サンクトガーレン

サンクトガーレン

どんな条件でも、最高のものを造る
サンクトガーレンは、1993年サンフランシスコでブルーパブ『カフェ パシフィカ』をオープンし、ビールの醸造と販売を始めました。
この事がきっかけとなり、翌年の1994年には、日本国内で地ビール製造が解禁となり国内製造が許されました。この事は、「元祖地ビール屋」の異名を取るサンクトガーレンのエピソードとして語られています。
現在は、神奈川県厚木市にあるブルワリーで、「より多くの人にビールを飲んで欲しい」と言う気持ちで、アメリカンスタイルのレギュラービールをはじめ、フルーツやバニラ、黒糖を使用したデザートビール等、様々なスタイルのビールを醸造しています。
「ビールが苦手だった人、興味のなかった人が、このビールをきっかけにビールを楽しむようになっていく」そんなビール作りを目指しています。

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出展おすすめビール銘柄:
湘南ゴールド【春夏限定フルーツビール】

湘南ゴールド【春夏限定フルーツビール】

神奈川県産の幻のオレンジを使用!県内でも入手困難な稀少品です!皮がレモンのように黄色で、中身はオレンジ。他のオレンジとは比べものにならない程の、華やかな香りは“まるで香水のよう”と言われるほど。アロマホップも柑橘系の香りが特徴のものを使用し、グラスに注いだ瞬間から飲み終えるまで、とことんオレンジです。瑞々しくジューシーな風味が口中に広がり、後味には柑橘の皮特有のマーマレードのような苦味を感じます。皆さんに、死ぬまでに一度は飲んで欲しいビールです。