICKS]と、アコースティックの[ROOMS]を不定期に開催中。
また、2017年4月に詩集『真夜中の魚』(シンコーミュージック・エンタテインメント)を発売し、文章にも注目が集まる。『ランドネ』(マイナビ出版)での連載は5年目に突入。
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2014年7月に東京で結成。
2016年7月20日、デビューep『alaska』をリリース。それに伴いライブ活動を開始し、同月FUJI ROCK FESTIVAL’16「ROOKIE A GO-GO」に出演。
2017年6月17日、初の海外公演である台湾でのライブをもってアカツカ以外のメンバーが脱退し、その後はサポートメンバーを迎え活動。
同年7月5日、2nd ep『house』をリリース。
2018年春、中国を代表する野外フェス「Taihu Midi Festival」を含む全4箇所を巡る中国ツアーを敢行。
2019年1月30日に1st digital single『idol』、2月27日に2nd digital single『alpaca』を2ヶ月連続リリース。
同年7月、台湾最大級の野外フェス「覺醒音樂祭 WAKE UP FESTIVAL 2019」を含む台湾ツアーを敢行。
8月2日、1st full album『Y』をリリース。
2020年6月17日、1st 7inch single『bubbles / mad love』をリリース。
やりたいことに忠実に活動中。
2008年、BEFORE MY LIFE FAILSとスプリットEPをリリース。
同年”Taste Of Chaos 2008 in Japan”に出演。
2009年には”Pump Up The Volume”に出演、全国各地で積極的にライブ活動を行う。
2010年待望の1st フルアルバム『DECADENCE』をKeep And Walk Recordsよりリリース、その後、A DAY TO REMEMBER、AS I LAY DYING、AUGUST BURNS RED、COMEBACK KID、EVERY TIME I DIE、HEAVEN SHALL BURN、STORY OF THE YEAR、THE ACACIA STRAIN、THE GHOST INSIDE、UNEARTHなど数多くの海外アーティストのサポートを務める他、SCREAM OUT FESTなど大型イベントにも出演の他、初の海外ライブとなる東南アジア・ツアーも敢行。
PUNK GOES POP4, 5の国内盤に参加などを経て
2012年TRIPLEVISION entertainmentに移籍。
2013年3月3年ぶりとなる単独作品『THE BEAST EP』をリリース。
初のヘッドライナーツアーとして全国15カ所を回るTHE BEAST TOURを敢行。
BORN OF OSIRIS, UPON A BURNING BODYを招いたSUMERIAN TOURへの参戦、完売。ツアー初日の渋谷CYCLONEでの初のワンマンをはじめ名古屋、大阪でもSOLD OUT.ツアーファイル渋谷clubasiaもSOLD OUTさせた。
2013 年12 月31 日には中国最大のロックフェス“MID FEST”に出演、北京、上海、香港を含む中国ツアーを成功させる。
2014 年4 月23 日4 年ぶりとなるセカンド・フルアルバム『HER NAME IN BLOOD』をリリース。全国30 か所を廻るリリースツアーの他、SCREAM OUT FEST 2014(新木場)、SUMMER SONIC 2014-Redbull Stage(東京)、FACT-ROCK-O-RAMA(幕張メッセ)、OUTBURN TOUR 2014(香川)、Periphery-台湾TOUR、ASKING ALEXANDRIA-JAPAN TOUR、Fear, And Lothing In Las Vegas、TOTALFAT、CRYSTAL LAKE、ROTTENGRAFFTY等のツアーに参加、年間70本を越えるライブを敢行。
2015年9月にWARNER MUSIC JAPANからメジャー1st EP『BEAST MODE』をリリース。同年10月にはアメリカ・カリフォルニアで開催されたKNOTFEST2015に出演、11月にはOZZFEST JAPAN 2015に出演した。
2016年1月にはBEAST MODE TOUR FINALを恵比寿LIQUID ROOMにて開催し、SOLD OUT。
4月にはTRIVIUM JAPAN TOUR東名阪、ASKING ALEXANDRIAとの香港、台湾ツアーに出演した。
そして4月に新曲2曲+過去曲の再録3曲を収録したEP『EVOLUTION FROM APES』をリリース。
