style:Double IPA (collaboration with Joy Opposites) /
ABV:8.3%
Welcome To Paradise
style:SMaSH IPA / ABV:6.0%
Drink All Day
style:Kolsch / ABV:4.5%
Mellow Brown
style:Oatmeal Brown / ABV:6.7%
※都合により、出品キャンセル・出品銘柄の変更がある場合があります。予めご了承ください。
奇妙礼太郎
Profile:
大阪府出身のシンガーソングライター。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。2017年09月メジャー1stフルアルバム「YOU ARE SEXY」をリリース。最新作は2018年09月26日リリースの「More Music」。
奇妙礼太郎 -穴
ヨロッコビール
(神奈川)
「YOUR LOCAL BREWERY」をテーマに掲げ、2012年に神奈川県の海沿いの町、逗子にて開業。
六年間を逗子の小さなブルワリーで過ごしたのち、2019年春から隣の鎌倉市にブルワリーを拡大移転。
醸造にあたっては、常にベストを尽くすことをモットーに、味わいに奥行きがありながら調和(バランス)の取れたビールを目指す。
毎日でも飲みたくなるような、飲み飽きないビールが信条です。
BrewDog’s mission
“To get everyone
as hooked on
craft beer as we are”
Since 2007, we have constantly been making groundbreaking beer
with passion and determination.
What’s in the glass means everything to US. We never waver.
We don’t choose the easy way. We have no use for ordinary beer.
We’ll do anything to make evocative beer
that no one has drank before.
The way beer ought to be ― in the past and in the future.
This is craft beer for the people.
2017年11月開店、クラフトビールとシャリキンサワーが名物、吉祥寺サブカル感漂う、ゆるくてポップな大衆居酒屋。
10TAPのクラフトビールは、「レア&エクストリーム」をテーマに、ビールマニアも唸る変態系ビールを中心にセレクト。さらにクラフトビールに負けない人気を誇るシャリキンサワーは、日本初の専用サーバーより提供。一杯ごとに削りたてのシャリシャリ食感は爽快そのもので、病みつきになること間違いなし!
“LITTLE YOUNG BEERS”では、CLUB SEATA会場にて、お店で人気のメニューを販売!クラフトビールに合う味付けにアレンジされた、酒場つまみを是非ご賞味ください!
メニューリスト
富士宮焼そば …400円
唐揚げ
・プレーン …400円
・油淋鶏ソースがけ …500円
・タルタルソースがけ …500円
痛風ポテトサラダ …400円
※都合により、出品キャンセル・出品銘柄の変更がある場合があります。予めご了承ください。
Fatz’s the San Franciscan
(吉祥寺)
テレビ、雑誌取材多数、吉祥寺のパスポートのいらないアメリカ、Fatz’s the San Franciscan。
ハンバーガーはもちろん、タコス、アメリカンバーベキュー、ステーキチーズバーガー餃子!?今のサンフランシスコで話題なものが食べられる。
今回クラフトロックオリジナルバーガーとじっくり燻製したプルドポークサンドを考案。
1998年バンド結成。2000年8月に初音源となるアナログ盤「HOME OF THE SUN」を自主レーベルからリリース。
2004年4月に1stアルバム「SPITTING KISSES」をPIZZA OF DEATHからリリースし、幅広い層の支持を集める。
90sエモサウンドをバックグラウンドに持ちながら、フォーク、オルタナ、カントリーなど様々なジャンルを消化し、アルバムごとにサウンドスタイルを変化させた4枚のオリジナルアルバムをリリースする他、コンピレーションへの参加、サウンドトラックの制作など幅広い活動を行っている。ライブの定評も高く、フジロックフェスティバル、朝霧ジャム、ロックインジャパンフェスなどの大型フェスをはじめ、多数のイベントに参加。
COMEBACK MY DAUGHTERS – Alone in the dark
Keishi Tanaka
Profile:
ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。続けざまにリリースされた『Fill』と『Alley』という2つのアルバムで、シンガーソングライターとしてバンド時代とは違う一面を見せる。”Floatin’ Groove”が、FM802をはじめ全国のラジオ局で多数パワープレイに選ばれるなど、細部にこだわりをみせる高い音楽性を持ちながら、幅広い層に受け入れられる音楽であることを証明した。2016年には3rdアルバム『What’s A Trunk?』を発表。Tokyo Recordings、fox capture plan、LEARNERS、Ropesなど、さまざまなミュージシャンとレコーディングをして話題となる。アルバムの他にも、詩と写真で構成された6曲入りソングブック『夜の終わり』や、絵本『秘密の森』など、自身の世界観を表現する多様な作品をリリースしている。2018年にはストリーミングとレコードのみでシングルリリースを重ね、2019年に4thアルバム『BREATH』を完成させた。ライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールやBillboardでの11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、場所や聴く人を限定しないスタイルで年間100本前後のライブを続けている。自主企画として、バンド編成の[NEW KICKS]と、アコースティックの[ROOMS]を不定期に開催中。また、2017年4月に詩集『真夜中の魚』(シンコーミュージック・エンタテインメント)を発売し、文章にも注目が集まる。『ランドネ』(エイ出版)での連載は4年目に突入。
the band apartとして98年結成。今年結成20周年を迎える。2001年に大手インディーズメーカーから初のCDリリース。2004年にはメンバー自らが運営するasian gothic labelで独立。
ロックに限らず、ヘヴィメタル、フュージョン、ソウル、ジャズ、ボサノヴァなど、多くのジャンルの音楽を独自に消化、吸収したサウンドが持ち味。
これまでにシングル9枚、アルバム8枚、ミニアルバム1枚、LIVE DVD5本、PV集1枚をリリースしている。
2016年からthe band apart (naked)名義でアコースティック・バンド形態も本格始動し、アルバムを2枚、シングル2枚をリリース。
2018年には、東京大阪ビルボード、名古屋ブルーノートでのワンマンツアーを全会場チケット完売で周った。その他、VIVA LA ROCKや、MONSTER BUSH、New Acousitic Campなどの大型フェスにもアコースティック編成で多数出演している。
思い出野郎Aチームのパーカッショニスト、KEITA SANOとにオルタナティブ・ダンス・ミュージック・レーベルMAD LOVE Recordsを共催という顔を持ちながら、大小問わず数々のイヴェント、パーティにDJとして出演し、ブリージン&サウダージな調べと愛で恋人たちのロマンスをメイキン中。最新ラブトリップMIX「LOVE ESCAPE」絶賛発売中。