9月14日にはメジャー1stアルバム『BAKEMONO』の発売、10月からBAKEMONO TOUR 2016を敢行。
11月にKNOTFEST JAPAN 2016に出演。
11月からは1ヶ月に渡る初のヨーロッパツアーで、ドイツ、イギリス、フランス、ベルギー、スイス、オーストリア、オランダ、チェコの8カ国を回った。
2017年4月、新ドラマーとしてMAKIが加入。5月17日に新体制でのEP『FROM THE ASHES』をWARNER MUSIC JAPANからリリースしResurrection Tour 2017を開催。
5月にはMEGADETH、ANTHRAX Japan Tour、6月にはSATANIC CARNIVAL 2017に出演。
2018年4月、新体制として初のアルバムとなる『POWER』をリリース。5月に全6都市を廻る「FULL POWER TOUR 2018」を開催。
2019年3月にはフィリピン・マニラで開催されたアジア最大級のメタルフェスPULP SUMMER SLAM XIXに出演。SLAYERらと共に、今年の出演者の唯一の日本人アクトとして会場を最大級に揺らした。
2015 年結成。東京を中心に活動するメタルコアバンド「Earthists.」。Djent / メタルコアサウンドを基調に、ジャズや POPS の要素も加えつつ、メンバー4 人が全く違う音楽のルーツを持っているため様々な楽曲アプローチをしている。結成 2 年でアメリカ の名門メタルレーベル TRAGIC HERO RECORDS と契約し同年に 1st Full Album 「DREAMSCAPE」をリリース。その後、国内ツアーを皮切りにアジアツアーを敢行。2018 年以降は、自身のリリースパーティーやツアーファイナルで海外バンドをゲストとして日本に招聘し、全てソールドアウト。6月29日から2週間に渡るヘッドライナーのヨーロッパツアーを敢行し、イタリアで行われるメタルフェス”Dissonance Festival”に出演した。2020年6月27日に、GARRET Udagawaにてガイドラインに則り有観客にてワンマンショーを行い、その際ステージ前面に設置した飛沫防止シートにVJを投影し、ホログラムで中国や韓国のゲストボーカルを登場させるバーチャルフィーチャリングを行い話題となった。11月にはPALEDUSK、GRAUPEL、PROMPTSと東名阪ツアーを敢行、全日即完。また音声SNS「Clubhouse」で国内最速となる視聴者参加型の音楽ライブを敢行。200人以上が視聴した。2021年2月に自主レーベルDIGITALCULT RECORDSを設立し、自主プロデュースでさまざまな活動を行っている。
群馬県桐生市を拠点に音楽活動を行う 2人組。
幼なじみ同士で中学より音楽活動をスタート。
2020 年春、ビクターエンタテインメント CONNECTUNE(コネクチューン)に所属、同年 8月に発表した「マインド魂」が「Apple Music 2020 年ベストソング 100」に選出。
音源、映像、アートワ ークに至るまでセルフプロデュースを一貫、ウィットにあふれるグルーヴかつディープなサウンド で、中毒者を続出させている。
2021~22年にかけては、“4EP”シリーズとしてジャンルの異なる 4作の EP 発表に向け鋭意制作中。
2021年 2月3日、“4EP”シリーズ第一弾として、「Dance」をテ ーマにした『4EP1』のリリースを行った。
DONGURIZU
A Japanese music duo based in Kiryu City, Gunma Prefecture. They are childhood friends and started their music career in junior high school. In the spring of 2020, they got signed to Victor Entertainment’s CONNECTUNE. In August of the same year, their song “mind damashii” was selected as one of the “Apple Music 100 Best Songs of 2020 in Japan”. They have consistently self- produced their music, videos, and artwork described as witty and groovy. Many music lovers are addicted to their creation. From 2021, they have been working on their four EPs in different genres as the “4EP” series.
LINK
Youtube:
https://youtube.com/c/どんぐりず
Apple Music:
https://music.apple.com/jp/artist/どんぐりず/1471465418
Spotify:
https://open.spotify.com/artist/1K4Acb9dvEU10jF5pGfJ3v?si=N-wKWLN1Q1KYeWtji6baXw
Official site:
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Twitter:
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TV
2021 テレビ朝日 関ジャム 完全燃 SHOW 「音楽プロデューサーが選ぶ年間ランキング」川谷絵 音選出「マインド魂」7 位、蔦谷好位置選出「nadja」10 位
2021 日本テレビ バズリズム 02 「これはバズるぞ 2021」第 15 位
2021 NHK ヒャダ×体育のワンルーム ミュージック
RADIO
2018~ FM 桐生 「どんぐり bomb」レギュラー出演
放送時間 第 2・第 4 水曜日 20:00-20:59(再放送 土曜日 11:00-11:59)
※FM 桐生 or ブラウザ・アプリ試聴(https://dongurizu.com/feature/donguribomb)
2020 J-WAVE「SONAR MUSIC」「STEP ONE」 / ニッポン放送「ミュ~コミ+」 /
TOKYO FM「THE TRAD」「RADIO DRAGON-NEXT-」 / Fm yokohama「深夜の音楽食堂」 / FM802「LNEM」「RADIO∞INFINITY」 / etc
PRESS
2020 ROCKIN’ON JAPAN / MUSICA / etc
遠藤大介によるソロプロジェクト。 作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。また、自身の曲のプログラミングやミックス/マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remixも行う。 メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ/和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー/プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。
2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、
さらに近年は”Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽なライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
HP:http://dedemouse.com/
Natsuki (ba/vo) Erika (vo) Sunao (gt) Tamio (gt) Shin (dr)。
2016年3月結成。2017年7月には「Indietracks Festival 2017」(UK|Derbyshire)に日本のバンドとして唯一出演。2018年1月、Max Bloom(Yuck)と全編ロンドンで制作したデビューアルバム「Luby Sparks」を発売。2018年11月、4曲入りのEP「(I’m) Lost in Sadness」、2019年9月に発表した最新シングル「Somewhere」は、Robin Guthrie(Cocteau Twins)によるリミックスもリリースされている。2019年1月、Say Sue Me(韓国)を招き、初の自主企画ライブ「Thursday I don’t care about you」を成功させ、10月15日にはTAWINGSと共同企画「Dreamtopia」をWWWで、10月25日には、Yuck(UK)を来日させ、自主企画第二弾「Yuck X Luby Sparks 2019」をLOOPで開催。これまでにThe Vaccines(UK)、The Pains of Being Pure at Heart(US)、TOPS(CA)、NOTHING(US)など、海外アーティストの来日公演のフロント・アクトも数多く務めている。
YouTube| https://www.youtube.com/playlist?list=PLKY-J4Tmt0Mn9b__zFE3sKtEo3NsxF_as
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日本のみならず世界のインディーズロックシーンに駆け出した、若きガールズロックバンドLucie, Too。
デビューミニアルバム『LUCKY』からのファーストMV「Lucky」は公開半年で再生100万回を達成、現在までに約350万回再生のヒットを記録している。彼女たちのジャグリーなポップソングは海を越えて反響が広がっていき、初の海外ツアーとなるカナダを皮切りに、タイ最大の野外フェス『Maho Rasp Festival in Bangkok』、台湾の野外フェス Warm Up Festiva(l 日本よりThe Birthdayらと共に出演)、北朝鮮と韓国の軍事境界線で行われたDMZ PEACE TRAIN MUSIC Festivalではメインステージで1万人の前でパフォーマンスを行うなど熱狂的なオファーは留まるところを知らない。
2019年12月4日(水) NEW EP『CHIME』発売。2020年1月にベースが脱退するも、新ベーシスト、ヒカリを迎えて10/30にバンド史上初となるワンマン(新代田EEVER)を7ヶ月ぶりの有観客にて行う。
“ツマミになるグッドミュージック”を奏でるメロコア・パンク出身の4人組シティッポップバンド。
Vo. 磯野くんの表現力豊かな歌声と骨のあるバンドサウンド、長きにわたってアンダーグラウンドなシーンの最前線で活躍した彼らが作りだすステージは必見。
2018年9月、自主制作盤「誰もいないsea」を会場限定で発売、同月開催のリリースパーティーでは深夜イベントながら500杯近くの酒がでるという異例の事態に。
2019年11月に初の全国流通盤1st EP「夜とアルバム」リリース。
2020年2月に、DÉ DÉ MOUSE、YonYon、松田chabe岳二らをDJに招いた深夜自主企画「BUREIKO cheers. 01」を開催。
2020年4月、配信Single「遊泳」をリリース。
J-WAVE、TBSラジオ、FM802の番組パワープレイを獲得。更にJ-wave SAISON CARD TOKIO 100では9位にチャートイン。2020年6月、2nd EP「街を泳いで」をリリース。
「SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL」「BAYCAMP 10th anniversary “DOORS”」など各所フェスにも出演。
2020年10月、Honda cars TV CMに「君とdrive」がインディーズとしては異例の大抜擢。
2021年1月20日に3rd EP「唄が歩く時」をリリースし、表題曲「唄が歩く時」がJ-wave SAISON CARD TOKIO 100で2週連続7位、全国ラジオチャートではウィークリー7位を獲得。
2月19日、渋谷WWWでのリリースワンマンライブがSOLD OUT。翌月の3月6日にはオンライン上で追加公演を無料生配信。
Vo.Gt.塩塚モエカ、Ba.河西ゆりか、Dr.フクダヒロアからなる、繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルナティブロックバンド。
2017年に現在の編成となり、これまでEP4枚、フルアルバム1枚、そして全国的ヒットを記録した限定生産シングル「1999 / 人間だった」をリリース。
今春行われたEP「ざわめき」のリリースワンマンツアーは全公演SOLD OUTに。東京公演は恵比寿リキッドルームで行われた。
2020年8月19日にF.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)より「砂漠のきみへ / Girls」を配信リリースし、メジャーデビュー。
12月9日にニューアルバム「POWERS」をリリース。リリースTour 2021”Hidden Place”を3月14日のonline公演を皮切りに、9月東京・名古屋・大阪3都市にて有観客公演を開催予定。しなやかに旋風を巻き起こし躍進中。
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奇妙礼太郎(きみょうれいたろう)
大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。2017年メジャー1stフルアルバム「YOU ARE SEXY」リリース。2018年メジャー2ndアルバム「More Music」リリース。サントリー食品インターナショナルBOSSゴールデンタイム新CM「ザ・ドリフターズ篇」、スズキ自動車『ショコラ』(「オー・シャンゼリゼ」)、サントリー『オールフリー』(「SWEET MEMORIES」、「渚のバルコニー」)をはじめとする多数のCM歌唱も担当している。
HP:https://kimyoreitaro.com
//2011年
-前身バンドKARENの解散後Ropesを結成。メンバーは、アチコ(Vocal) 戸高 賢史(Gt)の二人。
-FLAKE RECORDSより単独音源「SLOW/LASTDAY」を7インチのみでリリース。(即完売の為、現在は入手困難)
-「KAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2011」に出演。
//2012年
-OWEN Japan Tour 2012 サポート。
-Mount Eerie & Tenniscoats Japan Tour サポート。
-Thao and Mirah JAPAN TOUR サポート。
//2013年
-以前より交流のあったロックバンド、LOSTAGEのメンバー運営によるTHROAT RECORDSから、待望の全国流通のミニアルバムをリリース。リリースを記念した富士見丘教会でのワンマンライブは、即ソールドアウト。大阪シャングリラでもワンマンライブを行う。
//2014年
-FLAKE RECORDSよりLOSTAGE五味兄弟とのスプリット7インチ「パノラマ/こどもたち」をリリース。
-「NANO-MUGEN FES.2014」出演。
//2015年
-1年の制作期間を経て、初のフルアルバム「dialogue」を8月6日に全国流通リリースする。
//2016年
-梅田Shangri-La、渋谷WWWにてリリースパーティーを行う。ワンマンで行ったWWW公演はソールドアウト。
-Ropesでは初の11か所ツアー(w/Keishi Tanaka)を行う。各地満員御礼にて無事旅を終える。
//2018年
-タイにて、初の海外公演を成功させる。
-新曲のレコーディングを開始。
-そのうちの2曲をニューシングル「Draw」として、緊急配信限定リリース。
-10月初の自主企画「Guest」を開催。
//2019年
-特別編成で国内3都市をまわるワンマンツアー「Drawing」を2月に開催予定。
Mirai Akita (Vo,Gt)
Kantaro Kometani (Gt)
Yusei Yoshida (Dr)
2015年結成。1st Single『bedside』, 1st EP『nightlife EP』を発売したのち、
台湾でのライブを成功させ、Japanese Breakfast, The Bilinda Butchersのゲストアクトを務める。
2018年8月、FLAKE SOUNDSより初の全国流通EP『Still Dreaming, Still Deafening』をリリース。伴って、映像ディレクターPennackyのディレクションの元、収録曲から「Unreachable」のMVを公開した。
2019年2月、自主企画”Wearing The Inside Out”を開催。これまでに、Turnover, Japanese Breakfast, Nothing, I Mean Us, Tigers Jaw等多くの海外アーティストのゲストアクトに抜擢され、今後も国内外での活躍が期待される。同年7月にはFuji Rock Festival2019 Rookie Stageに出演。
2021年6月には1st Full Albumをリリース予定
1997年結成の東京を代表するハードコアバンド。
日本をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでのツアー・リリース経験があり、海外での知名度も高い。
`12 `13 `14と3年連続での7インチEPリリースに続き、`15末にはニューアルバム「Tender Is The Night」をリリース。
`17年には、韓国、シンガポール、マレーシア、ヨーロッパ、アメリカ西海岸と12ヶ国にわたるワールドツアーを敢行。シーンの枠を超えた活動を行っている。
SATANIC CARNIVAL’19をもってギターの山口博久が脱退。
望月昭文、山口慶典、奥淳、上杉隆史での4人体制で活動をつづける
2003年結成、4人組インストロックバンド。今までに6枚のフルアルバムをリリース。独自のプログレッシブで鋭角的なリフやリズムからなる、エモーショナルでスリリングな楽曲は瞬く間に話題となり、アメリカのインディレーベル”Topshelf Records”と契約し、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどでもツアーを成功させるなど国内外で注目を集めている。 国内の大型音楽フェス”FUJI ROCK FESTIVAL”や”SUMMER SONIC”をはじめ、海外音楽フェスのSXSWへの出演や、UKのArcTanGent Festival、スペインのAM Fest、メキシコのForever Alone Festではヘッドライナーでの出演を果たすなど、近年盛り上がりを見せているインストロック・シーンの中でも、最も注目すべき存在のひとつとなっている。また2021年3月26日公開の大泉洋主演映画「騙し絵の牙」では全編の音楽を担当している。
A Tokyo-based psychedelic band The Cabins synthesise elements of punk, acid folk, and Japanese techno music history while remembering the rhythm of breathing which has been forgotten. The first EP “I Remember Everything”, written, arranged, performed, and produced by them, is elusive and classical, meditative and feral. Despite the difficulty of integrating different cultural elements, The Cabins will keep exploring what brings them consolation.
The Cabins(ザ・キャビンズ)は東京を中心に活動するサイケデリックロックバンド。パンク、アシッドフォーク、またテクノやアンビエントに影響を受けた躁鬱的なサウンドは、捉えにくさの中に古典的な妙趣をもつ。これに添えられた、瞑想的散文のレシテーションとも言えるボーカルラインとの調和によって成り立つ世界観は、アジア人のアイデンティティを確認しながら音楽に向き合う痛みの中で生み出される。2020年にバンド初のEP『I Remember Everything』を自主発表。タワーレコードをはじめとした全国各地のショップで展開され、またMVにおいても同世代で新進気鋭の映像作家らと協力しながら制作に取り組む。
2018年結成の秋田出身オルタナティブバンド。。
圧倒的な歌声でシンガーソングライターの領域を超えライブハウス界隈で名前を広めつつある、孤高の歌唄いハネダアカリ。
2020年配信された「人人人人人人人」では弾き語り音源と共に7人のリミキサーによるリミックス音源を収録。現在でもパアープレイされている。
Bandsetのメンバーはドラマーに川﨑昭(mouse on the keys)、ギター馬場庫太郎(Nengu)、ベース右田眞(Ayutthaya/nenem)を迎えた特別なセット。
畳野彩加(Vo./Gt.)、福田穂那美(Ba./Cho)、石田成美(Dr./Cho) 、福富優樹(Gt.)からなる4ピースバンド。
これまで3枚のアルバムをリリースし、台湾やイギリスなどでの海外ツアーや、4度に渡る「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演など、2012年の結成から精力的に活動を展開。心地よいメロディに、日常のなかにある細やかな描写を紡ぐような歌詞が色を添え、耽美でどこか懐かしさを感じさせる歌声が聞く人の耳に寄り添う音楽で支持を広げている。
2017年からは、イラストレーター・サヌキナオヤ氏と共同で、映画と音楽のイベント「New Neighbors」をスタート。彼女たちがセレクトした映画の上映と映画にちなんだアコースティックライブの二本立てイベントを主催。2019年4月公開の映画『リズと青い鳥』の主題歌や、同年4月公開された、映画『愛がなんだ』の主題歌を担当。Vo畳野は、くるりやASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲にゲストボーカルで参加するなど、活動の幅を広げている
HP:http://homecomings.jp/
東京を拠点に活動する3人組。
2019年にワシントンD.C.のレコードレーベルPPU(Peoples Potential Unlimited)より12インチをリリース。
国内外問わず活動する東京のインディーロック/イーモォバンド
兵庫県姫路市にて2004年より結成。全国各地でライブを行う。現在アルバム制作中。
2012年11月 今世界でもっとも注目を集めている新進気鋭のイベンター仲原達彦に
「ソロでライブをするべき」と、ケツを叩かれた田中馨。
「ソロは無理」
あっさりとそう答えた田中は、2人の男を道連れに、ベースとドラム2台の不思議系バンド Hei tanakaをめでたく結成。
2012年11月『プチロック フェスティバル 2012』
2013年
『下北沢 インディーファンクラブ 2013』
『月刊 ウォンブ!6月号 出演
初めてのツアー『Summer Of Fan 2Days』名古屋にて目を見張る、耳を疑う、ライブを経て
翌年2014年1月の『新春 さるハゲロックフェスティバル’14』を境にひっそりと活動を終える…
ずっこけ3人組のバンドというスタイルに限界を感じ
新たなメンバーで再始動。しようとする矢先、間違って元メンバーに声をかけてしまい
結果、1人は残り1人がクビという、見て見ぬ振りできないほどのしこりを残しつつ、めでたく再開。
2016年1月14日に渋谷WWWにて初めての自主企画「列島は世界の雛形」~あの世のザッパに教えたら なんていうだろ?~
を立ち上げ、何かがまた始まったのだ。